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それでぼくは「つぶやき」をあつめて(25)

青空を駆けたいんです。
青空を。


練習中のティンホイッスル
「音がかすれるのはお土産物屋さんで買ったし安かったし、楽器のせいですか?」
と先生に問うたら
「元気に吹き過ぎ。」と言われた。
装飾音符満載でサリーガーデンが吹ける様になるのはいつのことやら・・・。


ジャケ飲み!>>ストーンズ・バー。
ベロを見ていると顔に見えてくる~。>>顔やん!
モノグラムのデザインも軽めの飲み口もローリングストーンズの音と連動しないけど
企画を遂行したスタッフに拍手。
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豹柄の服を着て自転車に乗っているおばちゃんを二度見。
前かごカバーの柄が豹の顔になっていて両目(電球)が光って怖かった。
大阪のおばちゃん好みの豹柄を防犯機能と融合させた素晴らしきデザイン!
@野田ジャスコ前


何て素晴らしい意見なのでしょう!
環境の未来を全世界で決めて行くリオ会議で、もっとも衝撃的で環境危機の本当の問題を唯一示し
考えさせられるウルグアイ:ムヒカ大統領のスピーチ (日本語版)
http://p.ost.im/p/eEVSAh @hanabiwebさんから


「ミニアチュール神戸展」@ギャラリー島田。
今年のテーマは「SLOWLY」。
部屋に飾ってみたいと思う作品が多かったのはスローリーを求めているからやろか? 
ひとつひとつはスローリーやけど、150ほどの作品を見るのは忙しかった。(笑)
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by mint_jam | 2012-07-31 00:40 | twitter&いえるいえる | Trackback

新井敏記さんの夢見た旅が聞きたくて>>「コヨーテ」という旅の行方

神戸の海の上に降り立つ。
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新井敏記さんの夢見た旅が聞きたくて
はなしの旅 第四回「夢見た旅について語りたい」に参加する。
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会場のQ2に着くとカウンターの奥には月森さん。
なんて美しい佇まい!
「かもめ食堂」のサチエさんのイメージだぁ。
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ペンの中から好きな青を選んで紙コップに名前を書く。
月森さんがHito coffeeの豆で珈琲を淹れてくれるのを待つ。
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+++++
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インタビュー雑誌の編集長がインタビューされている。
インタビューされる側を演じようとしてるようにも見える。の図。
インタビュアーは画家の高濱浩子さん。

「好きなもの(こと)に対するエネルギーは子供の頃から変わらない。
僕が書いたものをたくさんの人に読んでもらいたいと思い続けている。
編集は素人だけれど自分が好きな人のことを調べてその世界に深く入っていくことは出来ると思った。
インタビューしたい対象者の作品がどうこでどういう風に生まれたか
例えば作家なら何故その人はそういうことを書いたのかに興味があるから
本人と一緒に軌跡を追う旅をして自分の言葉で伝えたい。
伝えることが雑誌の役割だと思う。」

もしmintが新井さんのことを雑誌に書くために新井さんと一緒に旅をするとしたら
どこを訪れどんな旅になるのだろう。

終了後、インタビューに伴った旅ではなく新井さん自身の個人出的な旅について教えてもらった。
「最近、海人で唄者の友だちの訪ねて沖縄に行ったよ。
病気なんだけど元気そうだった。CDを作りたい。仕事じゃなくてね。」
新井さんが「仕事」以外でも旅をしていることを知ってとても嬉しかった。

「どうやったら売れる雑誌を作ることが出来るかはわからないけれど
どうやったら売れないかは知っている。」と言う新井さん。
休刊していた「コヨーテ」が9月に復刊する。
嬉しい!!
by mint_jam | 2012-07-30 23:27 | art | Trackback

宮城紀行>>アンドリュー・ワイエスが描くオルソン・ハウスに触れて

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2011年4月に予定されていたけれど震災で中止になった
宮城県立美術館での「アンドリュー・ワイエス展」。

MoMa(ニューヨーク近代美術館)で、あるいは姫路市立美術館で見たときより
ずっとずっと深く心に刻まれる。
アメリカの国民的画家と言われているワイエスが繰り返し描き続けた好きな人と好きな場所。
風景と静物と匂いと季節・・・。

「できることなら私は自分の存在を消してしまって絵を描きたい。あるのは私の手だけ、という具合に。」
「あるものとじっくりつき合っていると、しまいには自分がそのなかに生きているような気がしてくる。」

オルソンハウスの納屋、屋根、寝室、玄関、台所。
住んでいるクリスティーナとアルヴァロ姉弟の暮らしと気持ち。
中腰での収穫作業が大変な、けれど生活の糧であるブルーベリー。
海と畑。
パイが焼ける匂いさえワイエスは描いている。

小舟にペンキを塗るアルヴァロ、干し草をかき集めるアルヴァロ。
好きな海の仕事を畑仕事に変えることを余儀なくされたアルヴァロと
障害を持ちながら大地を這って生きたクリスティーナの精神性が
天災を受けた東北の方たちと重なる。
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姉弟が亡くなり主を失くしたオルソン・ハウスと津波で流されたたくさんの家を思う。
冬のメイン州の寒さと東北の寒さを思う。

日本の面積のほとんどは森林や田園なのに都会に暮らしていたら
日本中が商業施設で埋め尽くされているような錯覚に陥る。
それはアメリカでも同じ。
美術シーンの中心ニューヨークにいるとアメリカ大陸の広大な大地のことを忘れてしまうけれど
田舎の広大な大地こそアメリカなのだ。

隣人の農婦ヘルガの裸体はとても豊満でエロティックだ。
美人でも若くもないヘルガを200点以上描き続けたのにはどんな魅力があったのだろう。
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絵が観る人の魂に響き、良い波動となって人は解放されていく。

大きな木造の朴訥としたオルソンハウス、風光明媚でもフォトジェニックでもない風景
踏みつけられた草、障害を持った女性、不ぞろいなブルーベリーに美しさを見出したことが
アンドリュー・ワイエスがアメリカの国民的画家と言われる所以かもしれない。

+++++
アーティスティックな「カフェ・モーツアルト・アトリエ」。
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広瀬川に面したテラス席。
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どの椅子に座ろうかな。
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宮城に来て感じたこと、考えたことを反芻する。
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雲海を泳ぐ。
近い、遠いの感覚は、距離と時間と気持ち、それぞれに。
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by mint_jam | 2012-07-28 23:50 | art | Trackback

宮城紀行>>仙台は、杜の都会

仙台と言えば、青葉城恋歌。
あぁ、この川が ~広瀬川流れる岸辺~ の広瀬川かぁ。
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期待を裏切らない中央分離帯の緑!
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東京エレクトロンホール宮城の前にはコンサート開演待ちのファンキーモンキーベイビーズのファンが!!
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仙台と言えば、牛たん。
ほとんどの牛たんの写真には胡瓜が一緒に載っているねんけど牛たんの付け合わせって胡瓜なの?
数ある牛たんガイドの中から「伊達牛たん本舗 」を選ぶ。
目の前でガラス越しに焼いてくれている。
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極厚芯たん定食。
胡瓜と青とうがらしを特製味噌に漬け込んだ味噌南蛮と麦飯とテールスープが付いていた。
ここにして良かった~♪な食感とお味。
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老舗の蒲鉾屋さん、和菓子屋さん、ルイ・ヴィトンに100均ショップ。
縦横に広がる商店街はさらに横丁へと。
文化横丁。
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壱弐参横丁。
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怪しく魅力的!
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仙台と言えば冷やし中華発祥の地やねんて。>>知らなかった!!
1925年創業の「中華美点菜 彩華」でクラゲたっぷりな冷やし中華。
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行きたいお店が点在してるからバスにも地下鉄にも乗らず、ひたすら歩く。
美術館までも歩いて歩けない(どんなんや!)距離じゃないので歩いて行くことにする。
雨上がり、しばし見とれるガク紫陽花。
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続く・・・。
by mint_jam | 2012-07-27 23:31 | travel | Trackback

宮城紀行>>農ミュージック農ライフ DE お茶っこしよう

このあたりの女性たちは気軽に近所の人の家に入って行って(鍵はかかっていない)
「お茶っこしよう。」と言ってお茶を飲むらしい。

私たちは、お茶っこの代わりにカフェ巡り。
まずは、お昼ご飯を食べに宮城から岩手に入ってすぐの藤沢町にある「カフェ・アイマキ」へ。
サカキマンゴーさんがライブをされたばかりで、とってもエキサイティングなライブだったとか。
タイによく行く店主は一歩くんたちとも一緒に行ったことがあるのだそう。
勧めてもらったリペ島は国立公園なので開発されにくいみたいで良さそう~。

きもとさんはフォーセット(パクチー大盛)。
mintはガパオ(鶏肉とバギル炒めご飯+フライドエッグ乗せ)。
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アロイ!!!(美味しい!!)
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道の駅で期間限定リンゴのソフトクリームを食べたら、これまた美味しい♪

続いて登米市に戻って登米町にある店主がきもとさんの整体の先生という「ガティ」へ。
建物も内装も雑誌に載りそうな(載ったのかも)洒落た造り。
しかも大きく開いた窓からは、田んぼがバーーーンと見えて
それが「ディアドクター」の風景そのまんま。
これで赤い自動車が通ったら完璧なんやけど。
と思いながらチャイを飲む。
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休日だったので先生がお店に居てはって、しばし歓談。
「東北に来たのは初めてか?」と訊かれて「子供の頃、日光に来たことがある。」って答えたら
「日光は東北じゃない。」って。
(^^;
日光は北関東らしい。
ごめんなさい。
「青函連絡船に乗るために上野から夜行列車に乗って青森駅は通ったことがある。」って言ったら
「それは間違いなく東北だ。」と喜んでくれた。

8月には友川カズキのライブがあるそう。
ナイナイの岡村くんが友川さんにハマッている影響で20代~30代の間で
友川さんは注目されているんやって。
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まだ行くで~。
最後は市の中心部迫町にある「カフェ・ミネソタ」
登米市ってメンフィスだけじゃなくミネソタもあるの?
(笑)
しかもミネソタの名物は代官山サンドウィッチやって!!
ここはどこやねん!
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何年かぶりに会っていっぱいしゃべった。
時計を気にせず1日が過ぎた。

どのカフェでも見かけたコピーがこれ。
気に入ったぞ!!「農MUSIC農LIFE」。
登米のお米は、と~~~ってもmint好みの味。
幾久しく素晴らしき発見なり。

続く・・・。
by mint_jam | 2012-07-26 23:09 | travel | Trackback

宮城紀行>>登米市東和町錦織で見たものは

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錦織教会は、だいたい築60年。
元々学校やったからか人の息遣いを吸い込んだ空気があって
宗教を持たないmintも気持ちよく過ごせた。
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夜は宮城の日本酒を酌み交わし、話は尽きない。
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朝は一歩くんとこの豆が時間をかけて挽かれている間も惜しんでおしゃべり。
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行きたいとこには車がないとどこにも行かれへんけど
歩いて行ける見せたいとろこがあるという。

それは「シェフの味より主婦の味」がキャッキコピーのスーパーマーケット「こしちや」。
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赤字で、でかでかと書かれた金額は税抜き価格。
お上からお咎めを受けても大丈夫なように申し訳なさそうに小さく税込みも書いてある。

とんでもなく安いものや見たことも聞いたこともないメーカーの商品がずらり!!
しかも賞味期限間近の売り切りゴメンで次に欲しいと思って来てもないらしい。

キャベツ4玉 98円、税抜き価格に騙されるな!
いや、税込み103円でも安い!安い!!
けどいくら安くても、一人暮らしなら4玉も買ったらお好み焼きをアホほど作って冷凍するしかないような。
このあたりは3世代、4世代で暮らす家族が多いから売れるんやろうな。
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牛肉コーナーはちょっとで、鶏肉が圧倒的面積を占めている。
10g(お肉で10g単位の表示なんて初めて見た)7円とか、めちゃくちゃ安い。

顔より大きい名物のチキンカツ。
売れ残った鶏肉で作っているのでは?との疑惑がモリモリ。
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店内は活気に溢れ、買い物カゴが擦れ合う!擦れ合う!
スーパーに来てこんなに笑ったことは初めて!!
もしも、もしも、もしも登米市東和町錦織に行く機会があれば必見♪

そして「こしちや」のすぐそばには「バーバー・メンフィス」。
確かに宮城のメンフィスや!!
椅子がひとつしかないのが、いいな。
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続く・・・。
by mint_jam | 2012-07-25 23:52 | travel | Trackback

宮城紀行>>かじかの森工房と自家焙煎珈琲店 ippo

車を降りて胸いっぱいに草いきれを吸い込む。
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清流と
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高い空。
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登米に移り住んでからずっと「一緒に行きたい!!」と言ってくれていた「自家焙煎珈琲店 ippo」。
ようやく念願が叶う。
(^^)
沢田としきさんが亡くなる前に病室で描いて下さった看板は守り神。
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橋を渡ると古民家を改装したご自宅と工房。
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あたりに生息するカジカ蛙にちなんで「かじかの森工房」と名づけられた工房で
お父さんは江戸独楽を作ってはる。
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江戸独楽の妙技に目が丸くなる。
サーカスを見ているみたいや。
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雪にうずもれている風景や薪が焚かれ暖に憩う東北の冬を想う。
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「リクエストしたら高田渡さん仕込のギターで唄ってくれるかも?」
昨年の秋、2人がippoでの勇造ライブを聴きにきていたのとmintが勇造ファンということで
「歌いながら夜を往け」と「帰郷 (キヨシとタカシ)」>>ふさわしい選曲!
アンコール(早っ! 笑) は「満月の夕べ」。
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ご両親が好きな関西フォークを自分のものにして唄っているippoくん
珈琲にも、ここでの暮らしにもしっかり自分の意思を持っていて素敵♪
「この店とippoくんに出会って登米でやっていけるかも。と思った。」と言っていたきもとさんの気持ちが
mintの心をゆっくりと通り抜けた。
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続く・・・。
by mint_jam | 2012-07-24 20:46 | travel | Trackback

宮城紀行>>南三陸の仮設商店街でウニ丼を食べる

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閑散としていて「大丈夫なんやろうか」と思ったけれど
取材がらみで来る芸能人はあとをたたず休日は遠方からのお客さんで大賑わいらしい。
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仮設商店街でウニ丼!!
『「長田の商店街の人たちから仮設は華美にしないこと。」ってアドバイスをもらった。」と女将さん。

「何も付けないで食べてみてね。」と言われた明礬で固めていない取れたてウニは甘くふっくら。
くどさもなく、さすが旬。
こんな柔らかいウニは30年くらい前に礼文島で食べて以来や~。
幸せ~♪
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地元のパテシエが作る人気のロールケーキも美味。
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「医食同源」は、安全で栄養価が高い、五感をくすぐる美味しい食材があってこそ。
「(東北で)放射能を気にしていたら食べるものがないやん。」という言葉が胸を刺す。
続く・・・。
by mint_jam | 2012-07-23 23:00 | travel | Trackback

宮城紀行>>南三陸町に立つ

スターアライアンスのマイレージ交換期限が迫ってきた。
ANAが飛んでいる日本国内の空港ならどこにでも行けるというので
結婚を機に登米@宮城県で暮らしている友だちに会いに行く。

「伊丹から仙台までは飛行機に乗ってすぐやけど、そっからが遠いねん。」
って聞いて「仙台までは、すぐ??」と思っていたけれど
8時の飛行機に乗ったら10時には仙台市街地に着いていた。>>ホンマ、近っ!
登米市役所までは高速バスで1時間半。
迎えに来てくれた友だちの車で20分。
ようやく北上川に架かる緑色の橋を渡ると石垣の上に赤い切妻屋根の教会が見えた。
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牧師になったご主人は
神戸にいた頃は福原で音楽Bar「ブルース」のマスターをしていた。
食べるものも美味しい、いい店やった。
友だちはきもとさちこ。
陶芸家として、それはそれは人気作家やった。

「南三陸町に行ってみる? ウニ丼食べる?」
1995年以降、災害の報道を見ることが精神的につらく
東北で起きた災害のニュースも、出来るだけ避けていたのに
あっけなく「行ってみる。連れて行って。」と答えたのは、どうしてやったんやろう?

高台にある志津川中学の校庭の半分は仮設住宅で埋まっている。
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海に向かって立つ。
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「(何も知らなければ)最初からこんな風景やと思うでしょ?」
よく見れば草色の合間に家の基礎のグレーが見える。

「震災後は土地が陥没して満潮時には水が来るねん。」
「この辺の人たちは津波に慣れているし訓練もしているんやけど
まさかここまで波が来るとは思わず家に荷物を取りに帰った人は逃げ遅れたんよね。」
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水位が高い川を挟んで広がる平野に残された3階建ての赤茶色の鉄骨の前に立つ。
「これが”町長が生き残って有名になった防災庁舎」。
まつわる話をいくつか教えてもらう。

海からはかなり遠い。
この場所に庁舎があったということは、津波がここまで来ることを
予想していなかったということ。
まさかここまで津波が来るなんて、津波の歴史を持つ先人のだれもが
予想していなかったということ。
折鶴や菩薩や花が手向けられてる。
災害の象徴となっているこの建物の骨格。
存続と取り壊しには賛否があるという。
見るだけで胸が痛くなるご遺族と、この災害を風化させず後世に伝えるためにも
象徴として残したいと思う人たち。
正解はどこにもない。

「樹が茶色くなっているとこまで津波が来てん。」
鎮魂と再生を想い、祈る。
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続く・・・。
by mint_jam | 2012-07-22 22:02 | Trackback

ひょうたんや@新梅田食道街>>咄嗟に出て来る英単語

残業で遅れて行ったら飲まんと待っていてくれた(信じておこう 笑)ありがた~い友だちと乾杯。
今宵のBGMはアリスの遠くで汽笛を聞きながらあり、オフコース眠れぬ夜あり
小坂恭子の思い出枕ありのフォークソング。
全曲歌えるで。

「ひょうたんや」は何を注文しても美味しい~。
「材料を無駄にせぬように」・・・イイネ♪
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うひょっと!生タコ。
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名物、お肉の味噌漬け。
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日本酒がすすむドンくん。
珍しい日本酒をリクエストしたら夏らしいヤゴラベル。
「ヤゴ ミーンズ トンボ(ゼスチャー付き) ベイビー」は通じたぞ。
(^^)
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ほんでもって店主が、どや顔で出してくれたのはブルーハワイって日本酒。
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色もほんのりブルー。
「日本酒に花のエキスが入ってるねん。」と店主。

「ウイズ フラワー エキス」って言うてもドンには通じない。
エキス=液・・・液・・・。
エキは英語で何て言う?
「エキはステーション」>>mint、ナイスボケ。
「リキッド」>>惜しいぞ、まゆ吉。
「エッセンス」>>そや、そや!!咄嗟に出て来るのはすごいぞ、ブラウンさん。
言葉って、ほんま面白い!!
ドンくんにもちゃんと通じて良かった!良かった!!

このビートルズの写真はライフっぽけど出所はどこなんやろ?
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お店の前で来店記念撮影。
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桑名さんの生命力に想い馳せる夜。
by mint_jam | 2012-07-19 23:51 | f&b | Trackback

フルーツフルな日々


by mint_jam
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