アーノルド・ニューマン回顧写真展@二条城

京都国際写真祭は、開催場所が京都各地に点在しているので、1日では
回り切れないけど、地図と時間を見比べて計画を立てて行くも良し、
行き当たりばったりも良し。

”マスタークラス −ポートレートの巨匠−”アーノルド・ニューマンが
撮影したポートレートが見たくて二条城へ。
会場は、二の丸御殿台所と東南隅櫓。
有名人をたくさん撮影している写真家なんですね。
被写体である有名人その方そのものより、被写体を魅力的に引き出すために
使われた背景(被写体が作った作品や仕事場など)との構図(調和)に
興味のベクトルが向く。
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例えば、ダリ(@アーノルド・ニューマン)。
ダリご本人が占める面積は少ないけれど、印象に残る写真だな。
機会があればアーノルド・ニューマンみたいにグラフィック的な構図で
作家を作品と一緒に撮ってみたい。
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ものすごく広い台所。
いったい何人分の料理を作っていたんやろう。
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普段は非公開の東南隅櫓で、マリリンモンロー。
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アーノルド・ニューマン渾身の作品と思われる、マリリンの内面が滲み出る
至極個人的な1枚。
マリリンご本人は、この写真にどう感じておられたのだろう。
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コンタクトシート(画像一覧表)で選択してトリミング。
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いろんな言語が飛び交っている。
修学旅行で行くとこ、テキサス人の友達が大好きな場所ってくらいの認識やった二条城。
これほど世界的に著名な観光地とは、ソラシラナンダ。
ひとりひとりにどこから来られたか伺って、来城分析したい欲、もりもり。
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アーノルド・ニューマン 。
スタジオでの撮影が基本だった当時、被写体の住まいや仕事場に出向き、
仕事道具などとともに撮ることでモデルの個性を際立たせる方法論を確立した。
この展示は没後初の回顧展となるもの。
ウォーホルのポートレートと ウォーホルが手がけたBMWのアートカーが並ぶのも話題だ。

肖像写真の展示もあったアンディ・ウォホールがペイントしたBMW。
(BMWは「KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭」のメインスポンサーです。)
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二条城界隈でランチをしましょうね。
店名に惹かれたプラムクリークで、一食入魂:海老クリームコロッケ。
Plum Creekと言えば、大草原の小さな家でインガルス一家が住む
ウォールナット・グローブ近くにある小川の名前。
心を育ててくれた、私の大切な大切な故郷。
海老のプリプリの食感と風味が五感を刺激する。
美味♪
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洋食なのに、スープじゃなくお味噌汁が付いていました。
そんな和洋折衷な二条城界隈で出会ったこの家も和洋折衷。
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by mint_jam | 2017-05-08 23:49 | art | Trackback

フルーツフルな日々


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