チリ紀行>>ミニケス湖

さすがに標高が4000mを越えると、鼻呼吸では苦しくなる。
ミニバスを降りた途端、太陽光線がチクチク肌を突き刺す。
強風に煽られ、転がるように湖に向かって走る。
痛い。
顔も耳も目も。
誰もが目の前の風景に吸い込まれ、はしゃぐ。
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サンゴ礁の海のような碧。
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赤く硬い大地。
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雪のような塩。
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バハ・ブラバの隙間にアルパカ?
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ミスカンティー湖&ミニケス湖自然保護区の入場許可料金所。
フラミンゴ保護区だけど、フラミンゴには出会えず。
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by mint_jam | 2017-11-10 20:10 | travel | Trackback

フルーツフルな日々。旅人だったり、レコガールだったり、オリーブ少女だったり。 美味しい食べ物と麻薬性の高い音楽にうずもれて、気持ちが動くままに写真を撮っていると幸せです。 日常や日常じゃないどこか。座右の銘は一食入魂。photo&essay:宮本ミント


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