<   2007年 10月 ( 14 )   > この月の画像一覧

西へ東へ

c0108673_2356266.jpg

お天気にも恵まれて気持ちの良い休日の朝。
抽選でマンモグラフィーが受けられるからと友だちが誘ってくれた
乳がんの早期発見・早期診断・早期治療の大切さを伝える運動
ピンクリボンウォーク」に参加する予定で三宮の東遊園地へ。

会場に着くと想像以上の人。
抽選に外れたのでウォークには参加せず2人で花隈まで歩く。
c0108673_2356365.jpg

一度入ってみたかった洋食屋さんでカニクリームコロッケを食べたり(美味!!)
ふら~っと雑貨屋さんに入ったり
TABASAでワンピースを買ったり、最近出来たベーグル屋に行ったりしながら
2時間くらいかけて喫茶ハルにたどり着いた。

夕方から出勤して仕事をしたあと
ヘブンヒルが月末の日曜日にやっている「唄あしび」に参加。

今夜は「しのやん&マンディ」「キクチタケシ」「珊瑚ちゃん」「吉田としや」
c0108673_23571943.jpg

しのやん&マンディ(写真)・・・息がぴったり!
きくちさん・・・60歳の方の青春時代を垣間見させてもらいました。
珊瑚ちゃん・・・赤田首里殿内を唄ってくれた。可愛い~。
景気屋の吉田さん・・・唄を聴いているだけで勇造さんのファンやとわかるわ。

個性豊かな4組と譲り合っても立ち見が出るほどいっぱいのお客さん。
「唄あしび」は1組30分ほどのステージだけれどとっても聞き応えがあるし
お客さんと一体化したヘブン名物ライブなんやと実感。(^^)
by mint_jam | 2007-10-28 23:57 | other | Trackback

初めて行くライブハウス「音屋景気屋」

江坂にある焼き鳥屋さんがお店の隣に新しく作ったライブハウス「音屋景気屋」で
豊田勇造さんのライブ。

c0108673_1571022.jpg

ギターは仲くん。
ドラムセットの前には永見くん。
c0108673_156489.jpg


c0108673_1345986.jpg

2部の初め、勇造さんのタイ人の友だちもステージへ。
彼が演奏するピン=3本弦のタイ東北地方で使われる楽器や
ケーン=笙に似た竹で作られたタイ楽器などが興味深かった。
勇造さんが唄うタイ語の「満月」は言葉はわからないけれど
たゆたゆと伝わってくるものがある。
心が静けさを取り戻す。

勇造さんはもちろん店主の吉田さんもタイ語で話をしてはった。
何度もタイに行っているのに、「コップン・カー」(ありがとう)しか言えないなんて
あぁ情けない~。(><)

初めて行くライブハウスだったからか
勇造さんを初めて見る景気屋さんのお客さんが多かったからか
選曲が新譜に集中していたせいか
さらっと終わってしまった感じのライブやったけど
ファン仲間とゆっくり話が出来たし
勇造さんともお話が出来たし行ってよかったな~。

お店のお客さんがたくさん来られていたのには驚いた。
「景気屋」の店主と常連さんはよい関係を保っているんやろうな。
ライブメニューにはないから焼き鳥は食べられなかったけれど
近いうちに焼き鳥を食べに行こっと。(^^)
by mint_jam | 2007-10-28 01:31 | music | Trackback

Yチェア

ハンスウェグナーがデザインした「Yチェア」は
最も好きな椅子のひとつ。

背のデザインがYの字になっていて座面はペーパーコード。
紙だけど3本撚ってあるからかなり丈夫だけど
使っているうちに伸びてきたり、切れてたりするので
そうなったら張り替えて使う一生モンのイスなのだ。

Yチェアの張替えと手入れの実演に参加した。
最初にコードを5mほど切ってギュッときつくフレームに巻いていく。
コードがなくなったら新たなコードを結び継ぎ(「機結び(はたむすび)」
縫い物や編み物の糸継ぎの結び方らしい)さらに巻いていく。

c0108673_23562045.jpg

<フレームの状態>

1脚張るのに必要な時間は45分(そんなに早く張れるんや!)で
1人が1日に張るのは5脚と決まっているらしい。
それ以上するといいものが出来ないからで
しかもデンマークには職人さんのための専属マッサージ師もいるのだそうだ。

c0108673_23565252.jpg

<角から張っていく>

Yチェアにはオイルやクリアウレタンなどいくつかの仕上げ方法があるのだけれど
ソープフィニッシュという仕上げもある。
ソープフィニッシュは、白木の木地を石鹸水の油分を木の導管に入れて仕上げたもの。
一番肌触りはいいけれど手垢が付き易そうなので今までずっと敬遠していたけれど
石鹸水(香料など入っていない純正石鹸で作ること)をスポンジにつけて擦ると
すぐにきれいになるのだ。
なんだかマジックを見ているようで頭の中でポーリモーリアが流れた。

c0108673_23575832.jpg

<真ん中に向かって張り進む>

ハンスウェグナーは今年の1月92歳で亡くなったけれど
Yチェアはこれからも作られ続けるんだろうなぁ。
by mint_jam | 2007-10-25 23:58 | other | Trackback

月森

扉の横の低い位置に「月森」と書かれたまぁるい看板。

扉を開けると、さほど広くない四角い店内にはバイエルが流れ
窓際の席には制服を着た小学生の男の子が
ランドセルを横のイスに置いて静かに座っていた。

店の奥見えるセミオープンのキッチンや
店主の凛とした髪型が「かもめ食堂」のイメージと重なる。

席に着き、メニューと男の子を変わりばんこに眺めた。

c0108673_22134710.jpg

c0108673_22142564.jpg

20分ほどして運ばれてきたコーヒーとドーナツとホットケーキ。

c0108673_22151185.jpg

初めて見る分厚さのホットケーキに、たっぷりとメープルシロップをかける。
外はしっかりと焼けていて中はしっとりとふんわりのバランスが絶妙。
バターとシロップを絡めて口の中に入れた瞬間
じわぁ~っと幸せな気持ちが膨らんでくる。

男の子のお母さんがやってきた。
先に男の子が注文していたお母さんのコーヒーが運ばれてきて
数分の間、2人は静かに言葉を交わし塾に向かう男の子だけが店を出た。
飲みかけのコーヒーをソーサーに戻し、窓越しに小さく手を振るお母さん。

まるで映画の撮影現場にいるような光景だった。
by mint_jam | 2007-10-23 22:17 | f&b | Trackback

申し訳ないが気分がいい

シェリフのライブにはバンドの楽しさがいっぱい詰まっている。

c0108673_22185827.jpg

c0108673_22195791.jpg

サザン・ドリーミン 河の流れ ハイウェイ このままでいようぜ俺たちだけでも
メキシコ  レイジーD  噂のジャマイカ 流れ者・・・などのオリジナルナンバーと 
ol’55  waht's going on などのカバー曲を聴かせてくれたシェリフ。 

c0108673_22171334.jpg

申し訳ないが気分がいい。
~どうしてこんなに当たり前のことに今まで気付かなかったのか~
まっすんが歌う「申し訳ないが気分がいい」が
mintにとっての「申し訳ないが気分がいい」だから
この曲を作った岡林信康バージョンは
偶然耳に入ってこなければ聴くことはないかもしれないなぁ。

たくさんの熱烈なファンたちと
大好きなペーニャでシェリフの唄と演奏が聴けた幸せな夜でした。

バイオリンの大矢さんは
次のデートの日を決めないで帰って行く恋人のように
「また、いつか・・・。」
と言って一足先に帰って行った。

いつかまた必ず演ってくださいね。
ファンより。
by mint_jam | 2007-10-22 22:20 | music | Trackback

ビリーよりメルシー

c0108673_23324390.jpg

ストーリーも知らないまま
”「かもめ食堂」のスタッフ&キャストが与論島で撮影した”
というフレコミだけで「めがね」を見た。


とある南の島の閑散とした民宿で”たそがれる”人たちの話。

宿の主とお客さんが一緒にごはんを食べるシーンが何度も登場する。
ストーリーのキーワードのひとつになっている
”サクラさん(もたいまさこ)の魔法のかき氷”をはじめ
バーベキュー、自家製の梅干、塩ジャケとお味噌汁と春野菜の朝食・・・。
「かもめ食堂」同様に続々と美味しそうな料理が登場する。
特に大口あけて伊勢海老を食べるシーンは圧巻。

画面で刺し色として印象的だったのが赤。
空港のドア。
タエコ(小林聡美)のカバンと黒い上着のボタン。
編み物をする毛糸。
サクラさんのめがね。
荻上直子監督は小物や色のセンスが良いから
何度も見直して見逃していたところを発見したくなる。

毎朝、海岸でサクラさんが島民と行う”メルシー体操”。
「めがね」を見た人はきっと覚えてやってみたくなるはず。
mintもビリー・ザ・ブートキャンプよりメルシー体操に入隊希望!!

旅先で本当に必要な物は極わずかだし
持ちすぎないことが旅を、自分を豊かにする。
「だいたい」とか「適当」は人の心を自由にする。
旅に出る時はひとりきりだけれど
旅先で誰かと出会い、自分との関係が始まる。
精神的に自立してこそ社会と関わっていけるのだと思った。
by mint_jam | 2007-10-19 23:33 | movie | Trackback

みみみ堂

c0108673_0505952.jpg

”「みみみ堂」のカレーはどこよりも旨い。”
”1日に2回行く時もある。”
”チキンカレーが美味しいねん”

「みみみ堂」
「みみみ堂」
「みみみ堂」

wakkunが「みみみ堂」のカレーのことを
あまりにも美味しそうに話するから
我慢できずに早速、友だちを誘って食べに行った。

c0108673_0395291.jpg

美味しいーーーーー♪
辛すぎず奥行きのあるスパイスは時間をかけて混ざり合っている感じ。
丁寧に愛情を持って作っていることが伝わってくる。
薬味はうずら卵と酸っぱ過ぎないお漬物。
値段が手ごろなのもええなぁ。


c0108673_0463890.jpg

コーヒーカップはシンプルなデザインで手に持った時の感触が心地いい。(^^)
ミルクとスプーンの置き方、センスあるなぁ。

野菜だってお肉だって気持ちを込めて切ると美味しくなるんだよね。
反省。
by mint_jam | 2007-10-18 00:58 | f&b | Trackback

緑の音

c0108673_0481958.jpg

初めて行くギャラリー、コロール・コローレ。
真っ白い四角い空間にhoamai井上浩恵さんの作品は展示されていた。

たくさんの苔むした苔玉。
苔玉と共存しているコスモス、ポトスなどなどさまざまな草や葉や花。
ヒカリとカゲ。
そのどれもがホママイさんそのものだ。


10周年を記念する作品展は心地良い冷たさと
無駄なモノを排除したミニマリズムで
新たなホアマイワールドを見せてくれた。

ナフシャやアンニュイでやっていた移動店。
浜上さん、きもとさん、かじきさんと一緒にやったハーモニー展。
ギャラリー心の作品展。
思い出はどっさりある。

会場では、まだ20世紀だった頃ホアマイの庭に集まっていた
たっくさんの友だちたちが次々とやってきて
偶然にも久しぶりに一同に会することが出来た。
時計の針が猛スピードで巻き返された。

誰も約束し合っていなかったのにみんなと会えたのは
きっときっとホアマイさんが作った苔玉の力だと思う。
植物の生命力に感動!!

ホアマイさんの苔玉&寄せ植えのこれからの10年が楽しみ。
c0108673_0484757.jpg

by mint_jam | 2007-10-16 01:05 | plants | Trackback

ウロコの目

「気になってる店があるねん。」
と、笑いの視点が同類の友だち、ウロコが連れて行ってくれたところ。

c0108673_22511879.jpg

まずはモトコー2にあるプロレスグッズ屋「リングソウル」に隣接している
牛すじカレー屋。

カレーに付いてくるのは「サラダか牛乳」
サラダか・・・と言えばスープと思いきや牛乳やって。
プロレス→肉体強化→プロティン!ってことやろか。


c0108673_239256.jpg

続いて・・・口の中がカレー一色になったところで喫茶店でコーヒーでも。
というわけですぐ近くの「キャプテン・テリー  コーヒースタジアム」へ。

自動ドアを入ると階段を指して「お好きな席にどうぞ」と言われた。
階段を登ると講義室のように段々になった席が並んでいて
目の前にはガラス張りの部屋の中に焙煎の機械が
ドーーーーン。

木目調の内装とアメリカンチックなテリーのイラストの看板がミスマッチ。
「ほんでテリーって誰や?」
「社長が輝夫やからテリーなんとちゃう?」(未確認)

確かにスタジアム風で看板に偽りなしやけど・・・うぅ~~ん・・・。


c0108673_23502187.jpg

その後も笑えるスポットを探訪。
最後は花隈駐車場北側にある「ピッツア専科 ポパイ」。
「ピッツア専科」なのに「かきフライ定食」と「とんかつ定食」の看板はどう思う?


すぐそばでやっているホアマイさんの作品展に行くはずが
花隈突っ込みツアーをしているうちに3時間も経ってしまったのでした。
by mint_jam | 2007-10-14 23:58 | other | Trackback

チェコ紀行・・・5

c0108673_1392674.jpg

日本でもそうだけどマンホールってデザインする必要などないのに
その土地を象徴するデザインが施されているのよね。

これは地区の紋章かな。


c0108673_1502553.jpg

11世紀頃に完成したプラハの旧市街広場。
ガイドブックによると”見どころ”のひとつ「ヤン・フス像」を見に行くと
改築中のようでカバーがかかっていた。

それを見た旅友は「残念やな。ところでヤン・フスって誰?」(笑)
キリスト教徒だったフスは15世紀のチェコにおける宗教改革の先駆者で
異端としてローマ教会に火あぶりの刑に処された
チェコ人が誇りに思っている人らしい。


c0108673_24192.jpg

15世紀に作られた天文時計。
”おじいさんの時計”だって百年しか動かなかったのに
何百年も動き続けてるなんてすごい!と思ったら
今は電動で動いてるんや。

上の時計は1年で一周
下の時計は1日にひと目盛り動くカレンダー時計なんやって。
by mint_jam | 2007-10-12 02:11 | travel | Trackback

フルーツフルな日々


by mint_jam
プロフィールを見る
画像一覧