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アガペの家と有機野菜畑・・・その2

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かまどと干し柿に迎えられ「アガペの家」に足を踏み入れた瞬間に
心が凪ぐのを感じる。
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広い畑を前に、ヨガがしたくなり大きく深く呼吸。

みなさんと一緒に野菜たっぷりの昼食をいただく。

ここで作られた野菜の多がは釜ケ崎の炊き出しに使われていると知って
不覚にも、とまどった。
それを見透かされたのか
「そういう人たちにこそ、栄養のある美味しいものを食べてもらいたいから。」
と。
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肩書きなど、ここでは何の意味ももたないし
若い人も年を重ねた人もみんな同じように尊ばれている。
誰もが同じように、しっかり働いてしっかり食べる。
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「いただきます」という日本語は「命をいただきます」の意味だそう。

食べる人をイメージして愛情を持って育てられた野菜たちは
みずみずしくって土の香りがしてほんのり甘い。

収穫のマネごとをさせてもらった野菜や卵がうちの冷蔵庫を占領中。

「いただきます。」・・・感謝とともに。
by mint_jam | 2008-11-30 00:09 | travel | Trackback

アガペの家と有機野菜畑・・・その1

あるご縁があって伊賀方面へ。
さくら「mini号」でGO!

「アガペの家」は、その名前通りの愛に溢れたところ。

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いろいろな不自由を持った方々を中心に営んでおられる農園で
たくさんの有機野菜を作っている。

畑は、何箇所かに分かれているのだけれど
少ない人数で、有機野菜を作るのは
本当に大変なことやろなぁ。


ルドルフ殿下のような・・・エリザベス女王のようなキャベツ。
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白菜収穫>キムラさん
頭ふさふさ(^^9
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ダイコン収穫>さくらさん
ダイコンって完全に土に埋まっているんじゃないんや
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レッドアンデス
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生みたてで生暖かい有精卵
烏骨鶏(うこっけい)も頭ふさふさ
初めて本物を真近で見たよ
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~土と緑と動くものと 水と光とそして私
今 初めて彼らを知り 今 初めて私を知る~
申し訳ないが気分がいい♪の気分。
by mint_jam | 2008-11-28 00:45 | travel | Trackback

やいま紀行・・・その9 黒島 

「何もないけど、すごくいいとこ。」
行った人はみんなそう言う。

きっとネパールのポカラみたいなとこなんだろうな。と想像していた。
だから黒島には、ずっと来てみたかった。


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ハートの形をした起伏のない黒島。
旧・伊古桟橋は人影もなく・・・。
先まで行ったらコンクリートが朽ちていた。
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ツアーとは名ばかりで、集合がかかったのは
黒島行きの船に乗る、ただ1回だけだったけど
ライブ付きの今回の旅は
ひとり旅では体験出来ないだろうことがいっぱいあった。


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お会いした、たくさんのミュージシャンの中に八木のぶおさんがいらした。
日本を代表するハープ奏者だし
mintが好きな吉田美奈子さんと共演された方だし
こんな方と普通に話をしてていいのかしら?と何度も思った。

八木さんはとてもお茶目で素敵だった。8^^8


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島の人は、泡盛のことを「島」と言うとか
卒業しても校歌をソラで3番まで歌えるとか
唄ったり踊ったりすることは日常のひとコマだとか
人と人とのつながりが、ものすごく強いんだとか
公民館の館長はとても尊敬られているのだとか
子供の頃から民謡を聴き「島」に酔う大人たちを見て育つのだとか
そんなことを知った。

川門さんが「天気予報にも乗らない島にようこそ!」と言いはったのが印象的だった。
確かに、那覇と石垣は飛行機で1時間の距離。
東京と大阪くらい離れているのだ・・・。

去年の沖縄本島の旅に続いて今年は八重山に来ることが出来た。(^^)

無法地帯のような島で
時間を気にしないで過ごせたことを大切な思い出にしよう。
by mint_jam | 2008-11-27 01:12 | travel | Trackback

やいま紀行・・・その8 やいまな食べ物   

(つづき・・・)
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黒島に着いたら、これまたどこかでお会いした方が・・・。
今度こそ、TVではなく、昨年閉店した「スパイスハーブアイランド」店主モリハラさん。

モリハラさんがお鍋を黒島まで持って来て作ってくれはったのは
島のアサリ、ポーク、オオタニワタリ、竹富で摘んできてもらったピパーツの葉っぱ入りの
八重山バージョンのパエージャ。(^p^)

何回もおかわりしたよ。


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ゆうくぬみ」のソーキそばは、優しい味。
自家製ヒバーツ(島胡椒)は買って帰りたいほど美味しかった。
(販売はしていなみたいで残念した。)


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島を離れる最後に食べたのは
石垣港近くにある「石垣の塩らーめん」の軟骨ソーキ塩らーめん。
甘い目(優しい味)の塩としっかりと取った出汁のスープが美味しかった。
by mint_jam | 2008-11-26 21:22 | travel | Trackback

やいま紀行・・・その7 やいまな食べ物   

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小浜島の集落にある食堂。
島の真ん中(つまり丘の上)にあるのに、その名は「シーサイド」

炒めたポーク缶に野菜をかつ丼のタレと卵でとじたものが
ごはんの上にどかんと乗った「チャンポン丼」


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一樹くんのおとうさん、お勧めの「食事処 やいま」の
オリジナル麺「くいちゃまーそば」

スープは八重山そばよりずっと濃厚でラーメンに近い感じ。
乗っている葉っぱは、体内毒素を出し通常では、摂取できない
高レベルの栄養素を簡単に補給出来き脳細胞を活性化する
モリンガという木の葉らしい。
麺を食べたあとは、スープをごはんにかけて食べるも良し♪


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ライブ会場にもなった、民宿「南来」の庭先に
大きなお鍋の中は・・・山羊汁・・・じゃなくって牛汁
もちろんお肉は石垣牛。

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ジユーシー(炊き込みご飯)と一緒に満腹のお昼ご飯。
by mint_jam | 2008-11-25 23:55 | travel | Trackback

やいま紀行・・・その6 おもしろ看板

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「ミルク歯科」
ミルク」はミロク=弥勒のことなんやろうけど
白い歯⇒牛乳⇒ミルクとの掛詞かも。
それにしても「86-8148」で、ハローハイシャとは出来すぎ?!(^^)


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中学やのにわざわざ校門に、「校地内完全禁煙」って・・・看板?


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またまた歯医者さんネタ。
駐車場の案内・・・「一から5」ってなんでイチが漢数字なんやろ?


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「島人市場 やいま」
いろいろ売ってるようやけど
「ひよこ各種売ります」?
「各種」って??


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マンションの名前が「シャイニングスター」って?!
住所を言うときは「シャイニングスター101号室」なんだよね。
土地はいっぱいあるのに、何ゆえ集合住宅なんやろ?
by mint_jam | 2008-11-24 23:55 | travel | Trackback

やいま紀行・・・その5 黒島の生き物たち 

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民宿「南来」の庭で「やどかりとちゃう?」(関西弁です)と言う声がする。

mintが貝を手に取って高く上げたら
ひぇーーー!中身が落っこちてきた。(@@)

中身は「やしがに」やった。
本物を見るのは、たぶん初めて。(^^)

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ひとしきり歩き回ったあと、ちゃんと自分で貝の中に戻って行ったよ。


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畑仕事をしている、おばあの自転車の向こうには
お供のワンコ。

近寄って写真を撮ろうとしたら
おばあが仕事の手を休めて
ワンコに「まっすぐ見なさい」とか言うてくれた。


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「黒島」は、島のほとんどが牧場の牛の島。

黒い牛がいっぱいいるから黒島って言うんやろか?

今やすっかりブランドになった「石垣牛」だけど
そのうち毎月800頭の仔牛が石垣島でせりにかけられ海を渡り
松坂牛、神戸牛、三田牛として育てられ市場に出るのだそう。

神戸牛 もとを辿れば 石垣牛
by mint_jam | 2008-11-23 23:11 | travel | Trackback

やいま紀行・・・その4 ライブ@白保公民館    

大泊一樹くん企画のライブ@白保公民館

巧い唄者の唄を聴くだけなら関西でも聴くことが出来るやろうけど
その土地が持つ文化の温度や湿度を直接肌で感じながら聴くことは出来ないもんね。
石垣に来てそういう体験が出来たことが何よりよかった。

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一樹くんの後輩、八重山高校「郷土芸能部」の学生さんによる
民謡の演奏と踊り。

民謡の説明が欲しかったけど、ここは八重山。
来てはるみなさんは誰でも知ってるんやろね。
踊っている女の子がかぶっている布はミンサー柄。
とっても上手で興味深かった。

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いなむぬスリー

メンバーのひとり、宮良忍くんを見て
ええっと、この人と、どこで会ったんやったっけ?
と、しばし考える・・・。
元・「DA PUMP」の忍くんやとわかったのは
ライブが終わってから。
mintが一方的にテレビで見ていただけやった。(><)


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椿~tsubaki~

もうすぐCDが発売になる椿は
マコちゃん(唄・三線)とヨッシー(G)二人のユニット。
おかあさんの手を離れ、ちびっこがカチャーシーを踊る。


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川門正彦(唄・三線)さんと八木のぶおさん(ハープ)

ピックアップをつけた三線を早弾きする川門(かわじょう)さん。
八木さんがハープを吹き出すと、とたんに
ニューオリンズジャズヘリテイジに出てきそうな色になった。

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一樹くんのおじさんが民謡を歌い始めると
一気に公民館の空気が変わった。
素晴らしい唄者の唄に合わせて、おばあが歌い出す。
民謡は民の唄。
鳥肌が立つ。


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地元、白保での大泊一樹の唄と三線に絡む
仲くんのギターと八木のぶおさんのハープ
田代浩一くんのパーカッションが心地いい~。

ライブは終わったはずのに、演奏が始まった。
お客さんは席を立ち、演奏を聞きながら公民館を後にする。
これって沖縄独自のスタイルなんやろか?(謎)
by mint_jam | 2008-11-22 23:57 | Trackback

やいま紀行・・・その3 公民館の在り方

幼い頃は家の近所にある公民館に遊びに行ったりしていた。
けど中学に入ってから後は行ったっけかな?

今回の旅は白保出身の唄者、大泊一樹くんが企画したツアー
(と言ってもほとんど個人旅行みたいなもん)で2夜、ライブが付いていた。

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1夜目は一樹くんが企画した白保公民館でのライブ。

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公民館長の挨拶。
公民館長は地域の芸能にも長けた
みんなから尊敬される存在なのだそう。

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いい具合に朽ちた建物の中に入ると
天井の扇風機はのんびりと回り
床のPタイルは、ところどころ剥がれ
壁には賞状やら白保節の歌詞やら
黒田征太郎さんのものと思われる絵が飾られている。
舞台正面のねずみは、ねずみ年やから?(^^)
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すぐそばに新しい公民館が出来たので
今回のライブをもって38年の歴史に幕を閉じるらしい。

この地に伝わる民謡と同様に白保の人たちに愛され
大切に使われて来ただろうな。
たくさんの人たちの思いが染み込んだ公民館が閉鎖されてしまうのは
惜しいと思うけど、それはよそ者の旅人のたわごとか。

村のコミュニティに触れることが出来
最後を飾る記念すべきライブに参加出来て幸せやった。(^^)
by mint_jam | 2008-11-21 01:27 | travel | Trackback

八重山(やいま)紀行・・・その2 ちゅらさんになる


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石垣港から”ちゅらさん号”に乗って小浜島へ。

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”ちゅらさん”のロケ地だった「こはぐら荘」や細崎(くばざき)、和也の木が見える丘・・・。
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「ちゅらさん」の主人公、古波蔵恵理♪気分で
ウージ(さとうきび)と亜熱帯植物とススキが交じり合った島を巡る。
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見下ろせば、凪いだエメラルドグリーンの海があって
集落の中心には、公民館と郵便局があって
空には、てぃだ(太陽)があって・・・。

島時間がゆっくりと流れる。
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”ちゅらさん”人気で観光客や島外の移住者が増えたらしいけれど
「随分変わったでしょ?」と言われても
小さな変化にしか思えないのは
都会の目まぐるしい変化にさえ鈍感になっているせいかもしれないなぁ。


25年ぶりの「はいむるぶし」。
ここで毎晩ロビーコンサートをされている
つちだきくおさんにお会いする。(^^)

つちださんの曲にmintが大好きな「タピスカロイ」という唄がある。
「タピスカロイ」は小浜島の言葉で
旅先の安全と幸運を祈る、旅に出る人に贈る最高の言葉なんだけど
日本語?!だと「旅ぬかろい」って書くんや!@小浜の新しい船着場。
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Best Frend

もう大丈夫心配ないと 泣きそうな私の側で
いつも変わらない笑顔でささやいてくれた
まだまだやれるよ だっていつでも輝いてる
時には急ぎすぎて 見失うこともあるよ 仕方ない
ずっと見守っているから。って笑顔で
いつものように抱きしめた
あなたの笑顔に何度助けられただろう
ありがとう ありがとう Best Frend

by mint_jam | 2008-11-20 01:26 | travel | Trackback

フルーツフルな日々


by mint_jam
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