それでぼくはつぶやきをあつめて(35)
2015年 02月 28日
煮込みハンバーグが終わったということで、アジフライ定食。
身がしっかりした美味しいアジとサンマの炊き込みご飯。災い転じて福と成す。
定年したらしたいこと。
12月には南半球で海水浴。
あるいは極寒ドイツのクリスマスマーケットでグリューワイン堪能。
聖天商店街に見つけた「トランペット」って店名の古本屋。
「HPはあるんですか?」と訊いたら
「あるんですけど、トランペットで検索したらトランペットばっかり出て来るんです。」
←そら、そやろ。笑
子供の頃リカちゃんハウスを買ってもらえず、百貨店で洋服を買ったら入れてくれるお箱で
自作して以来「なければ創意工夫して似非を作る」を実践。
今日もそんなひとコマが。
巧く出来てご満悦。
母が電車に乗って買いに行ってくれたくるみや@明石のお誕生日ケーキにロウソク5本。
(小数点?!切り捨て)
絹のようなふわっふわなスポンジと生クリームで気持ちもふわっふわ。
28年ぶりにマウイ島に行った。
日系移民が暮らすワイルクを歩く。
繁盛している日系の食堂で名前を書いて順番を待つ間、厨房の傍に
アロハ醤油のパッキンを見つける。
SINCE1946。
町は人が作るもの。
行政のあてがいぶちじゃなく。
1月17日、殺風景な建物で見た目を覆う長田に思いを馳せる。
あなたの精神年齢:35歳 あなたは人生の中間点にいます。
極めて多忙な日の中ですべてを両立させることができなくても、そのことが幸せで
満足な人生を妨げはしないことを知っています。
心躍るような時期が終った後に残るのは家族や友人です。
阪神淡路大震災から20年。
ベッドの上で黙祷。
涙にうずくまって、もう少し眠ろう。
そばに居てくれる人たちと豊かな食べ物、美しい詩と音に心身をゆだねよう。
くったくなく大笑い出来ることに感謝しよう。
かまってくれる友だちと家族に愛を込めて・・・。
2015年1月17日。
クリスマスにひとりぼっちの人のことを「クリぼっち」と言うらしいけど、
バレンタインにチョコレートを贈る人がいない人を現す名詞もあるのかな。
定期購読している旅雑誌「Bird」@講談社が休刊するとのこと。(涙)
シーナは、どうして「この道」を歌おうと思ったんやろ。
北原白秋と山田耕筰にも聴いてもらいたいカッコ良さ。
「カメラは嘘をつかない。男は嘘をつくけど。」と、おっしゃったのは、
敬愛する写真家 高木松寿さん。
レンズの向こうに真の真実を求め、女は今日もシャッターを切る。
サプール(Sapeurs)@コンゴに釘付け。
服飾は楽しい!に尽きるね。
タイ国政府認定・カオソーイ専門店でカオソーイを食す。
メニューにはタイ国政府認定って書いてあるけど、どなたがどんな認定をしはったのでしょう。
で、検索したらこんなん出て来た。
「タイセレクト」
「容姿端麗学力優秀大企業に就職。
同等の男性と交際していた娘がその彼を別れて今は国民年金も払えないアルバイト生活。
何のために育ててきたのかとむなしくなる。」との投稿@読売新聞。
自慢するために育ててもいいけど、感性が豊かだとか思いやりがあるとか、
内面に自慢するところはないのかしら。