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ルーマニア紀行・・・ドラキュラ伝説

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ルーマニアに行くと決めてガイドブックを手に取るまで
ドラキュラ伯爵の家や伝説のお城があるなんて知らなかったよ。

シギショアラ」は世界遺産に登録されているだけあって趣のある中世の町並が残っている。
ウエストをキュっと締めたくるぶしまでふわ~っと広がったゴブラン織みたいなスカートをはいて歩きたい気分。
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裏道を散歩しているとどこからかいい匂い~。
「この家ちゃうか?」
と立ち止まったら窓からママが顔を出して
ハッシュドポテトみたいなものをくれた。
旨!!旨!!で、しばし歓談。
こういう時に旅の幸せを感じるんだなぁ♪

うわぁ~!!
建築好きをそそる”眼屋根”発見!!
急勾配なのは雪対策ね。
庇が出ていないのは夏に少しでも陽を取り入れたいから?
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ここがドラキュラの生家。
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そして夜になるとさらにドラキュラ気分が盛り上がる。
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町は静寂に浸る・・・。
by mint_jam | 2010-07-31 01:26 | travel | Trackback

ルーマニア紀行・・・風景が飛ばない

首都ブカレストに着いたのは深夜12時頃。
空港近くに宿を取る。

手を伸ばしたら届くんじゃないかと思うほど近い位置で
飛行機が飛んでいる。

輪郭がぼやけ、大きくぼよ~んと太ったオレンジ色の月が
こっちを見ている。

「ルーマニア」ってどんなとこなんやろ?
ガイドブックに載っていないどんなものに出会えるのやろ?
そんなことを思いながら深い眠りに落ちてゆく。

翌朝、在ルーマニア日本人の方にホテルまで迎えに来てもらう。
国鉄ブカレスト北駅に向かう車の中で
旧・共産主義時代に建てられた無骨な建物と街路樹を眺めながら
何故彼がルーマニアに住むことになったのか。
何故、私がルーマニアに来たかったのか。などを話す。
そして「絶対に行けない」と思っていたロマの村に行けることを知る。
(^^)

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ルーマニアの国鉄はかなりゆっくりのようなので
今回はトランシルバニア地方だけを回ることにして
シギショアラまでの1等席(コンパートメント)の切符を買う。

300km、6~7時間は高橋尚子が走るほうが早い感じ。
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緯度が近いからなのか北海道の風景に似ている。
雲が手を振ってくれている。
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野花やひまわり畑や馬や牛。
列車は動き出したけれど風景が飛ばない。
のんびりゆっくり旅は始まったばかり。
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by mint_jam | 2010-07-30 00:48 | travel | Trackback

旅友のこと>>もうすぐボーダーライン

仲のいい友だちであっても旅行に行くと「こういうとこがあるんや・・・。」
と思うことがある。
お互いに。

15年以上、ほぼ毎年一緒に旅に出る旅友だちがいる。

彼女はフォークもロックも聞かないし立ち飲み屋さんにも行かない。
同僚という以外接点などないはずやのに
3週間のメキシコひとり旅から帰って来たmintに
「今度行くときは一緒に行きたい。」と言った。

「今度」を「シカゴとニューオリンズ」に決めたとき
宿も決めずに行く気ままな旅であることを
強調しすぎるほど説明をしたのに旅友は「行ってみたい。」と言った。

空港で待ち合わせした時、旅友の背中にあったのは
六甲山に登るときくらいのリュックサックやった。

それから2人でいっぱい旅をした。

教科書でしか見たことがないギリシャの円形劇場で
アメリカン・バレエ・シアター」を見たり
死海で浮いたり月の砂漠でラクダに乗ったりした。

マチュピチュの麓の温泉街でのんびりしたり
ポカラで8000mの山を見上げて涙が止まらなかったり
ガイドブックに載っている現地の料理を制覇することにやっきになったりした。

「もう40(ヵ国)は行ってるよね?」と友だちに言われて
「30くらいやと思う。」って答えたあとに
「餅米旅社」→「地球にKISS」のページで数えたら
それくらい行っている・・・。

偉そうにも最初は一緒に行くことに不安を感じていた私。
旅友がいなかったら、こんなに豊かな旅を続けることは出来なかったのに。

そしてまた旅に出る。
旅友と2人で。

アクロス・ザ・ボーダーライン」*ライ・クーダー
by mint_jam | 2010-07-19 23:45 | travel | Trackback

twitter>>それでぼくは「つぶやき」をあつめて(1)

青空を駆けたいんです。
青空を。

<<7月のつぶやき>>
美容院に髪の毛を切りに行って「”ボブ”にしてください」って言うたら
「ディランかマーリーかどっちにしますか?」と訊き返された。

ルーマニア旅の宿を英語でネット予約。
「2 BED ROOM」を希望したら「2 BAD ROOM」ですね。了解!って返事が来た。
>>ふたつも悪い部屋、いらんで!!(^^:

朝は大雨→昼からは快晴。
「晴雨兼用傘」本領発揮!!

神戸に住んでいる何人もの友人、知人が
vivovaさんの閉店について日記を書いたりコメントしているのを見てしんみり・・・。

学校の音楽で吹いていた縦笛で「天国への階段」を吹いてみた。
ええ感じ。


+++++
うりずん(四角豆)の旬は一瞬!!>>「リズム青果」@元町
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by mint_jam | 2010-07-18 22:48 | twitter&いえるいえる | Trackback

豊後屋via楽楽堂>>木曜日の夜は心斎橋

先週に続いて今週も木曜の夜は心斎橋。

日宝サンフラワービルにある「豊後屋」@西心斎橋へGO!!

何を食べても優しい味で美味しいお店はLOVE!
(^^)
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取り皿にとってみる。
美味しいものは取り皿に取ってもオーラがあるな。
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レンコン大好き!!
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中に入っている焼き茄子と、とろろを絡めて。
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ジャガバタ on the 蛸の塩辛。
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ひとしきり食べて飲んでしゃべって・・・同じビルにある楽楽堂」へmoving。
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え~~~~ん・・・デビーさん、お休みなん?!(;;)
残念!!
けど店主のヨシローさんや常連さんと楽しい会話。
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音楽Bar LOVE!! LOVE!!

「トッド・ラングレンがロフトの上にあるライブハウスに来るよ。」

「ロフトの上のライブハウス」・・・行ったことあるのに全員、店名が思い出されへん。(><)

しばらくして・・・・「クワトロ!!」

「そやそや!!」

あぁすっきりした。っと。

ヨシローさんが言うてはった通り「御津八幡宮」ではお祭りをしていた。
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仲くんからもらった北海道ツアー土産。
ロイスのキャラメル味は、かげやんが「chiakiさんにもらった!」って日記に書いているのを読んで
食べたい!!と思ってツアー中の仲くんにリクエストして買って来てもらった。
(^^)
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旅から無事帰ったら、いただっこ。っと。
by mint_jam | 2010-07-16 23:58 | f&b | Trackback

麦酒食堂>>アジアの味

路地を入ると、そこは東南アジアだった。

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元町にある、旅でみつけた雑貨とチャイのお店「CHOUTARA(チョウタラ)」の店主
りゅうさいさんのお母さんがやってはる「麦酒食堂

りゅうさいさんはアジア旅とお店の経営を両立させていて
mintにとっては理想の、憧れの人なのだけれど
息子以上にお母さんは細胞がアジア旅で出来ているような方。


廣川さんの日記」には地元の人が食べているものが満載で見ているだけで
チャオプラヤ川やメコン川が流れる町の屋台の味が恋しくなる。

そんな時の救世主♪
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by mint_jam | 2010-07-15 23:56 | f&b | Trackback

束芋~断面の世代~

「束芋」(たばいも)
この不思議なアーティスト名は、姉妹共通の友人が田端3姉妹を呼び分けるため
それぞれ「たばあね(長女)」『たばいも(次女)』「いもいも(三女)」と呼ばれていたことに由来するらしい。

検索したら出身高校は市西やって。>>後輩やん!
1年上の先輩に松岡さんという方が2人いてはって
先生にも、松岡A 松岡B と呼ばれていたことを思い出した。

束芋~断面の世代~」 を「面白いよ。」と薦めてくださる方があり
朝日新聞の連載小説「悪人」の挿絵を描いていたことも
今や日本を代表する映像インスタレーション作家であることも
作品の内容も知らずに「国立国際美術館」へGO!!

+++++
束芋がいうところの「断面の世代」とは
「団塊の世代」に対比させて束芋自身が自らの世代を呼称するために創作した言葉です。

70年代生まれの世代は個を尊重する存在であり
その個を断面として捉えた時に二次元の断面を集積していくことで出来上がる三次元世界により
新たな世界が見えてくるのではないかと考えています。
+++++

横浜美術館からの巡回展やけど
展示スペースが変わたび映像の写し方も変えているらしい。
ライブというか舞台というかそんな感じ?
なので今回は大阪バージョン・・・なのだそうです。

真っ暗な会場に繰り返し映し出されるパラパラ漫画風な団地のアニメーション。
団地は団塊の世代が70年代に結婚して子供を育てた場所の象徴であり
狭い空間に家具や衣服、賞味期限が切れてたたくさんの物のを詰め込んだ空間の象徴かも。
例えば畳の部屋にソファとか。
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「悪人」の挿絵。
人間の内面をえぐり出すおどろおどろしさがある絵が
絵巻物のように展示されている。

そしてエロっく湿度の高いアナログ的な(実際はコンピュターを使っている)
水木しげるワールドが好きな人は好きなんじゃないかな。と思うような映像が続く。
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面白い!!
それにしてもどうして日本語は「funny」も「interesting」も「面白い」なのやろう。
「interesting」を的確に表現する日本語が欲しい!!
こういう時、いつもそう思う。

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見終わってから久しぶりに「graf」へ。
ファサードは随分と変わっていて「親方」(ワンコです)の姿はなく
2階のカフェに行ったら束芋ご一行様がいてはった。
(^^)

束芋 インタビュー」@横浜美術館
by mint_jam | 2010-07-12 23:56 | art | Trackback

階段を登ればそこは「vivo,vabookstore」やった

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vivo,va」から閉店のお知らせが届いた。
ホームページに店主からのコメントがUPされ実感がわいてくる。

細い階段を4階まで登ればそこは「vivo,vabookstore」。
洋書と新刊と古本が、うまい具合に本棚を豊かに埋めていて
ちょこっと雑貨があって・・・。
肥後橋にある「Calo Bookshop & Cafe」も、こんな感じだけれど
お客さんと店主、そして本との距離の取り方が神戸っぽい。と思う。
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こんな、ええ本があるねん。
読んで!!読んで!!
な、ええやろ?
そんなオーラを感じる本屋さんやった。
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+++++
本屋がある町に住みたい。と思っていた。
本屋さんがない町には住みたくない。と思っていた。

けれど住み始めた頃にはあった本屋さんは時代の波にのまれてなくなってしまった。

貸本屋さんがなくなっていく様を見届けた人たちはきっと
悲しくて・・・寂しくて・・・。
だったのだと思う。
by mint_jam | 2010-07-10 01:26 | book | Trackback

カレーしか考えられへん>>コロンビア8

お昼に何が食べたいって?

カレーしか考えられへん。

マスターの自転車はカレー色。
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と、いうわけで最近堺筋本町に2号店が出来た(おめでとう!)
勢いがある「コロンビア8」の本店へGO!!

看板には「カレーしか考えられへん。」って書いてある。
握手!!
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丁寧に作くられたキーマカレーが目の前にやってきた。
店主の「唐辛子をかじりながら食べてください。」の言葉掛けにカレーへのこだわりを感じて感動。
「カレー ラブ」♪

薬の町、道修町のすぐそば。
カレーも漢方ナリ。
肉骨茶に通じるものアリ。
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by mint_jam | 2010-07-08 00:44 | f&b | Trackback

「ロマ・フェス」@m's Bar

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ロマ(ジプシー)は北インドから中東欧~北アフリカと移動し続けた民族で
長年差別を受けてきた歴史がある。

ドキュメンタリー映画「ジプシー・キャラバン」はロマ音楽の歴史や
ツアーを通して彼らの音楽の素晴らしさが欧米人に絶賛されていく様子
ミュージシャン自身が自分たちロマ民族の文化を再認識していく過程が描かれているのだけれど
この中でマケドニア出身の”ジプシークィーン”エスマが
「ロマのことを悪く言う人はたくさんいるけど、それは誤解。
ロマの人たちは今まで一度だって戦争を起こしたりしていない。
誇りに思える文化の高い民族よ。」というようなことを言っていたのが印象的。

旅の中で培われたロマミュージック。
「タラフ・ドゥ・ハイドゥークス」に代表される
超絶!!悶絶!!な演奏は村の冠婚葬祭のためのもの。
なので旅行に行ってもホンモノのライブを見ることは出来ないらしい。

「タラフ」の出身地であるルーマニア行きを決めたmintに
keikoちゃんが「”ロマ・フェス”をやろう!!」と誘ってくれた。
と、言うわけで今回のm's Barのテーマは「ロマ音楽を聴く会」

お昼間から集まってくれたのはkeikoちゃん、かわうそさん、みんみん、さばちゃん、ドンくん。
まずは近所の「濱田屋」さんでお酒を買ったり試飲をしたり生ビールを飲む。
あぁ・・・このメンバーゆえ最初から・・・ハイペース(^0^)

宅配業者を装ってやってきた、みーちゃんも加わって
Barの始まりはドンの乾杯の音頭「パッショ~ン!!」から。
「(su-yanみたいに自分も片手に飲み物を持って撮るのは難しい>>修行、修行)
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美味しい音と美味しい料理の渦の中に・・・。
keikoシェフの「マレーシアのなんちゃらライス」「カレー風味のダル」
「スパイシーカレー風味のチキン」「keiko邸のベランダで作ったきゅうりのサラダ」
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かわうそシェフの「煮込みハンバーグ」「イスラエルのスープ」
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ジンジャーエールの素(エキス)を作ったあとの生姜の砂糖漬け
ほんまもんのジンジャーエールは濃厚でのどに効く!
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みんみんが持ってきてくれた「生姜天」と奄美のお土産「パッションフルーツ」
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全員奄美に行ったことがあるんや!!
パッションフルーツに焼酎を入れて奄美の夜に想いを馳せる。
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今回の奄美旅土産話を聞きながらkeikoちゃんの喜界島のお土産
黒糖焼酎「喜界島」と、「濱田屋」でかわうそさんが買ってくれた日本酒「夜明け前」
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さばドンが持ってきてくれたサラダ。>他にもあったのに写真はこれだけ(^^:
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mintの「うりずん(四角豆)」(茹でただけ)と「肉骨茶」(写真なし)
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陽が落ちた頃、su-yanとまゆ吉も来てくれて、またまた「パッショ~ン!」
たくさんのロマ音源を持ってきてくれたkeikoちゃんとかわうそさんに感謝♪
ルーマニアに想いを馳せながら・・・みんな、ありがとうね。
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by mint_jam | 2010-07-06 23:43 | m's Bar | Trackback

フルーツフルな日々


by mint_jam
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