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時よ

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by mint_jam | 2014-03-27 22:21 | other | Trackback

道が庭9>>止まらぬ緑。

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「止まれ」の文字が目に入らぬか 緑、生き生き!!
by mint_jam | 2014-03-26 21:47 | plants | Trackback

「布博2014」@元・立誠小学校

東京に実店舗がある手紙社さんによる「布博」に行くと
待っていたのは人熱れな会場と、心弾むテキスタイルの宝庫。
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イラストレーターの松江舞子ちゃんとダニーさんのトークショー、予定時間より遅れていたので
最初から聞くことが出来ました。
手紙社さんが手にしているのが舞子ちゃんのオリジナルテキスタイルのファブリックボード。
山の柄のパンツはダニーさんのデザイン。
舞子ちゃんは布にする=パターンが繰り返されるってことなので、
くどくならないようにするのが難しかったそう。
ダニーさんは、お父さんに着てもらいたいと思って山の柄を描いたら、お父さんは
これなら着れる。と言ってくれはったんやって。
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参加者が水色、ピンク、黄色のハギレを持ち寄って、ステージを彩る
水玉模様のカーテンを作りましょう。という企画もあって、既にいい感じになっていたけれど
どんな風に出来上がったのか見てみたかったな。
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3階の窓から高瀬川を見下ろし、川沿いの桜が咲いている風景を思い描いてみる。
ピカピカの1年生が入学式で手を洗っている様子を想像してみる。
痛々しさが残る飲食街と、まだ封鎖されたまんまの十三の西改札口の再生が
どうか良い方向に行きますように。と願う。
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by mint_jam | 2014-03-25 23:15 | art | Trackback

「父のこころ」のロケ地@元・立誠小学校

映画「父のこころ」を見終え、ロケ地でもあり、谷口監督の出身校でもある
元・立誠小学校」へ。
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「布博」目的で来たら「臨床美術のアート展」というのをやっていて
こちらも興味深く見せてもらいました。
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学校に入ると、映画の冒頭に出て来た歴代の卒業生の写真がありました。
あ!中村玉緒さんや♬
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自彊室はどこにあるんやろう?
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繁華街の中にあるとは思えないほど広い敷地にどっしりと立っている学び舎。
木の床も天井から吊り下がった蛍光灯も窓から見える中庭も
まるで鉱物のようなエネルギーを放っていて
それはきっとたくさんの子供たちのエネルギーを受けて来た賜物なんやな。
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印象的だった階段の手すりをスリスリしながら登ってみると
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踊り場のガラス窓からの緩い日差しに絵が透けて、まるでステンドグラスのようでした。
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夫が再び家を出ていく前に髪結いの妻が自ら「髪の毛、切ったる。」と
ハサミを入れるシーン(子供たちは黙って見ている)が思い出され
あのシーンは春の日差しのようやったな。と、ジンとしてしまいました。
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by mint_jam | 2014-03-24 23:55 | architecture | Trackback

父のこころ@第七芸術劇場

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壊れてしまった家族だからこその悲哀に満ちた本音によって描かれた「父のこころ」は
夫(父)・妻(母)・息子(兄)・娘(妹)、どの立場からも均等に感情移入出来
家族のあり方を自問させられますが、谷口正晃監督の母校「立誠小学校」(現在は廃校)をはじめ
京都という背景に気持ちが緩む、まさに緊張と緩和の王道を行く映画です。
壊れてしまった関係を取り戻そうとしても、どうしようもないことってあると思うけれど
最終的に”父のこころ”を受け入れた息子と娘、そして母(妻)。
その人の良さというか理不尽さのなさというか心根の良さが見終わってすぐは
しっくり来なかったのだけれど、再び再生しようと努力しかけた家族が
父が出て行く前の”家族のこころ”が刻まれたカセットテープを聞くシーンを思い出し
そこに残されていたような蜜月があったからや、人は蜜月を思い出すと
そこはかとなく相手の立場を重んじたり優しく接したり出来るんや。との思いに至ったのでした。

出演者のほとんどが映画は初めてという演劇ワークショップのメンバー。
主演の大塚まさじさんもNHKの藤山直美ちゃん主演のドラマなどで役者の経験はあるものの
63歳で映画初主演だそうです。
借金と妻と子供を残し家を出た朴訥な父親役に大塚さんが配されたのは
大塚さんが「昼の月・夜の魚」のアルバムジャケットの表情がきっかけだったと
撮影された北畠健三さんに教えてもらいました。
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配役も映像も話の展開も地味だけれど、それ故に味わい深く、長らく自問は続きそうです。

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監督&出演者による舞台挨拶に続き「人の人生ってけいったいなもんや」
という言葉で始まった大塚まさじさんのミニライブで歌われたのは
「天王寺思い出通り」と「プカプカ」。
「プカプカ、初めて間違うた。」とおっしゃっていましたが、それは大塚さんに
”お父はん”が残っていての演出のように思えたのでした。
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by mint_jam | 2014-03-24 23:36 | movie | Trackback

十二月の旅人>>大瀧詠一さんのお別れ会によせて

大瀧詠一さん最初に知ったのは「はっぴいえんど」のファーストアルバム、通称「ゆめでん」と
セカンドの「風街ろまん」。
URC(日本初のインディーズレーベル=アングラ・レコード・クラブ)から出版してる
ミュージシャンの多くが社会派なのに、はっぴいえんどの音も歌詞もその対局にあって
70年代真ん中の中学生にはとても魅力的でした。

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3月20日にお別れ会があったとインターネットで知りました。
昨年末、”十二月の旅人”になってしまった大瀧さん。
〜思い出はモノクローム色をつけてくれ〜
はっぴえんど解散後に作り出された音から学んだ「手繰り寄せる音」について反芻しながら
冥福をお祈りします。

「それはぼくぢゃないよ」 作詞:松本隆 作曲:大瀧詠一
うす紫に湯気がゆれるコーヒーポットに
つぶやき声が かすかに かすかに
きみの髪がゆっくりと 翻ったら
僕は林檎のにおいでいっぱいさ

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松本隆さんから大瀧詠一さんへの「弔辞」
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今日、ほんものの十二月の旅人になってしまった君を見送ってきました。
ぼくと細野さんと茂の三人で棺を支えて。
持ち方が緩いとか甘いなとか、ニヤッとしながら叱らないでください。
眠るような顔のそばに花を置きながら、
ぼくの言葉と君の旋律は、こうして毛細血管でつながってると思いました。
だから片方が肉体を失えば、残された方は心臓を素手でもぎ取られた気がします。
1969年雨の夜、ぼくは初めて君の部屋を訪ねた。
六本木通りでタクシーに手を上げながら、
濡れた路面が鏡のように映す街の灯に見とれていた。
布団と炬燵しかない部屋に寝転んで、
来る途中、見てきた光景をぼくは紙に書いた。
君は時々、ギターを弾きながら、漫画を読んでいたが、
詞を二つ書き上げる時分には、うとうと眠ってた。
炬燵の上に、書き上げたばかりの詞を置いて、
ぼくは帰った。
「曲がついたよ」と君が言うので、
西麻布のぼくの部屋に楽器を抱えて四人集まった。
聴きながら、ぼくは「あ、できた」と思った。
それが「春よ来い」と、「十二月の雨の日」である。
北へ還る十二月の旅人よ。ぼくらが灰になって消滅しても、残した作品たちは永遠に不死だね。
なぜ謎のように「十二月」という単語が詩の中にでてくるのか、やっとわかったよ。
苦く美しい青春をありがとう。

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大瀧詠一 - A LONG VACATION  ♬
by mint_jam | 2014-03-23 23:52 | music | Trackback

中谷信子写真展 『and then』〜私が見たもの〜@ニュートラル&ミモレット

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フォトクラブの仲間、中谷信子さんの写真展で私が見たものは
ハワイ=青い空、爽やかな風 ではなく、中谷さんの心象風景。

ご主人に伴って住んでいたことがあるマウイ島で撮った5000枚の中から選ばれた
モノクロの写真。
ガラスをはずしたフレームから、直球で中谷さんの気持ちが入り込んでくるのが
心地よい。

「ハワイで暮らせるなんていいわね。」と羨望の眼差しで見られていたんだろうな。
という想像と、
ハワイと言ってもオワフのように大きな街があるわけじゃないマウイで
ご両親や友達と離れ不安や寂しさを抱えながら育ててきたんだろうな。という想像を
交互に繰り返しながら、チャーミングに成長されたお嬢さんが
自然と隣り合わせのまっすぐな道を行く後ろ姿に吸い込まれてしまうのでした。

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「10年ぶりやったけどあんまり変わってなかったよ。」と聞いて嬉しかったな。
去年再訪したかった今の自分の原点とも言える地、マウイ。
来年こそ、きっと行くぞ。
by mint_jam | 2014-03-22 09:57 | art | Trackback

KOBE*HEART FOTO CLUB@ミモレット>>説明じゃない写真

第2回目、KOBE*HEART FOTO CLUB@ミモレット。

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「伝える」をテーマに撮った参加者の写真に北畠健三校長先生が1枚づつ講評してくださる。
旅友に「一眼レフのカメラを買ってん。」
って言ったら「これからは説明じゃない写真を撮るんやね。」と言われ
「説明じゃない写真」って言葉を潜ませながら選んだ写真に
北畠先生から「いろんなものが写りすぎていて説明的。」と言われ・・・。
(^^;
課題への考察が自分の感受性としっくり来るまで試行錯誤しながら撮ってみよう。

講評のあとは弓弦羽神社@阪急御影で撮影会。
ソチオリンピックのフィギュアスケート選手、羽生結弦くんがお参りに行ったことで
開催中はわんさか人が押し寄せていたけれど、すっかり日常に戻っていた。
by mint_jam | 2014-03-21 23:56 | art | Trackback

もっとも美しいディストーションは風の音だ

「もっとも美しいディストーションは風の音だ」と言ったのはフィル・アップチャーチ。

さすが10回も結婚したギタリストは、言うことがちゃうね。


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by mint_jam | 2014-03-20 23:12 | twitter&いえるいえる | Trackback

白い日

町中で白いウサギと出会ったよ。
「どうしてキミはこんなところにいるんだい?」

そんな休日は白い葡萄酒と白いチーズ、スカモルツァ。
ポン酢かお醤油をたらすと美味しいんやって。
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ピーターラビットとわたし*大貫妙子
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by mint_jam | 2014-03-19 23:06 | f&b | Trackback

フルーツフルな日々


by mint_jam
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