カテゴリ:architecture( 31 )

Steidl Book Fair@商船三井ビル

商船三井ビルにあるSALONでシュタイデルのブックフェア。
Robert Frank: Books and Films, 1947-2017の関連イベントだって。
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The Americans は持っているのだけれど、手にとってパラパラめくっていると
買ってしまいそうになる。
写真展で見た、アメリカンズ以前に撮られらたロンドンの写真は、アジアのそれとは
違うロンドン特有の湿度と被写体が、とても印象に残っていたので写真集を探した
けれど、会場には来ていなかった。
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商船三井ビル。
神戸にもイケフェス=生きた建築ミュージアムフェスティバルがあればいいのに。
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by mint_jam | 2017-09-03 21:32 | architecture | Trackback

兵庫県公館

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暑いので、冷を求めて公館に入る。
夏、ここに来ると、万博のカナダ館を思い出す。
それは1970年、暑い夏に並ばず入れた、ガラガラのカナダ館で
心ゆくまで涼んだ記憶が、ひっそりとした公館と連動するからなんだけど。
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会議室の奥には、白髪一雄さんの”瑠璃変”。
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随所に絵や書、陶芸などが飾られている。
虫っぽい照明器具と鴨居玲さんの”コメット”。
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県花・ノジギクをイメージした照明器具。
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今年春頃2階で個展を開催していた中辻悦子さんの”残像 ひとのかたち”。
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兵庫県公館は、明治35年(1902)年に兵庫県本庁舎として建設され、
永きにわたり県政の歩みを刻んできた歴史的文化遺産です。
昭和60年(1985)年に、迎賓館と県政資料館を併せ持つ
兵庫県公館として整備されてからは、内外からの賓客の接遇、
県政の重要な会議や式典に利用されるとともに、県政の歩みや
兵庫の姿などを紹介しています。
by mint_jam | 2017-07-28 23:21 | architecture | Trackback

旧グッケンハイム邸@塩屋

改修された旧グ邸

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森本アリさんのコメント
4月で旧グ邸に携わって10年になります。この10年というよりは
それ以上に人生を振り返る本が出ます。

神戸の西にある小さな町「塩屋」。海沿いにある築100年超の洋館、
「旧グッゲンハイム邸」建築の再生と、まちづくりの物語。

『旧グッゲンハイム邸物語 
未来に生きる建築と、小さな町の豊かな暮らし』
森本アリ・著|ぴあ:1500円+税|3月15日発売|
四六判|256ページ|ISBN:978-4-8356-3812-6

僕が単著を出すなんて一生に一度のことだと思います。
この10年のグ邸での試行錯誤から町にコミットするあれやこれや、
さらにそれ以前の全てがグ邸の保存活用運営に結ばれているあんなこと
こんなこと、極めて受動的に生きてきた結果なぜかいろんなものを背負
ってさらになぜか率いているのが面白い。

表紙:グレアム・ミックニー
編集:和久田善彦
帯:木皿泉
対談1:島田陽×森本アリ
対談2:二階堂和美×森本アリ
写真:片岡杏子
デザイン:藤原幸司

塩屋周辺の溢れる才能と仲の良い利用できる人を
しっかり使っておんぶに抱っこの鉄壁の布陣!
もちろんアマゾンでも取り扱ってますが
全国書店にて!どうぞよろしくお願いします!
by mint_jam | 2017-05-17 23:28 | architecture | Trackback

夕陽丘高等学校@73系統で行く桃谷

クロワッサンサーカスを見に来ていたみやこちゃんと、難波から出戸行き
73系の大阪市バスに乗って桃谷へ。
2人の目的は、作品展「土と木そして苔玉」@Space Muのパーティ。
「始まるまでに まだ10分あるから、散策してくるね。」と私が言ったのを聞いて
KAIDA画伯(今回の作品展では苔玉作家)が、「ミントに紹介したいところが
あるねんけど。」と声をかけてくださった。
どんなトコやろ?
興味津々で向かった先はKAIDA画伯の母校:夕陽丘高等学校。
わぁー、こういう建物、好き、好き。
さすが、起源が女学校だけあって、歴史と趣が溢れている。
学生紛争の活動も盛んだったそうやから、今の言葉で言うと”やばい”高校
やってんね。

「よかった!開いてる、入ろ。」
「事前に許可が必要なんじゃぁ・・・。卒業生なら大丈夫?!」
「もうボクは写真辞めたし、撮っといて。」
滞在時間5分で撮る。(^^;
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セコイヤチョコレート@フルタのセコイヤ(ア)の樹やん!
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桃谷駅からNTT西日本大阪病院方向(西)に向かう通りは、夕陽丘ストリート
「この辺は何もないからなぁ。」とカイダ画伯はおっしゃったけど、なんの、なんの。
「ぬ」って何ですかぁ?!
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シュールなくぼみ。
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情緒ある邸宅。
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横尾忠則画伯に描いて欲しいY字路。
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ミナミから桃谷へは、地下鉄で天王寺へ、JR環状線に乗り換えて。ってルートで
行こうと予定していたんやけど、みやこちゃんが提案してくれた市バスでGO。
楽座地区を抜けてバス停へ。
この辺りって、難波W'OHOL(ウオフォール)があったトコやね。

千日前通りを鶴橋までずずずっと行って、南に曲がれば、桃谷はすぐそこ。
いつもは歩くだけの千日前通りを車窓より見学出来て、乗り換えずに、しかも
運賃210円で桃谷に行けるとは。
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知り合って随分経つけど、2人でご飯食べるの初めて・・・多分、。(^^)
ラブホ界隈に見つけたインド料理屋で遅めのランチ。
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夕陽丘と言えば、ゆうひが丘の総理大臣。

by mint_jam | 2017-05-05 02:57 | architecture | Trackback

@兵庫県立美術館前

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阪神電車の岩屋駅。
カッコ書きで(兵庫県立美術館前)って併記してあるけど、前に偽りあり。
10分くらい歩くのに前って・・・。
とツッコミつつ、岩屋駅前にある喫茶店「もんとる」でモーニング。
こんなコミカルな看板あったっけ?
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壁に飾られた絵に惹かれる。
純粋さを感じ、面白いなぁ。と、しばらく眺めていた。
会計のときに尋ねると、「私が描いたんです。この絵は太陽の塔@中崎町で
個展をしたときに出展した作品です。」とユカナホさんと名乗ってくださった。
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強いて言えば「ミュージアムロード前」でしょ。
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@兵庫県立美術館
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by mint_jam | 2017-03-28 22:54 | architecture | Trackback

フクシマ・フロム・スモールピンク

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建物が解体されて、その奥の路地にすっぽり収まっていた四軒長屋が現れた。
ピンクの扉は大家さんの好みなのだろうか?
ザ・バンドとボブ・ディランが借りていた外壁がピンク色の家=ビッグピンクに相対して、
この長屋をスモールピンクと呼ぶことにしよう。
ここで暮らしている子供達が、住居表示が藤色の町と小さなピンクの扉が付いた
この家を気に入っていますように。
by mint_jam | 2017-02-08 21:35 | architecture | Trackback

 T-SITE@TSUTAYA

お昼を一緒にしようと2人ともが初めて訪れたのは、枚方TSUTAYA。
私には、ル・コルビジェっぽいという印象やったけど、
「外観が、北欧っぽいよね。かもめ食堂に出てくる、ガッチャマンの店みたいと思わへん?」
と、もろちゃんに言われて、そうやなぁ・・・と。
「アアルトのアカデミア書店やね。フィンランドに行った時に行ったよ。」
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楽し過ぎて動けない。
店内写真撮影不可で良かった。
撮影してたら星ヶ丘にたどり着けなかったよ。
梅田のTSUTAYAもいいけど、枚方のそれは高い天井までの書庫がある。
ベルリンで同じような造りで、歴史的価値のある図書館に行ったことがあったな。
紙モノはいいね。
文字は紙の質感と共に味わいたい。

館内にある島之内フジマル醸造所でランチ。
もちろん、フジマルワインもね。
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折しもT-SITEで、かもめ食堂@フィンランドが閉店したと知る。
(小川さんという方が受け継ぎ、リニューアルオープンしたようです。)
それまでに、フィンランドに行っておいてよかった。


by mint_jam | 2017-01-23 21:34 | architecture | Trackback

@莫大小会館

今岡昌子先生の写真展@LADS GALLERYを見に、あみだ池筋を
南下してメリヤス会館へ。

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戦火を逃れたビルの屋上に出て川風に吹かれる。

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by mint_jam | 2016-07-26 23:12 | architecture | Trackback

モンドリアン・ルックな家

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水平線、垂直線、対角線、これが噂の「デ・ステイル」な建物ですか。
モンドリアンが描いた赤、黄、青のコンポジションや、リートフェルトが
設計したシュレーダー邸を思い出させる外観。
ええ感じの朽ち方やね。

シュレーダー邸はシュレーダー夫人(未亡人)と子供達の家なんやけど
施主のシュレーダーとリートフェルトは愛人関係やった。と訪れた時に
教えてもらい、近しいから出来た設計やと思った。
(オランダのユトレヒトにある世界遺産。)
長方形の真ん中にシースルーの階段があって、お母さんがどこから
でも子供達を見ることが出来るように壁が可動式で(地震がない
国だから出来た?)大きなワンルーム。
えっ、ここが収納になるの?みたいな小技があちこちにあって、
住んでみたくなる家やった。

このモンドリアン・ルックな家の由緒が知りたい。
空家のようやけど、内装がどんな風なのか見てみたい。

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by mint_jam | 2016-06-22 00:43 | architecture | Trackback

神戸市立御影公会堂・・嘉納治兵衛さん、ありがとう

古きを知っても、やはり新しくすることになった御影公会堂。
公民館的な公共施設に今時エレベーターがないのはあかんのやろうし、何より安全性を
図る必要はあるからね。
環境アセスメントというのは大層やけど、時を経た息づかいは壊してしまったら
もう元にはもどらない。
新しくする方が圧倒的に時間もお金もかからないのは明らかなので、件の大丸心斎橋店しかりやけど、何を優先するかやね。

玄関の風景。
左右のショウケースには灘五郷の銘酒(見本)が鎮座。
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ありがとう、白鶴酒造の嘉納治兵衛さん。
財閥の寄付と御影町(当時はまだ神戸市に属していなかった)の町税で建てられた。
1933年竣工。
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1階にある事務所。
時が留まった感が、まるで小津映画のよう。
ドアノブが美しい。
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朽ちてなお美しく・・・建物は人が行き交ってこそ。
息づかいが感じられてこそ。

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トイレにも丸窓。
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折しもコスプレ会が行われていたのでいくつかの部屋にも潜入出来たよ。
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そしてコスプレ愛好家の方たちの本気さを目の当たりにすることになったのでした。
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by mint_jam | 2016-02-15 21:50 | architecture | Trackback

フルーツフルな日々


by mint_jam
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