TEDxSannomiya@KIITO

より良いアイデアを広めよう(Ideas worth spreading)」を理念とする「TED」。
何かを極めようとしてる方々からの提案、発信を受け、参加者と共有し
新たな何かを生み育てるきっかけを作る。という趣旨の催し、とでも言えばいいのかな。
スピーカーに選ばれた母、丸々亭おはぎを応援したくてTEDxSannomiyaの会場、
KIITOに向かう。
スタッフを含めて100人で行うことが条件だそうで20代の方が多い印象。
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会場では撮影禁止なので始まる前に。
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3人で1セッション、休憩を挟み3セッション。
各セッションの1人目は動きのあるスピーカーで3セッションの1人目が母の番。
68歳で落語を習い始めたきっかけから、命有る限り落語をやり続けたい。
という思いまでを聴衆参加型の堂々としたスピーチで聴く者を魅了する姿に感動。
懇親会では孫世代の方々が具体的な感動を寄せてくださったり、同時通訳者さんが
「今までの中で一番いい仕事が出来た。」とおっしゃってくださったり。
母の側で大きな刺激と活力を享受させてもらう。

最も感銘を受けたスピーカーは、ご子息を小児がんで亡くされた社会起業家 田村 亜紀子さん。
夜は自宅に戻らなければならない病院の規則があって、苦しくて親に一緒にいて欲しいと願う
子供とは暮らせない。
その経験から自分の家のような環境で小児がん患者が家族と共に暮らしながらが治療を
受けることが出来る日本で初めての専門治療施設「チャイルド・ケモ・ハウス」を設立運営して
おられるという。
自分した子供を病気で亡くすという辛い体験を、こんな風に生かせる人がいてはるんや。
ご子息の命は短かったけれど、彼が生まれて来たことは、とてもとても大きな意味があったし
チャイルド・ケモ・ハウスはご子息の成長そのものなんやろうな。
家族が一緒に暮らす。
この当たり前のことは、がん患者の子供たちにとっても当たり前のこと。
だったら病院にかかれる家を作ろう。という発想を具現化した田村さんに拍手!

心にひっかかった言葉。
ジュエリーデザイナー 伏見 愛佳さん>>「幸せの循環」
建築家 伴 年晶さん>>「つくらない建築」
噺家 丸々亭 おはぎ>>「交流は可能性を生む」

お昼にスピーカーの伏見 愛佳さん(ジュエリーデザイナー)、台湾人で日本企業に勤める社会人
IT企業の社長とお話しながらいただいたお弁当。
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@懇親会
スピーカーの方々と「福寿」 DE おつかれさま!
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いただいた塩豚>>美味。
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大きなサ・マーシュのパン。
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カセントのガスパッチョ。
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通訳さん+母+母の元同僚にして友達の英子ちゃん
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母が三宮から乗せてもらったリムジン。
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TEDxSannomiya 2014カンファレンス  "Ideaport"(『アイデアが行き交う港』)
主催者より。
神戸には、人や物が行き交う大きな港(port)として、神戸港(seaport)と神戸空港(airport)があります。同様に、今回のTEDxイベントをきっかけにアイデアが行き交う港を作りたいという想いから「Ideaport」という新たな言葉を作り、今回のテーマとしました。

数々の文化の発信地として、また、1995年に経験した阪神・淡路大震災の大きな試練を乗り越え、独自の価値観やアイデアを育んだ街として、新たな飛躍を遂げようとしている神戸から更なるつながりを生み出したいという思いをこの言葉に込めています。
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by mint_jam | 2014-03-10 00:51 | other | Trackback

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