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サクラ@雨と休日

いつもにも増して色彩の調子が定まらないのは迷いがある証拠。
こんなに好きなのに、サクラって難しい。
撮るのも描くのも。

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旅友はワシントンに桜を見に行くんやって。
ワシントンのポトマック川沿いに咲く桜は、伊丹市で育った苗木を移植したもので、
太平洋戦争中も切り倒されることもなく、現在に至っているのだそう。
樹木が親善大使って、いいね。

by mint_jam | 2015-03-29 22:50 | plants | Trackback

映画「あなたを抱きしめる日まで」@閑花

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閑花の映画鑑賞会で見逃していた「あなたを抱きしめる日まで
原題になっている「Philomena」が主人公のアイルランドでの実話。
演じるのは「マリーゴールド・ホテルで会いましょう」ですっかり魅了されたジュディ・デンチ。
(007のMですね。)

カトリック国、アイルランドでは、未婚で妊娠するなんて恥さらしもいいとこ。
だから親は修道院の名を借りたマグダレン・ランドリーに入れて縁を切ってしまう。
ランドリーっていうくらいだから彼女達は洗濯に明け暮れ囚人か奴隷のような暮らしを
強いられる。
そしてシスターは子供を売り飛ばし、そのお金で潤滑に暮らしている。
しかもそんなことが1996年まで続いていたというのだ。
あぁ・・・大好きなアイルランドでこんな悲しい人権無視がまかり通っていたなんて。
国家も関与していたなんて。

フィロミナもマグダレン・ランドリーで子供を奪われたひとり。
修道院を出て娘が授かったけれど、心の中にはずっとあの日 理不尽に生き別れた
息子、アンソニーがいる。
娘を介して知り合った、元エリート記者・マーティン(スティーブ・クーガン)と
50歳になっているはずの息子を探すアメリカ旅に出る。

「息子が私を思ってくれていたか知りたい。」
そんなフィロミナの思いもむなしく息子は名前を変え著名なジャーナリストになったものの
ゲイだったことでエイズになり亡くなったことを知る。
生前、誰にもアイルランドのことを話した事がなかった息子が
アイルランドの象徴であるハープのブローチをしていたことを知る。

重苦しい主題を縫うように2人の旅の会話やエピソードが珍道中のごとく
愉快にスパイシーに描かれていて小気味良い。

自分が生んだ子どもを自分で育てる。
そんな当たり前の幸せを手放すに至った過程を隠し通したシスターに
「あなたを赦す。」と伝えるフィロミナ。
そんな彼女に「ここは赦す場面じゃないやん!」とマーティンと同化して憤る。

ここにきて「赦す」という大きなテーマが頭をもたげる。
人が人を赦すとはどういうことなのかを考える。
その痛みに想いを寄せる。
赦された人はどんな想いに至るのか。
カトリック信者にとって、無宗教者にとって。


by mint_jam | 2015-03-28 23:07 | movie | Trackback

吠えない松風

友だちんちの老犬、松風。
耳が遠くなって、「松風」って呼んでも、微動だにせず
お昼間は自分のおうちで静かに寝そべっていて
呼吸をしてるのを確認しないと不安になってしまう。
大きな声で吠えられた頃が懐かしい。

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リクエストに答えて軽く吠えてくれる。


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by mint_jam | 2015-03-27 23:56 | other | Trackback

日本酒 DE 餃子@餃子立山

「立山って(日本酒の)立山?」
「餃子やのに(日本酒の)立山?」

晩ご飯難民になれないほど空腹で入った餃子屋さん。
串カツ屋さんみたいにキャベツを出してくれて
「魔法をかけたら甘くなるんです。」と。

「日の出オリジナル 龍勢・ロイファーってどんな日本酒なんですか?」

日ノ出+龍勢のコラボレーションによって生まれる
オリジナル純米・純米吟醸・純米大吟醸を中心に
未来の旨さを持つ進化発展の日本酒を展開させる。
馥郁とお米の魅力を持ち、しっかりと飲み応えのある旨さを醸す。
味わい深く、豊かな個性と、完成度の高さを実現する。
へ〜〜〜〜。

餃子はもちろん、サイドメニューの ピリ辛キュウリもとても美味しゅうございました。
日本酒との相性もピッタシカンカンでございました。
空腹にまどわされても外さない旨勘を自画自賛。

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by mint_jam | 2015-03-26 23:46 | f&b | Trackback

神戸良いとこ一度はおいで

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うわぁ〜!!
マンホール(これはマンホールじゃないけど)を撮ってる〜♬

コロラドから来たという男性2人。
コロラドと言えば大麻解禁とコロラドの月くらしか思いつかず、けどそんな話題あかんやんなぁ。
けど、アメリカのどの辺にあるかも知らなくてコロラドの話が何ひとつ出来なくてごめんなさい。
今から松江に行くんやって。
神戸にも来てくれてありがとう。

「コイツ、こんな写真ばっかり撮ってんねん。」
ゼスチャーを交えてあきれ顔の友だちをよそにカメラのモニターを覗く。

ロープウェイは昨日乗ったとか、異人館にも行ったとか(異人さんは行かなくても・・・笑)。
六甲に羊がいるの? とか、スタジアムもあるんや。とか神戸のワインってどんな品種?とか。
品種・・・知らへん。(恥)。
検索したらカベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー、シャルドネ、リースリング、
シナノリースリングの5品種を中心に栽培しているのだそう。
(汗;)

デザインのひとつひとつを説明して最後のひとつで詰まってしまう。
woman with fan、右端のコレって何?
もしかして神戸牛を食べて身体が火照ってきて扇いでるトコ?(謎)

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by mint_jam | 2015-03-25 23:21 | other | Trackback

映画「はじまりのうた」@シネリーブル神戸

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気が付けば思い返したり歌を口ずさんだり、1ヶ月が経っても、まだ余韻に浸っている
はじまりのうた」(原題 BIGIN AGAIN)。
こんなファンタスティックな映画を作ってくれてありがとう、ジョン・カーニー監督。

キーラ・ナイトレイ演じるグレタは自分の意思を込めて音楽を作っている。
ミュージシャンとして成功した(売れた)恋人デイブ(アダム・レヴィーン)のアメリカ進出に伴い
イギリスから一緒にニューヨークに来たものの、デイブの浮気を機に破局。
一時は一世を風靡した音楽プロデューサー、ダンがライブハウスで歌うグレダを
見初め(ここ、ダンのプロデューサー魂に火がつくとっても好きなシーン)アルバム制作に
誘う。
互いに失意の中にあるグレダとダンはipodのプレイリストを共有しながら
信頼関係を深めて行く。
お金のない2人はダンの知り合いや家族とニューヨークの街角でライブレコーディングを敢行。
アルバムが出来上がる・・・そして・・・。
そんなお話。

一番惹かれたのは、グレダが自分が作る音楽に信条を持っているところ。
売り出したいがためにファッションやメイクを変えようとされでも頑に拒否をする。
音楽を作ったり演奏したりすることは、自分を生きていることそのものだし
等身大の音楽は等身大の内面から生まれることをわかっているやろうね。
そんなシーンから、kitty時代(80年代前半頃)の中山ラビさんを思い出す。
レコード会社の担当者は、歌は巧いけど服装も化粧も素っ気ないシンガーソングライターの
ラビさんの個性を引き出すという名目で飾り立て演出したけど空回りに終わった。
って逸話をね。
(中山ラビさんは現在も精力的に活動をされています。念のため。)


デイブが売れ線(ノリノリな感じ)アレンジでライブで歌うことを知ったグレダは
まだデイブのことが好きだけどデイブが気に入るように「そのアレンジもいいね。」
なんて言わない。
自作曲のイメージを壊されたことにいらだち「この曲は、そういう曲じゃない!」
と激しく主張する。
そしてグレダの純粋でまっすぐな音楽魂が、修復は難しいと思われた
グレタとデイブの関係も、ダンと彼の家族との関係も、ダンと共同経営者だった社長との
関係も解き放つのだ。
なんて力強くしなやかなベクトルだろう。

いくつものシーンを思い出しながら・・・Lost Stars。


by mint_jam | 2015-03-24 23:30 | movie | Trackback

告知です>>ミントの無人島レコードBar@ミモレット

開催日 :4月11日(土)
時間  :18時から23時30分
場所  :チーズ&ワインBar ミモレット(ノーチャージ)
            神戸市東灘区住吉本町2−1−17 2F
            078-761-5550
            JR住吉駅&六甲ライナー住吉駅北側(徒歩1分)

友だちのノブさんが経営している(暫定的にママもやっている)Bar「ミモレット」で
1日チーママをさせていただくことになりました。

テーマは「ミントの無人島レコード」。
「無人島に1枚だけレコードを持って行くとしたら・・・。」
1枚だけなんて決められませんが、想像するのは楽しいものです。
ザ・バンド、ジョニ・ミッチェル、ジャクソン・ブラウン、キャロル・キング、
トム・ウエイツなどミントが無人島に持って行くなら・・・な音を聴きながら
一緒に無人島時間を過しましょう。という企画の告知です。

https://www.facebook.com/events/1575517322717629/


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+++++
お店にターンテーブルがないためCDで流します。
ワイン以外にもウイスキーやビールなど各種アルコール、ノンアルコール、
軽めのアテはございますが、おなかがいっぱいになるような食べ物はございません。

ミント色のオリジナルカクテル(当日のみ)もございます。
ベーシストのケニー(高山明人)さんに名付けていただいた、
その名も「Mint for The Sky SPECIAL~」(800円)

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by mint_jam | 2015-03-23 23:45 | m's Bar | Trackback

レコードの夜@喫茶Stove

雨を伴って春めいてくる三寒四温の3月。
参加するのが1年近くぶりくらいな、「レコードの夜」@喫茶Stove

ターンテーブルを回るいくつかのアルバムの中で、特に印象に残った2枚。

アルバムはランバート、ヘンドリックス&ロスのシング・エリントン。
マンハッタントランスファのお手本になったと思しき、ノリとコーラスワーク。
(^^)
アイク・アイザックス・トリオの演奏もいいね。

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ジャッキー&ロイ。
50年代アメリカンなジャッキーの洋服と髪型の可愛いさがヴォーカルにも出ていていいね。

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ホストのJIROさん、いつもありがとうね。
by mint_jam | 2015-03-22 23:55 | music | Trackback

BAR SAMBALでバリ島を思い出す。

「BAR SAMBAL(サンバル)」でバリ島の家庭料理、あれこれ。
夜に来るのは初めて。

お店の名前にもなっているサンバルは、インドネシア料理に欠かせない
旨味成分たっぷりの香辛調味料。
自家製サンバル、美味しい〜。

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サンバルをクルプッ(海老せんべい)に付けて食べたら美味しい〜。
発酵食品、大豆のテンペも美味しい〜。

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インドネシアに行ったとき、毎日のように食べていたガドガド(温野菜サラダ)。
甘辛ピーナッツ・ソースが美味しい〜。

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イワシの丸ごと揚げが骨まで食べられて、めちゃくちゃ美味しい〜。
インドネシア語で魚のことをイカンって言うんやけど、イカンことないで、ええで〜。
生サンバルを付けると2度美味しい〜。

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ピーナッツペーストのタレが大好きなサテ・アヤム(焼き鳥)。
今までに食べたことのない色(黒っぽいのは初めて)のタレやけど、美味しい〜。
鶏肉も美味しい〜。

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海老のナシゴレン(焼き飯)も美味しい〜。

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日美子さんが作ったクッキーもいただく。
美味しい〜。

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ごちそうさまでした。

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サンバルに記憶を呼び起こされ・・・。

バリのウブド村では、毎日のようにニューオリンズのセカンドラインを彷彿させる
華々しいお葬式に出くわした。
魂は輪廻転生だから死は悲しいものじゃないという死生観、
家族なのに死因も、はっきりした年齢も知らない遺族に出会って驚いた。
バリは神々しい島。
棚田とお牛様に会いに、もう1度行ってみたい。
by mint_jam | 2015-03-21 23:53 | f&b | Trackback

Hoa Mai Exhibition heavenly garden@サコダアートギャラリー

ホアマイさんの個展「heavenly garden」@サコダアートギャラリーへ。

柔らかい日差しが差し込む午後。
強く優しくリズミカルに植物から溢れる気が巡る。
卵の殻に植えられた小さな庭が織りなす渦巻と
春色の寄せ植えの上を浮遊する苔玉にチャクラが開く。
まさに天国の庭。


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ホアマイさんからのメッセージ

heavenly garden完成しました。
シロツメクサの咲く庭で
苔の雫、ぽったん、ぺったん。
すみれ、たんぽぽ、芽吹き始めたハーブたち
まぁるい苔玉や寄せ植えにして
春の息吹をお届けします。
四つ葉のクローバーをみつけにお越しください♪
サコダアートギャラリーのスタッフの皆様と
ギャラリーにて心よりお待ちしてます。
by mint_jam | 2015-03-20 23:38 | art | Trackback

フルーツフルな日々


by mint_jam
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