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バスク紀行・・・サン・ジャン・ド・リュズ>>ルイ14世が結婚式をした町なんや!

プティ・デ・ジュネ(朝食)はバターたっぷりのクロワッサン。
そしてポットサービスのフレンチ珈琲。
チーズ、シリアル、ヨーグルト、フルーツ・・・・。
海を見ながらダイニングでいただけるなんて、幸せ!!
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さて、今日の予定を決めなくては。
バスは1日に2便。
明日は日曜日で長距離バスがないもんなぁ。

午前のバスで生ハムとショコラ発祥の地、バイヨンヌか
高級リゾート地、ビアリッツまで行って夕方のバスでビルバオに戻るか
夕方までサン・ジャン・ド・リュズにいてビルバオに戻るか・・・。

地図を持っていない町に夜着いて迷ったら悲しくなりそうやから
12時45分発のバスでビルバオに戻ったることに。

フランス映画のエキストラ気分で散策しよっと。
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海と休日。
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魚料理で有名なレストラン「ル・カイク」(Le Kaiku) 。
17, rue de la République 64500 - Saint-Jean-de-Luz
1560年に建てられた建物らしいけど、1560年って武将がなんちゃらの合戦をしている頃やん。
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歴史ある建築物がいっぱいで興味深い!!
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DICの色見本「フランスの伝統色」を彷彿とさせる色彩。
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デザインも町並みも、常に触覚を敏感にしていたくなるフランスは刺激を受けに訪れたい国のひとつ。
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パプリカはバスクの象徴的な野菜やね。
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柔らかい。
スペインとは太陽光が違う。と感じる。
港町特有の自由で開放的な空気に包まれる。
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赤い瓶に入っている飲み物、飲んでみたいなと思ったらお水やった。
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ルイ14世メゾン。
ルイ14世って太陽王の?と帰って来てから調べたら
サン・ジャン・ド・リュズで結婚式をした時この館で滞在したらしい。
スペイン王の娘を王妃にしたから、どっちもの親戚が集まりやすいようにパリじゃなくスペンに近い
この地を選んだんやろうか?
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ルイ14世とマリー・テレーズが結婚した時メゾン・ド・アダムのマカロンが献上されたんやって。
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メイン通りにある外見はどこででも見かける式場となった教会は内装が豪華絢爛だとか。
中に入ればよかったなぁ。
外からの写真さえ撮っていないよ。

名残を惜しみつつ早い目にバス停に向かう。
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降りたとこ(駅前)と同じところから乗る。って聞いたけれど、車の流れから想像すると違うような気がする。
あ!スペイン方面にバスが行った・・・。
乗らなあかんバス、あれやったらどうしよう。
誰もいないし、不安・・・。
こういう時はバックバックを重く感じる。

道を挟んで向かい側にひとり女性を見つける。
「ビルバオ?」って訊くと「ウィ」って答えてくれた。
ほっ。
12時45分、定刻に来たバスに乗り込む。
by mint_jam | 2011-10-31 23:55 | travel | Trackback

バスク紀行・・・サン・ジャン・ド・リュズ>>食堂「シェ・パブロ」

バスクを知ったきっかけは、クーネル本、マガジンハウス社・長尾智子著「わたしとバスク」。
その中に「理想の食堂」というタイトルで「シェ・パブロ」(Chez Pablo)のことが
魅力的な写真と共に書かれているのだけれど
場所はというと「駅からすぐの路地裏にある。」とだけ。
自分では探しきれずインフォメーションセンターで訊いたら「なんや、ここかぁ。」やったけど
確かに路地裏、わかりにくいぞ。

シエスタ時間で閉まっている。
夜に来てみよう。
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中から明かりが見えるよ。
OPENは19時30分。
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スープ、サラダ、ハム、オムレツはわかるけど何の具材か、わからへん。
(><)
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何組かのお客さんがひとつの長テーブルを共有しているところなんて社員食堂みたい。
このあとほぼ満席に!!
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な~んか気になって見てしまうポスター。>>気になるってことはデザイナーが優秀ってことね。
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奥には白いクロスがかかったレストランがあるよ。
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「お飲み物は?」
の問いかけに、飲んでみたかったバイヨンヌ(フランスバスク)発祥のリキュール、イザラ(izarra)を
お願いすると「黄色と緑があるけど、どっちにする?」
って訊かれたあとに「食後に飲む物だから食前には出せない。」と。

ピペラド(タマネギ・にんにく・青唐辛子が入ったパプリカとトマトの煮込み)オムレツは
「今日は出来ない。」そうなのでバスクオムレツ。
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パプリカの煮込み。
少しトマトのソースがお皿に残っているのを見逃してはくれず
「これに付けて食べましょう。」と、さらにパンが運ばれてきた。
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そしてプリン。>>大きい!!
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満腹。
と、そこに
~黄色いイザラと緑のイ・ザ・ラ~♪
「あちらの方からです。」
ではなく
「お店からです。」
やった。
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緑はペパーミント系、黄色はアーモンド系。
甘くまったり。

観光客でさえいい意味でほっといてくれないおっちゃんたちがやっている(ひとりやったかたかも)食堂やね。
びっくりするような、あるいは感動的な、ではなく、ほっとする味。
嬉しいことがあったときや気持ちが弱ったときに
もしも近くにあったら会社の帰りに寄ってしまう。そんなとこ。
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あんなに碧かった海は闇の中。
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+++++
シェ・パブロ Chez Pablo
5 rue Mlle Etcheto 64500 Saint-jean-de-luz
インフォメーションセンターや市場から徒歩1分くらいのところにあります

イザラ izarra
バスク語で星の意の名前のリキュール。
ピレネー山脈などに自生したハーブなどを蒸留した蒸留酒に
スモモとクルミの殻を漬け込んだアルマニャック、シュガーシロップやアカシアの蜂蜜を加え
サフランなどで色をつけてオーク樽で寝かせたもの。
(wikiより)
by mint_jam | 2011-10-30 23:18 | travel | Trackback

バスク紀行・・・サン・ジャン・ド・リュズ>>お買い物、お買い物♪

「フランスバスクに行ったら、布やらジャムやらいろいろ買ってしまいそうやわ。」
と言うと
「物欲がある。ってことはいいことやで。私なんか欲しいものがないもん。」と旅友。

ホテルから3分も歩けば繁華街。
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学生の頃はもっぱらエスパやったのに、いつのまにか履かなくなってしまったバスクが発祥のエスパドリューユ。
お買い物>>赤いヒールのエスパ。
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バスク布やタオルなど、あれこれ。
手に取って眺めているだけで幸せ。
お買い物>>キッチンクロスと鍋つかみ。
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マルシェ(市場)は町の暮らしがわかって楽しいな。
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お買い物>>黒さくらんぼのジャム。
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食べたことがないチーズに興味深々。
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お菓子がね、もうたまらなく美味しそう。
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カヌレ・ド・ボルドー。
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ベレー帽を模したガトー・バスク。
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創業1660年「Maison Adam」(メゾンアダム)。
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大きなガトー・バスクにはバスクの伝統文様が!
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四角のガトーもあるよ。
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すぐ近くにある支店はバスクにある唐辛子で有名なエスペレットという町をイメージしたファサード。
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お買い物>>アダムのガトー・バスク。
書体と青いインクの色が、イイネ。
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ふわぁ~、芳醇な甘い匂いに五感が刺激される~。
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裏を返すとバスクの伝統文様が!
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中にはバスクの黒さくらんぼジャムが入っているよ。
想像以上に深みがあって美味しい!!
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パンも連れて帰りたい!!
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バスクと言ってもスペインとフランスでは印象が違う。
フランスはコケティッシュなところが好きやなぁ。
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栗カゴはもちろん、箱のデザインもオシャレ。
あれも買いたい、これも買いたい!!
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ヨーロッパにも、ほおづきがあるんやね。
鳴らせる人もいるのかな。
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+++++
サン・ジャン・ド・リュズのお店が集まっているところは1日あれば歩いて堪能出来ます。
フランス雑貨や洋服が好きな方にはオススメの町。
犬も歩けば状態でワクワクすること必至。
シエスタの時間は海沿いのホテルでお茶をしながらのんびりするのがいいかも。
フランスバスクは立ち飲み屋さんよりカフェやレストランの方が多いな。
by mint_jam | 2011-10-29 23:07 | travel | Trackback

バスク紀行・・・サン・ジャン・ド・リュズへGO!

インフォメーションセンターでフランスバスク方面へはバスで行くことを薦められ「PESA」の時刻表をもらう。

サン・セバスチャン発 14時30分に乗るとサン・ジャン・ド・リュズ着 15時20分。
バイヨンヌまで行くとなると16時着かぁ。
サン・ジャン・ド・リュズまで行ってそれからどうするか考えよう。

余裕を持ってサン・セバスチャン長距離バスのバス発着所に着いたのはいいけれど
スペイン語とバスク語の併記看板で何がなんだか・・・どのバスに乗ったらいいの?
そしてチケット売り場はどこ?
(涙)
ようやく英語が出来る人を見つけてバスに乗る。
ほっ。

快適な大型バスでSaint-Jean-De-Luz (サン・ジャン・ド・リュズ)に到着。
きょろきょろ。
目の前に電車の駅があるよ。
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駅前からいくつもの矢印「→」を頼りにグレーテル状態でインフォメーションセンターに辿り着く。
うわぁ!キュートな車♪
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地図をもらって、どの辺りにホテルが集まっているか教えてもらう。
てくてく。
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名前に惹かれて「La Fayette」を探すも見つからず外観に惹かれて「Bel Air」を訪ねると
朝食付き税金込みでひとりだと108€。
ロビーやエレベーターの扉を見てますます惹かれる。
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歴史がありそうな佇まいやし、裏はすぐ海やし、ここにしようっと。
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サン・ジャン・ド・リュズは高級すぎないフランスらしいオシャレなリゾート地。
町はこじんまりしていて居心地がよさそう。

海やぁ~!!
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窓枠が臙脂か緑の家が多いんやけど条例でどっちか好きな方を選ぶってことになっているんやろうか。
謎。
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レストランのテーブルクロスがバスク布や!
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食器もバスク柄。
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オシャレなカーブミラー!!
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どんな町なんやろう。
たっぷりオシャレなものに出会えそう。
わくわく。
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Hôtel Villa Bel-Air
60, Promenade J. Thibaud - 64500 Saint-Jean-De-Luz
by mint_jam | 2011-10-28 23:34 | travel | Trackback

バスク紀行・・・朝のサンセバスチャン

ヒンヤリ乾いた風が気持ちよい朝。

街角にあるパン屋さんからは焼きたての美味しそうな匂いが!!
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バス待ち、なう。
バスク人らしい顔のおっちゃんに「Hola! (オラ!)」(おはようございます)
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あ!昨日も町で見かけた”青紫のおばちゃん”や!!
「Hola!」
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朝のメルカド(市場)には新鮮な野菜がいっぱい!!
しかし、ふと・・・。
バルでは野菜料理がほとんどない。
付け合せもない。
野菜は家で食べるものなんやろうか。
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活気溢れるお魚屋さん!!
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豆には野菜がオマケでついてくる?!
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市場近くのカフェでクロワッサンとカフェ・オ・レ。
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ママは道でばったり、おしゃべり中。
ワンコはお散歩休憩中。
ぐだぁ~。
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見慣れない樹木に反応する旅友。
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秋は焼き栗の季節やね~。
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旅友が見つけた美味しそうなバル!!
Casa Tiburcio」 創業1929やって。>>世界恐慌の年やん!!
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柔らかいイカのイカ墨煮が絶品!!
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ピンチョスも絶品!!
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旅友は「フランスバスクは行かなくてええわ。」と、サンセバスチャンでもう1泊することに。
フランスバスクにも行きたいmintはインフォメーションセンターで
日曜日は長距離バスの運行がないことを知り、がっかり。
電車はあるけれど本数が激減するし乗り継ぎに時間がかかりそうやから
今日(金曜日)バスに乗ってフランスに行って明日(土曜日)にビルバオに戻ろうか。
予定を決めかねていると
「もしフランスが気に入ってビルバオはパスするんやったら月曜日にビルバオ空港で会おう。」と旅友。
ひとり旅の始まりだぁ。

+++++
Casa Tiburcio
C/Fermin Kalbeton40 20005 SanSebastian

「Hola!」(オラ!)は1日中挨拶に使える気軽で便利なスペイン語。
by mint_jam | 2011-10-28 00:19 | travel | Trackback

バスク紀行・・・サン・セバスチャン>>エドゥアルド・チリダの野外アート

「おはよう。」
太陽はいつ出るのかな?
8時半くらいにようやく明るくなってきた。

サン・セバスチャン生まれの彫刻家、エドゥアルド・チリダの「風の櫛」を見ようと、ビスケー湾に沿って海岸を歩く。
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ビスケー湾の小湾コンチャ湾の弧はコンチャ(貝殻)の名前のまんま。
美しい・・・。
夏の盛りはどんな風景なんやろう。
どんなにごったがえしコンチャ湾ても須磨みたいなことはないんやろうな。
ヨーロッパ映画に出てくる海のリゾート地のイメージ通りの海岸にうっとり。
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散歩している人、ランニングをしている人、泳いでいる人もいる。>>「風邪ひくで!」
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コンチャ湾を越えてさらに行くと、立ての地層!!
これは急激に圧力がかかった時期があってこうなったってこと?
(@@)
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旧市街から40分くらい歩いたところで『わぁ~!!これが「The Wind Comb (風の櫛)」かぁ・・・。』
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挑戦的な彫刻かと想像していたけれど湾に包まれているようで力強さと凛々しさと雄大さを感じる。
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時間があれば「チリダ美術館」に行きたかった。
検索したら2006年に神奈川県立美術館で「チリダの回顧展」があったんや。
巡回展やったみやいけど、どんな展やったんやろう。

帰りに見たのは、誰かが作った砂アートと
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チリダの作品「tribute to fleming」。
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どっちから見ても美しいコンチャ湾。
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そして、しばらく見ていたけれど返しているところが終ぞ見られなかった
テニスのような球技をやっているおっちゃんたち。
これがバスクの伝統球技Pelota Vasca(ペロタ・バスカ)なんかな。
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by mint_jam | 2011-10-27 00:24 | travel | Trackback

バスク紀行・・・夜のサンセバスチャン

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インフォメーションセンターで場所を教えてもらったバスクの家庭料理 バルレストラン「La Vina」へ。
お客さんは入れ替わり立ち代り1~2品をアテにワインかビールを飲んでいる。
ええ感じ。
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チャコリ(白ワイン)は高いところから注ぐのがバスク流。
空気を含んで美味しくなるの?
謎。(・・)
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カウンターには京都みたいにおばんざいが並んでいるからそこから選んでもいいんやけれど
メニューの中から何か作ってもらうことに。
さて、どんなものが出てくるかな?
アボカドと海老のサラダ
パンは栗の木で編んだカゴニ入っている!
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カニグラタン
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美味しくて幸せ。
おなかいっぱいやけど名物のチーズケーキも食べたい・・・。
1人前でこんなに切ってくれるから「あ!!1つでいいです!!」(汗)
濃厚やのに後味がすっきりしていて感動。
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お店を出てすぐのところで、またまた「美食倶楽部」を見つけた~♪
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美味しそうなものを作っているやん。
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「チャコリ、飲むやろ?」と訊かれ「Sí」(はい。)と素直な私たち。
写真ではわかりにくけれど柱にはワインオープナーが付いていてコルクを入れると一瞬にして栓があくのだ。
びっくり!!
「早(はよ)飲みたいねん!」って人のアイディアから生まれた便利グッズ?
もしかしてバスク人は大阪人と同じくらいイラチなのかも。
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海老もいただき、ご馳走様でした。
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ミサが終わったばかりの教会の前はお祭りのようやった。
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+++++
La Vina
C/ 31 de Agosto, nº 3 - Parte Vieja - 20003 - San Sebastián
by mint_jam | 2011-10-26 22:03 | travel | Trackback

バスク紀行・・・お昼間のサンセバスチャン

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サンタマリア教会に向かって左の方に石の階段がある。
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登っていくとすぐ目の前は海で尾道みたい。
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先に進むとモタ城がある道なりにある小学校。
San Sebastián(サン・セバスチャン)はスペイン語なのだけれどバスクでは常にバスク語が併記されている。
バスク語ではDonostia(ドノスティア)
学校でもバスク語を教えているし日常会話を聞いているとバスク人同士はバスク語を使っているみたい。
女の子は積極的やなぁ。
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バスク建築の特徴のひとつが小さな部屋のようになっている出窓。
寒さや防音対策として二重サッシにするだけよりも建蔽率はそのままに床面積だけ増したいから?
理由が知りたい・・・。
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バルには食べてみたいものがいっぱい!!
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お菓子屋さんにも食べてみたいものがいっぱい!!
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例えばエクレアとか、同じお菓子が大中小と大きさ違いでケースに並んでいるのだけれど
ちょっと食べたい、いろいろ食べたい時にミニサイズのっていいな。
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バスクが発祥のものはいろいろあるけれどエスパドリーユもそのひとつ。
日本では見かけないカラフルな展開!!
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ベレー帽も発祥はバスク。
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質実剛健なバスク織に施されたバスク紋章やバスク縞のデザインにうっとり。
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旧市街から南のお洒落な界隈を散策。
このあたりはシエスタを取らないお店もあるんやね。
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Getaria通とSan Martín通の角に見つけたカフェ「cafe con leche 」でひと休み。
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入った時にはお店の名前が「cafe con leche(カフェ・オ・レ)」やと気づかずcafe(珈琲)を注文してしまったmint。(^^;
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常連さんとお話中のマスター。
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私たちが日本から来たと知ってお店のことが載っているNHKスペイン語講座のテキストを見せて
いろいろと話しかけてきてくれた。
日本語の「ゼロ」はスペイン語だとcero(セロ)。
発音が似ているのは偶然?
バスク語だとhuts(ウツ)やって。
そして20進法。
言葉が通じないので、わかったのはこれくらい。
(><)

マンホール。
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by mint_jam | 2011-10-25 16:05 | travel | Trackback

バスク紀行・・・サン・セバスチャン>>老舗の「干し鱈専門店ラ・コシュケラ」と「オタエギ菓子店」

ホステルの向かいにある干し鱈専門店「ラ・コシュケラ」 1956年創業

「可愛そうに・・・オブジェのしっぽが折れてるやん。」
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たっぷりの塩漬けされた鱈。
2日かけて塩抜きをして使うんやとか。
数の子みたいやね。
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どうやって買うのかなぁ・・・。と見ていたら
欲しい鱈を選んだら干し鱈用の包丁で食べやすい大きさに切ってもらうやね。
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年季が入ったまな板で豪快にカット。
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接客のおしゃべりをしながらお包みまで一気に突っ切るチャーミングなお姉さん。。
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彼女が2代目の店主なんかなぁ?
すっごく手際よく、あっと言う間に「ありがとうございます!」
OH♪
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レジの横にいくつかの美味しそうなフルーツビネガー「Oil/Vinegar, Balsamic Vinegar」を見つける。
まだ旅が始まったばかりなのにバッグが重くなるなぁ。と躊躇していると「サラダにかけてもいいわよ。」と言われ
旅友の「買っちゃえ!買っちゃえ!」に促されて買わなきゃ後悔しそうでイチジクのビネガーをお買い上げ。
帰って来てから使ってみたら、うひゃうひゃ美味しい♪


バスク語って「アイウエオ」発音が多いんやけどサンセバスチャンの老舗お菓子屋さんの名前は「オタエギ」。
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1886年から続いているんやね。
無骨に見えるけれど素材厳選、丁寧に作られたガトー(焼き菓子)が並んでいる。
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ギフト用の箱にはバスクのお祭りの様子が描かれている。
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あれもこれも食べたいけれどバスクはマカロン発祥の地なのでマカロンをひとつ。
mintはショコラ、旅友はレモンを選んで半分っこ。
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「うわぁ!!何これ?!」
「めちゃくちゃ美味しい♪」
マカロンって洋風最中のイメージやった2人は、皮と中の餡の部分との一体感の食感に呆然。
サンセバスチャンに来てよかった!!
+++++
La Koxkera (ラ・コシュケラ)
Calle Fermin Calbeton 34,20003 San Sebastian

casa Otaegui (オタエギ)
Calle Narrica 15,200003 San Sebastian (サンセバスチャンに5店舗あり)
by mint_jam | 2011-10-24 23:45 | travel | Trackback

バスク紀行・・・「美食倶楽部」に潜入

午後1時半くらいから4時か5時くらいまで、ほとんどのお店がシャッターを閉める。
その間、何をして過ごしているはるんやろう。
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閑散とした旧市街を散策。
サンタマリア教会のすぐ海側(向かって左)に半分扉が開いたお店が!
やってるの?と近づいてみる。
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「え!!きゃぁ~!! これって、もしかして噂の美食倶楽部?」
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ワインストックや!!
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パン屋さんの袋もオシャレやなぁ。
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美味しそう~~~~!!
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バスクには男性のみ(女性が入れる場合もあるらしい)の会員制料理同好会「美食倶楽部」がたくさん存在する。
っていうのは知っていたんやけれど、いつどこで開催されるかなど知る由もなく。

そぉ~っと入ってみると、もうほとんど終わりかけの様子。
火力が強そうな職人仕様のステンレスキッチンに赤いまな板。
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可愛いキッチンクロス♪
見ているだけでワクワク!!
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バスクは女性が圧倒的に強いから男性だけで集まる会を作ったのが「美食倶楽部」の始まりだとか。
食材を買ってきて美味しいものを作って、それに合うワインと一緒にサーブして
「どや?!」って言い合う井戸端会議的なコミュニティなんかな?

最後の1品?
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ワインはどうだい?
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うんうん、旨いな。
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どこの国でも合言葉は「デザートは別腹」
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+++++
美食倶楽部をやっていた場所「GAZTELU BIDE
言葉がわからないから質問も出来ず・・・。(涙)
ここが美食倶楽部の持ち物なのか?どういう目的のための場所なのか?
美食倶楽部がいつ開催されるかなどはわからないまま・・・。
by mint_jam | 2011-10-23 23:10 | travel | Trackback

フルーツフルな日々


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