珈琲ふうを訪ねて犬山へ>>猫が逃げない町

昨年末に書いた2017年のTO DO LISTの中に、「珈琲ふう@犬山に行く」があって
夏の終わりに TO DO。

犬山と言えば、高校の生物の横田先生が授業中に話してくれた
犬山モンキーセンター(モンキーパーク)くらいしか知らなくて
「ふう」でライブをする何人かの唄旅ミュージシャンや、ライブを見に行った
音もだちから「ふう」の心地よさをお土産話で聞かせてもらったり
店主の小川さんからは、犬山は観光地と教えてもらっていたけど
犬山城についてさえ、今まで気にかけないでいた。

犬山に着き、路地にしては道幅が広い道に猫を見つける。
逃げないどころか近寄ると寝転ぶ始末。
おおらかな人柄の方が多いのだろう。
それが猫にも伝わっているのだろう。
そんな想像をしながら、「ふう」を目指す。
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ビアンキ アンソニー
お店? それとも・・・何かの看板?
検索したら、アメリカ人だけど日本国籍を取得した犬山市議会長やって。
(@@)
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ふうに着き、アイスコーヒーで一息。
荷物を置かせてもらって、散策に出かける。
「ビール祭りをやっているよ。」
お客さんに教えてもらって、お城へのメイン道路に向かう。
何箇所にも分かれて開催されているビール祭り。
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鮎が名物なのか、あちこちで焼き鮎を見かける。
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忍者のシュリケン体験や鵜飼船の広告や五平餅。
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犬山って、岐阜の文化圏なんやろうか。
幕末のビール幸民麦酒って名前のビールをいただく。
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城下町らしい風情ある街並み。
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都会のコンビニくらいの圏内に小さいポストを見かける。
ポスト、あり過ぎ。
いや、メールではなく書簡を好む文化圏なのかも。
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並んでいる各戸のポストがお揃いの木製。
ポストに目がいく町。
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逃げない猫。
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# by mint_jam | 2017-09-08 20:28 | travel | Trackback

祝⭐️ゴーゴーインド30周年@蔵前仁一旅の回顧展 

蔵前仁一旅の回顧展1986-2017が行われるのに伴い開催される
ゴーゴー・インド 30年 旅の記憶」に寄せて
500字以内の私的コメントを送った。
かつて蔵前さんが発行していた「旅行人」宛に旅先から絵葉書を送ったように。

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+++++
「ゴーゴー・インド」。
30年前、バックパッカーの友人が差し出した本のタイトルに笑った。
「人生が変わるよ。」
海外旅行はツアーでしか行ったことがなかった私は、読了を期に
個人旅行者へと魅惑の変身を遂げた。
しかし、ネパール、パキスタン、スリランカとインドの周りには行っても
長らくインドを旅先に選ぶことはなかった。
それほどまでにゴーゴー・インドは私を怖じ気づかせた。
旅にはタイミングがある。
「一緒にインドに行かへん?」
私は友人の誘いに乗った。
聖地バラナシをたゆたゆと流れるガンジス河を見つめ、
死者が焼かれた匂いを吸い込む。
コルカタの喧騒に噎せ、ダージリンで軽い高山病になり、
シッキムではここもインドかと驚く。
いつ、どのプラットホームに乗りたい列車は来るのだろう。
待合で雑魚寝する人の群れを踏まないように爪先立ちで情報を探す。
寒さに震えながら何時間も待っているにも関わらず、
21世紀になっても、ゴーゴー・インドのまんまやん。と、ほくそ笑む。
理解に苦しむ善悪・正誤の仕組みに翻弄され、喜怒する日々は、
インド魔法にかかるかどうかの試験だ。
+++++
+++++

蔵前仁一さんのHPより。
9月29日(金)から10月4日(水)@早稲田奉仕園
80年代、当時の若者たちに、インド旅行ブームを起こさせた名著『ゴー ゴー・インド』。
それまでのシリアスな旅行記とは一線を画すライトな文体とイラストで、インドの日常風景の面白さと旅の喜怒哀楽をつづったこの作品は、多くの人たちに旅の楽しさを伝え続けてきました。
発刊30周年を迎える本年、その回顧展を行ないます。
 「ゴーゴー・インド」を飾った原画の数々や、蔵前仁一がインドなど世界各地の旅先で収集した数々の品を展示販売します。また、蔵前仁一と多彩なゲストによるトークイベントも行ないます。
ご来場をお待ちしております!
# by mint_jam | 2017-09-07 23:32 | travel | Trackback

Robert Frank: Books and Films, 1947-2017@KIITO(again)

ロバート・フランク:ブックス&フィルムス,1947−2017@キイト
再訪。
こんなにも充実した展示が神戸で、無料で、約1ヶ月も開催されるなんて。
なんと言っても、最も有名かつ、写真の歴史において斬新な写真集「THE AMERICANS」を
特別に際立たせず、映像・写真集・写真、コンタクトシート、その全てに等しく
スポットを当てている展示の手法が素晴らしい。
短時間で、この偉業をなした総合プロデューサーの林寿美さんやスタッフの方には
労いと感謝の気持ちでいっぱい。

手書き書体が、巨匠・ロバートを身近に感じさせてくれる。
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映像を見た後、写真の展示を見ていると、写真集の表紙と展示写真を
多重露出撮影をしたくなる。
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キイト(デザイン・クリエイティブセンター)の最寄りバス停、税関前にて。
洒落たバス停X税関。
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ミント神戸の一角で広報的展示も始まりましたね。
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# by mint_jam | 2017-09-06 23:21 | art | Trackback

榎忠展「拡がる彫刻 熱き男たちによるドローイング」@BBプラザ美術館

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拡がる彫刻 熱き男たちによるドローイング、完結は榎忠さんの作品展。
会場に入るまでの通路で点描ドローイングを見ていると榎忠さんが、
そっとそばに来られた。
私は、「あっ!」と小さくつぶやき、軽く会釈をし、会場に踏み入る。

張り詰めた神聖な空気を感じ、息を飲む。
神聖と感じたのは、いったいどうしてなのか。
初めて見る小さな作品ばかりの忠さんの展示。
受付でいただいたレジュメには鉄の庭、盆栽の間と書かれているが
まるで瀬戸内に浮かぶ諸島のよう。
そしてそれらはすべて無人島。

鉄と向き合う真摯な姿勢の忠さん。
作りたいものを作る自由を守るため、アマチュアでい続ける忠さん。
「ボクはね、美術家と呼ばれているけど、プロじゃないからね。」

偶然から生まれる必然の作品。
やりたいことをやるための生活の糧を得る仕事を持ちながら
制作を続けることは、なんて神々しいのだろう。
73歳にして、かもしだす色っぽさ。
世界の中の、日本の立ち位置への憤りが作品にこもっている。

「ボクはね、人間の持つ”悪”を描きたいんです。」
「鉄はね、何億光年前から核としてこの地球に存在している。
それをね、包丁として使うか、戦争の武器として使うかってことやね。」

「(植松奎二さんもJUN TAMBAさんもメイン会場にドローイングを展示してはったけど
忠さんはそうされていないのですね。」
入り口に展示した絵は20年以上前に描いたものだけど、砂鉄みたいやから
今回出してみたの。」
「砂鉄はね、播州の海岸で取ったの。」
「鉄は地球の核やね。」
「ボクの作品は、立体であり平面であり、なのよ。」


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# by mint_jam | 2017-09-06 21:04 | art | Trackback

たけQライブ@ヘブンヒル

19時開演の5分前、天国に飛び込むと満席の様子。
席あるかなぁときょろきょろしていると、「ミントの席はここやで。」と
複数の音もだちが声をかけてくれた。
「予約席 ミントさん」と、ひろっさんがポストイットを貼ってくれていた
席に着き、黒糖焼酎のロック。

たけちゃんは、16年前、2階にオープンした天国と
その後、3階に移転した天国のこけら落としライブを演った話や
ひろっさんとの出会いや関わりなどの話を。
今年入院したQちゃんは、『ひろっさん、お見舞いに来てくれたんやけど
受付で「”杉本”Q”仁美さん”」って言ったもんやから、「そのような方は入院されて
いません。」って言われて、家に帰って たゑさんにその話をしたら、
たゑさんに「Qちゃんはたけちゃんと結婚したんやから谷畑やん。」って言われ、
翌日出直してお見舞いに来てくれた。』って話を。

〜別れはつらいけど笑顔で別れよう
僕には僕の旅がある〜
バックパッカーのたけちゃんは、南米も回った経験があって、「チリは魚介が
美味しいね。」と話してくれた。
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ケイコちゃんがipadで写真を撮っていたので、私もipadで撮ってみる。
ボタンシャッターは苦手(^^;だけど。
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たゑさんが、サービスでしろくまキャンディをお客さんに配ってくれる。
「たゑさん、今夜はキャビンアテンダントみたいやな。」
と赤やんがツッ込む。
ライブは休憩なしの2時間。
「もし自分が海外を放浪したら・・・と想像したら、たけQの曲を楽しめる。」と、
ひろっさんが合いの手を入れる。
旅に出る前にどっかのタイミングでたけQのライブに行きたいと思っていたので
ほどなく閉店する天国でのライブに参加できて、すっごく幸せ。
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いつかの、たけQ@ヘブンヒル
〜願いは心穏やかに ただ心穏やかに 〜

# by mint_jam | 2017-09-05 23:21 | music | Trackback

いけばな新進作家展2017@大丸心斎橋店

未生流中山文甫会の華道家・髙木寛甫さんに、会場内の作品を
解説してもらう。
今回もまた、これって華道なの?から、基本に沿った作品まで
変化に富んだ生け花に魅了される。

寛甫さんの作品。
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門外漢ゆえ、的を得た感想は湧いてこないんやけど、長年華道に邁進している
友だちの作品を見せてもらうことは、とっても刺激的。
もし家に床の間があったら飾りたいかどうか、色や形のバランスがいいかどうか
基準はそんな感じ。
好みやなぁと思った作品は、緑の具合が心地よい。
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# by mint_jam | 2017-09-04 23:33 | plants | Trackback

ニューミュンヘン DE 港神戸ヴァイツェンと神戸大使館ビール

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地下に醸造所を持つニューミュンヘン神戸大使館。
大阪には北大使館や南大使館があるし、神戸ネパール大使館ってカレー屋も
あったし、大使館って単語は大使館じゃなくても使っていいのね。

港神戸ヴァイツェンと神戸大使館ビールを飲み比べ。
麦汁の色は、コクやキレに比例する。
港神戸ヴァイツェンで乾杯。
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定番、鳥のからあげ。
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神戸大使館ビール。
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KIITOの向かいにある神戸税関。
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古い港町流れる 夕暮れの口笛海のにおいに恋したあれは 遠い日の少年 ♪
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フォトもだちたち。
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# by mint_jam | 2017-09-04 22:26 | f&b | Trackback

Steidl Book Fair@商船三井ビル

商船三井ビルにあるSALONでシュタイデルのブックフェア。
Robert Frank: Books and Films, 1947-2017の関連イベントだって。
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The Americans は持っているのだけれど、手にとってパラパラめくっていると
買ってしまいそうになる。
写真展で見た、アメリカンズ以前に撮られらたロンドンの写真は、アジアのそれとは
違うロンドン特有の湿度と被写体が、とても印象に残っていたので写真集を探した
けれど、会場には来ていなかった。
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商船三井ビル。
神戸にもイケフェス=生きた建築ミュージアムフェスティバルがあればいいのに。
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# by mint_jam | 2017-09-03 21:32 | architecture | Trackback

Robert Frank: Books and Films, 1947-2017@KIITO

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「新聞紙に写真を印刷、展終了とともにすべて処分する。」
そう聞いて想像していた紙質は、一般の新聞紙より、やや厚さと重量がある
とは思っていたけど、こんな上等な紙の新聞紙がドイツにはあるの?
終わったら処分するんだからいいでしょ?と自己判断で紙に触れ驚く。
もっとも、この、ロバート・フランク展(世界巡回)を仕切ってるのは
世界一美しい本を作るシュタイデルなのだから、ね。
きっと、世界一厚い新聞紙なんやろうね。

回顧展のごとく、ロバート・フランクの軌跡が散りばめられている。
写真だけでなく出版物やロバートが撮った映像もたっぷり、どっさり。
しかも無料(←ココ強調)やなんて、なんて文化的な企画なのでしょう。

年齢を重ねてもなお、新しい作品を作り続けている=現役でいるところや
人を遠ざけながらも、すべての人を遠ざけているわけではないところや
”芸術”(それは音楽だったり詩だったり写真だったりするんだけど)に対しての
がっかりしているところや、表現に裏打ちされるのは言葉であるところなど、
見進めるに従って、ボブ・ディランと重なる。

今年はドキュメンタリー映画「Don't Blink ロバート・フランクの写した時代」を
見たり、ロバートフランクのドキュメンタリー映画「A WEEKEND WITH MR.FRANK」
を撮った、写真家・日比遊一さんの写真展を見たりと、ロバート・フランク年やな。

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チェックが入ったコンタクトシートを見るのって、見たらあかんもんを見るようで
すっごくドキドキする。
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長編映画も短編ものも、映像もお見逃しないように状態。
これは1日ゆっくり時間を取って、改めて見にこなくては。
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同じ写真でも、展示と写真集では印象が異なる。
写真集を見るのが先か、展示を見るのが先かで同じ写真なのに印象が
異なる。
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光あってこそ、写真。
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# by mint_jam | 2017-09-02 23:31 | art | Trackback

シチリアワイン DE 近況を@きっしゅや

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近藤亭 キッシュ専門店 Quiche-ya きっしゅや で友だちと近況歓飲。
シチリアといえば、ゴッドファーザー、グランブルー、ニューシネマ・パラダイス。

ジャケ飲みしたくなるデザインを次々と。
(^^)
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ハズレナシの料理をいただきながら、いくつのも国や町に想いを馳せる。
まだまだ行き足らないオレがいる〜♪
あぁ、キッシュを食べなかった。
(^^;
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# by mint_jam | 2017-09-01 20:45 | f&b | Trackback

フルーツフルな日々


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