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映画「幸せをつかむ歌」@タイ航空

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飛行機の中で見た「幸せをつかむ歌」。

お父さん(夫)がはちゃめちゃっていうのはありがちやけど、お母さん(妻)が
夢を追って家族崩壊。
しかも離婚理由が恋でもお金でもなくロックがしたいから、って、そんな設定。

80年代みたいな恰好して、いて欲しかったときにはいてくれなかったくせに
今頃いったい何しにきたの?
夢を捨てずに3人の子供捨てた母を恨んで憎むのは当然でしょ。
その上愛する夫に捨てられて、自殺したくなるのは当然でしょ。
そんな娘ジュリー(メイミー・ガマー)は母、リッキー(メリル・ストリープ)の
大いなる愛によって再生していく。

昼間はスーパーのレジ係、夜は気心の知れたメンバーとロックを演奏して歌う日々を
過ごすリッキー。
ある日、元夫(再婚していて娘も一緒に暮らしている)から娘が憔悴してるから
来てくれと言われ、行ってみると再婚相手は里帰り中。
貧乏でもやりたいことをやっている元妻を出迎えたのは、心の折れた娘にどう
接したらよいか途方に暮れる元夫。

ギターを抱えるリッキー。
あれほど反発していたのに、弾き語りを始めると素直に耳を傾けるジュリー。
落ち込んでいたジュリーの心が再生し始める。

母親らしいことは何も出来ないけど母親として娘を思う気持ちは私にもある。
自分に出来ること、自分にしか出来ないことを娘にしよう。
リッキーはそう思ったんやんやと思う。
ぶれずに夢を追い続けてきたからこそ、声にも言葉にも魂が宿っていて
ジュリーの心に届いたんやと思う。

最後は息子の結婚披露パーティでリッキーが歌って元夫の母(義母)は
「息子を捨てた人だけど私は、あなたのこと好きだわ。」みたいなことを言って、
息子夫婦も参加者も踊って、元夫の現在の妻ともちょっともめたけど和解して、
笑っておしまい。
アメリカは陽気やなぁ。

「フォー・クリスマス」(日本未公開)と続けてみたんやけど、どっちもアメリカの
強烈な個性を持った家族の話で、かつハッピーエンド。
アメリカ人にとっての「home」って・・・。
「家族の絆」や「家族のあり方」って・・・。
再生する力が強くて、乾いていて、お互いを尊重して誇らしく思ってる。
うまく分析できないけどそんな感じ。

物語とは直接関係ないけど驚いたことが3つ。
メリルストリープの娘役のメイミー・ガマーは、メリルの実のお嬢さん。
似てる、似てる。
メリルは歌も演奏も自分で演っているんやけど、ニール・ヤングに教えて
もらったんやね。
そして、リッキーが「なんちゃらっていうサイトでマクドナルドのハンバーガーは
腐らへんから食べたらあかん。って言うてた。」って言うシーンがあるんやけど、
そんなん映画で言うていいの?

+++++
原題は「Ricki and the Flash」


+++++
メリル・ストリープにギターを教えるニール・ヤング。

by mint_jam | 2016-01-21 23:58 | movie | Trackback

カナモリコウスケぼたん鍋ディナーショー@一会庵

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可愛くまんまる修繕された茅葺き屋根の一会庵に戻ると
一服されているコウスケさんが「おぉ、今年は暖かいな。」と出迎えくださって
末席ファン、嬉し泣く。

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開演までまだ1時間ほどあるけど予約参加者ほぼ全員集合。
挽きたてではなく煎り点てこそが珈琲の神髄と舌感で教えてくれはった「のんびり」さんの
珈琲をいただきながら囲炉裏を囲み、しばし歓談。
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煙にむせながら店主と主催者とコウスケさんも歓談。
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お客さんは、どてらを着て「ドテラーズ」と化し、囲炉裏とイノシシ肉で暖をとる。
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しし肉、山の芋は食べ放題・食べ放題ヨレイヒ〜そば茶も珈琲も飲み放題・飲み放題
ヨレィヒ〜日本酒は別料金♪>>野条穂、旨し。

食べながら聴くというほんまもんのディナーショー、はじまり・はじまり。
今回のテーマ(主催者からのリクエスト)は「愛の歌」。

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ウクレレのような指ほどきにもうっとり。
(^^)♪
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朋友・有山じゅんじさんの快気を喜んでの「Baby お前が好きだよ」に愛を感じる。
「大阪には愛がない」にも愛を感じる。
ステージと連動することなく、野菜とお肉が追加投入され黒豆・サラダ・茶碗蒸し・
揚げ物・生ハムオードブル・・・いろんなおばんざいがグルグル回る。
聴く、食べる。食べる、投入、食べる、食べる、聴く。
今年は暖冬の恩恵を受けて雪での道路凍結を気にせずお開きまで居残れたので
忙しいディナーショーの締めくくりの黒豆ごはんまできっちりといただく。

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変わるものもある。
変わらないものもある。
好きなものだけに囲まれて暮らす日を夢見よう。
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by mint_jam | 2016-01-20 23:20 | music | Trackback

あぁぁぁぁ篠山は〜今年は暖かかった〜♪

1月やというのに、嬉しいほどに暖かい。
お蕎麦のあとは、一会庵のご近所にある田中醤油店に寄ってからこれまた暗黙の
お約束、篠山の町中へGO!
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町歩きの起点にしているブリキのおもちゃ屋さん。
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年に1度、同じ時期に同じ場所を、小さな変化を見つけは感想を言いながら歩く。
古民家を再生した宿から、フランス料理を仕込んでいるのが見える。
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いくつものお気に入りのお店で変わらないものを感じるのも、いとをかし。
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買うものリストに入れている大好物の「ヤーコン」と無農薬秋番茶を1袋。
買うものリストに入れている「干し柿」は、暖冬のせいで売り物は出来なかったと
言われ、涙。
初めて買ったモーツアルトを聞かせて作っている米焼酎「どや」@鳳鳴酒造、来年は
一升瓶にしよう。
特産物を 知るのも楽しい 町歩き。(ミント、心の575)

そろそろ、戻ろ。
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by mint_jam | 2016-01-19 23:58 | travel | Trackback

カナモリコウスケぼたん鍋ディナーショー@一会庵・・・でもその前に。

恒例、吉例、一会庵でのカナモリコウスケぼたん鍋ディナーショーに参加するべく丹波篠山へ。
お蕎麦屋さんでのイベントやけど、このディナーショーに限りお蕎麦は出てこないから
早い目に出発して「お昼はお蕎麦」が暗黙のお約束。
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今年も「恭蔵とKUROの音楽祭り」のポスターは健在だ。
店主・藤田さんのお蕎麦を味わいながら、今年も参加できる幸せをかみしめる。
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by mint_jam | 2016-01-18 23:54 | music | Trackback

2016年1月17日

1月17日。
また今年もこの阪神淡路大震災が起きた日がやってきた。
もう21年なのか、まだ21年なのか・・・。
5時半に起床。
5時46分黙祷。

写真家・タカギトヲルさんに会いたいと思い立ち、出展されているLPジャケット展
@ニュートラルで待ち合わせ。

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初めて入った新開地駅の踊り場にあるぼっかけ屋。
旨♪

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「KOBE*HEART」@KAVCでの展示を拝見。
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縁あって写真家・横木安良夫さんによるワークショップに参加させていただく。
実りある時間。
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by mint_jam | 2016-01-17 23:42 | art | Trackback

タイ紀行>>アオナンビーチ

外資系のホテルがほとんどないアオナンビーチ。
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プライベートビーチのようでプライベートじゃない、ベンベン。
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海岸で見かけたニャンコ。
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白いのは膏薬ですか?
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ピンクが可愛いホテルの給水塔。
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タイ仕様の甘辛が後に引く海老のタマリンド炒め。
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午後の珈琲。
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トラックバス、健在。
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点描になって夕陽が落ちるのを眺める。
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あまりの美味しさに毎日3つ食べたモーベンピックのアイスクリーム。
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近所のBar。
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日本未上陸のアイスクリームを食べに、来年もクラビに来ようかな。
おやすみにゃさい。
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by mint_jam | 2016-01-16 23:44 | travel | Trackback

タイ紀行>>夜のプールサイド

食事から戻って、静まったプールサイドを横切ると暗闇の中で光が動く。
すぐそばまで行ってようやく、それが清掃だと気付く。
少しのゴミも見逃さないように丁寧に潜っては取り、潜っては取り。
脚も怪我せず快適に遊泳出来るのは彼の真摯な仕事のおかげなんだな。
タイ人は概してほわぁっとした印象なんだけど、タイ語の発音が、これまた
ほわぁっとしていて、なんとも耳障りが心地よいのだ。

「コプン・カー」(ありがとう)
って言ったら何か返してくれたんだけど、タイ語、わからへんし。
だから勝手に「ノーン・ラップ・ファン・ディー・ナ」(よい夢を♪)って
言ってくれたと思う事にした。

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by mint_jam | 2016-01-15 21:06 | travel | Trackback

タイ紀行>>夕照・クロスロード

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クロスロードと言えば、ロバート・ジョンソン、そしてライ・クーダー。
まだタイ人と外国人観光客との棲み分けが明確だったカオサン通り@バンコクを
湿度と気温の高さに体力を奪われながら何度も往復した記憶が蘇る。
パスポート偽造や麻薬犯罪と言った至極一部の情報に身を固くして入国したけれど
地球の歩き方の表紙に書かれた「微笑みの国タイ」に偽りなし。と肌で感じるのに時間は
かからなかった。
違法コピーのCD&カセットテープ屋から流れてきたライ・クーダーの
「BOOMER'S STORY・流れ者の物語」。
ライ・クーダーのスライドギターが、吸う息で肺まで暑くなる街にも似合うと知り
驚き、そして感動したあの日からどのくらい経ったのか。
今、再びクロスロードに立つ。
by mint_jam | 2016-01-14 23:36 | Trackback

タイ紀行>>ライレイB面

マングローブを抜けて海と空の間に焦点が定まらない光る粒子を眺める。
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人も動植物も、ただここに共存している。
あらゆる自然に抱(いだ)かれて・・・。
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by mint_jam | 2016-01-13 00:39 | travel | Trackback

タイ紀行>>ライレイA面

津波(2004年)以前のピピ島の素朴さが好きだった。
クラビのアオナンからロングテールボートで15分くらいのところにある
ライレイウエスト&イーストビーチとその周辺は、自動車がなく十分に
田舎(いなた)さが残る好みの繁華ぶり。
アオナンビーチに港も客引きもない。
チケットブースでチケットを買って波打ち際に揺れるボートに乗れば
目的地まで連れて行ってくれる。
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海上相乗りタクシーやね。
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陸続きなのに、地図上ではすぐそばなのに、道路がないから船じゃないと行けない
そんな不便さがいいんだなぁ。
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切り立つ岩場はクラビの名物。
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これ、リヤカーじゃなくタクシーなん?!
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利用者あり。
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町というほどではないけれど飲食店やホテル、民家がある、その名も
「ウォーキング・ストリート」。
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日曜大工っぽい給水塔。
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デイゴ?
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歩いているとね、竹富島や奄美を思い出すの。
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そしてね、シーガン山下さんの歌がmpodをグルグル。
あぁ、見えて来た もうすぐさ・・・。
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by mint_jam | 2016-01-12 23:30 | travel | Trackback

フルーツフルな日々


by mint_jam
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