2015年 04月 08日 ( 1 )

チューリヒ美術館展>>巨匠いっき見!!@神戸市立博物館

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スイスから来日中の絵画は印象派からシュールレアリスムまで74点。
キャッチコピー、”巨匠いっき見!!”に偽りなし。
頃合いの良い点数やし、並んでいる日もあるらしいけど、見たい絵の前に好きなだけいられる
静けさ。
大きな絵が多いんだけど、中でも一番はモネの2mx6m。
睡蓮ね。

青と緑が印象的なピカソの「大きな裸婦」、ええやん。
ゴヤの「裸のマハ」に着想を得て描いたのはピカソの最後の妻のジャクリーヌ。
生き生き、のびのびしているやん。
彼女をモデルにした作品はたくさんあるし、彼女はピカソの良き理解者だったようやけど
自分の裸がこんな風に描かれたのを見てどう思ったか訊いてみたい。

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元ネタ、ゴヤはプラドで見たよ。

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洞窟絵や象形文字がインスピレーションの源となっているパウル・クレーの作品、
深淵の道化師は小振りで地味な作品やけど、これも好きやわぁ。

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このところ、絵を見ながら写真だったらどうなるのかな?とか、写真を撮るときの
参考になりそう。とか、こういう状況に遭遇したら撮ってみたい。って思うことがあって
面白い。
例えばルソーが描いたピエール・ロティの肖像。
「ロティが愛した猫を傍らに描き、インパクトの強い描写や造形性で人物の性格や
好みまでを表現している。」とあって、ポートレイト写真を撮る時の参考になるわぁ。
(^^)
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+++++
写真撮ってもいいよ。のコーナー。

ゴッホが療養のために地中海に面した漁村に滞在した時の感動と印象がよく現れた
「サント=マリーの白い小屋」を背景に自分撮りもOK。

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アンリ・ルソー 「ピエール・ロティの肖像」の横でピエールになれるよ。
(帽子と付け髭貸し出し有り)

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by mint_jam | 2015-04-08 23:09 | art | Trackback

フルーツフルな日々


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