繕いの便り展#15@ソーイング・ギャラリー

真冬のよく晴れた日、星が丘に向かう。
ソーイング・ギャラリーの名物企画展「繕いの便り展」に毎年出展してる(と思っていた)
イラストレーター・茂呂裕子さんに連絡をしたら、「ここ何回か出展を見合わせているけど
私も一緒に行こうかな。」と言ってくれたので、2人して交野線に乗る。

駅を降りたらすぐ、急な坂が始まる。
星が丘って地名に偽りなし。

星ヶ丘洋裁学校の敷地に入ると、心も体も緩んで、素顔の自分と対峙出来るから不思議。

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作品が間に合わなかったのか、もろちゃんと共通の友達の作品は、残念ながら
カミング・スーン。
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敷地を散歩する。
自分が欲する答えのヒントが見つかる。
この地の寛容さに思いっきり抱きしめてもらう。
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茂呂ちゃんにとっても、この地は特別な場所だという。
いくつもの交通機関を乗り継いででも訪れたくなる魔法を含んだ
星が丘洋裁学校に敬意を現す。

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+++++
繕いの便り展」とは、
手作りのはがき作品を展示販売するソーイング冬の企画展です。
....
葉書を作る人、
その葉書に気持ちを綴る人、
そして葉書から気持ちを受け取る人。
1枚の葉書から人と人が繕いあう展覧会です。
# by mint_jam | 2017-01-19 23:51 | art

2017年1月17日

1月17日。
また今年もこの阪神淡路大震災が起きた日がやってきた。
もう22年なのか、まだ22年なのか・・・。
地震後神戸の住人になった世帯が増えているという。

5時半に起床。
5時46分黙祷。

私は未だ、この神戸で暮らしている。

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# by mint_jam | 2017-01-18 00:41 | other

タイ紀行>>バイバイ、ピピ島

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ホテルのスタッフが「早めに乗船した方がいいよ。」と教えてくれる。
港が混雑する中、スタッフの顔パスのような形で乗船させてもらう。
来た時より上等な船の船室に席を取る。

好きなだけ居られるのも幸せなら、去りがたい気持ちを残しつつ
また来られることを楽しみに帰るのも幸せというもの。

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甲板が気持ちいい。
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と、そこにムキムキのおっちゃんが現れ、美女の横で体操を始める。
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増設され国際空港らしくなったプーケット空港にて。
70年もの長きに渡り国王として、国民の父として慕われていたプミポン国王に合掌。
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# by mint_jam | 2017-01-17 21:47 | travel

タイ紀行>>ロングビーチへ

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ロングテールボートでロングビーチへ。
約10分の船旅。
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映画「めがね」に出て来そうなコテージ専用の朝食スペース。
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日常の記憶が脳の真ん中から消えてゆく。
瞑想しているような気持ち良さ。
サバーイ、サバーイ。
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# by mint_jam | 2017-01-16 00:08 | travel

タイ紀行>>ピピ島ビーチ・ウォッチング・・・その2

目を引く均整の取れた肢体。
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ニャンコだって負けてませんよ。
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ピピの夕闇。
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ビーチの延長線上にあるピピ銀座。
ビキニで大きなバックパックを背負って宿を探している女性の姿もある。
気取らず開放的なピピ島に、湿ったアジアの風が吹く。
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# by mint_jam | 2017-01-15 22:26 | travel

タイ紀行>>シュノーケリング@ピピ・レとピピ・ドン

朝ごはんの後、近所の旅行代理店でシュノーケリング・ツアーを申し込む。
デカプリオ主演の映画「ザ・ビーチ」のロケ地として有名になった
絵に描いたような秘境の美しい砂浜のマヤベイは、波が高いので今日は
船を着けられないが、構わないか確認される。

10時から14時のツアーの集合場所に行くと、ムスリムのおばちゃん
(タイ南部はイスラム教の方が多い)が、ロングテイルボートの手配をしている。
その仕切り方が男前で笑う。
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切り立った岩島の横目に船は進む。
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マヤベイ、船窓より見学。
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魚スポットでシュノーケリング。
ピピを訪れる多くの人はダイビング目的なので、いつだったか挑戦しようとしたら
海に出る前の練習の段階で、三半規管異常で断念したことがあったんやった。
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砂浜で配られたランチボックスは、魚醤の味がほとんどしないカオ・パッ(焼き飯)。
それでもとてつもなく美しい海を見ながら白い砂浜で食べると美味しく感じられるから
食って不思議。
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熱帯魚と戯れ泳ぐ。
無になる幸せ。
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# by mint_jam | 2017-01-14 21:53 | travel

タイ紀行>>マンゴー・パンケーキとサンドウィッチ

しっかり食べたいほど空腹じゃないときは、粉もんソウルフードの
パンケーキ(ロティ=インド食文化圏のパン。クレープと言った方がイメージに近いけど。)
ハムやチーズなど食事っぽいメニューもあるけど、バナナやチョコレートなど
デザートの方が断然好み。
外はカリカリ、中は甘くてジューシーなマンゴーと練乳。
美味しいー。(^^)
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揚げバナナもあるよ。
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ピピ島に来たらサンドウィッチ屋のおばちゃんを思い出す。
津波の後、その店はなくなってしまった。
「サンドウィッチ、サンドウィッチ、ピロピロピロ〜。」と客寄せしながら、狭い屋台もどきの店先で
パンを温めていたあのおばちゃんは、どうしてはるんやろう。

その店があったあたりに新しくサンドウィッチ屋が出来ていた。
随分と間口が広い。
あのおばちゃんゆかりの店なのか、単なる偶然なのか・・・。
ガス火と鉄板で作るサンドウィッチ。
卵は両面しっかり焼くのがお約束。
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小洒落た北欧風のレストランでアボカドのオープンサンドウィッチ。
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ホットサンドもあるよ。
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44代アメリカ大統領のバラク・オバマさんとご家族。
どんな退任演説だったんやろ?
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# by mint_jam | 2017-01-13 20:42 | travel

タイ紀行>>ホテルはシーサイド

国際的な外資系のホテルが参入していないピピ島。
港から一番近い津波に耐えたピピホテルは、修復して今なお現役。
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ピピにしては高い建物。
エレベータがないからフーフー言いながら。5階まで。
ベランダからは港とビーチが見えて、気持ちいい。
潮風に吹かれてヨガをしたら、サバーイ・サバーイ。
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プールサイドで、欧米人ご夫妻をウォッチング。
妻はプールに浸かり、プールサイドをカウンター代わりにしてチャンビール(缶)を
立ち飲んでいて、夫はひとしきりプールで泳ぐ。
妻はプールから出て、リクライニングチェアに座り、チャンビールをプシュ。
そしてipadで読書。
プールから上がった夫は、一滴の水も残さず全身をピチッとタオルで拭き上げ
チェアに残った水滴までも拭いて、「先に部屋に戻っているよ。」と耳打ちして
去っていった。
翌朝、夫は1本のソーセージを4等分し、トーストの四隅にに一つづつ丁寧に
置いていた。
ソーセージって丸から、食べようとすると四隅から真ん中に転がるんちゃうん!
と心の中で突っ込む。
チェックアウト時、自分のスーツケースに専用のカバーをかけていたが
妻のスーツケースは、むき出しのままだった。

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向かいの”ビッグファミリー”っていう店名のマッサージ屋さん(洗濯屋併設)は、
タイマッサージの技術が素晴らしい。
壁にはホワイトボードがあって、その日のスタッフと売り上げの表が掲げられている。
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近所のゆるいおっちゃん。
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近所のゆるいおばちゃん。
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近所のよろず屋。
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近所の食堂。
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近所の赤ちゃん。
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愛すべきピピ銀座。
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# by mint_jam | 2017-01-12 22:56 | travel

タイ紀行>>裏・ピピ・・・昼編

裏ピピの位置確認がしたくて、お昼間に散策、アゲイン。
ピピの好きなところの一つが車がないことなんだけど、車がない=荷物を
運ぶ手段はリヤカー。
ヤクルトレディのように自家製のお菓子を行商しているおばちゃん。
しばらく見ていると、買ってあげている人が多くて、タイらしいと思う。
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前を行く人に「避けてください。」という代わりに「ピーピー ピーピー。」と自分の口で
いうのがピピ島の流派。
とても穏やかな光景。
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津波に飲み込まれず残った、TUNAMI会館。
東北で見た景色と重なり胸が熱く、痛くなる。
そう、津波は英語でもツナミ。
昨夜来た”裏・ピピ”はこの辺り。
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確かサンフラワーはここのはずだけど、跡形もない。
あれは幻?
それとも夜にだけ現れるカーニバル?
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潮が最大に引く時間帯。
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ピピ島にもズンズンズンズン、プーケットに蔓延しているあの独特の音が・・・。
”イビザ”に鳴り響いている。
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夜と昼の顔が違い過ぎる。
ほうほう、裏・ピピの位置がようやくわかった。
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炭火焼、ラブ。
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# by mint_jam | 2017-01-11 23:01 | travel

タイ紀行>>裏・ピピ・・・夜編

2012年に来た時は、復興に向かう雑さ加減が悲しかった。
簡易店舗が軒を連ね、仕入れ先が同じとしか思えないTシャツやアクセサリー
ばかりだし、島民は殺伐としていて、変わらないのは車がないことと海の美しさだけ
のように思えた。

あれから5年。好みのピピ島に戻っているのを感じて嬉しくてしかなたい。
津波前はあぜ道だった通りに、田舎(いなた)いマッサージ屋や刺青屋、お土産物屋に
混じって、洒落た飲食店が点在していて、見て歩くだけでもワクワクする。

さらに歩いて行くと、危険な感じではないけど、裸足で歩く欧米人がいるヒッピーっぽい
雰囲気に包まれた地区に迷い込む。
地図もなくどの辺りかわからないまま、勝手に”裏・ピピ”と命名。

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長期滞在者の宿飲みする人向けなのか、ウイスキーとソーダ水などの洋酒セットを
店の軒先で、小さなバケツに入れて売っている。
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コインランドリーじゃない洗濯屋さんも目に付く。
専門店じゃなく、マッサージ屋さんや旅行代理店に併設されている二毛作商売。
空いている時間の有効活用?
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怪しげなBar。
その名も、サンフワラー。
店の前に鎮座しているおっちゃんが、これまた怪しげ。
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開放的な刺青屋さん。
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王様大好きなのは承知ですが、まさかATM画面に登場とは!
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美味しそうに仰け反る焼き海老。
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# by mint_jam | 2017-01-10 19:21 | travel

フルーツフルな日々


by mint_jam
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