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スロベニア紀行>>あぁ、パスポート・・・@シュコフヤ・ロカ

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魅力的なリンゴの木がある家は、庭から土手を降りて川に行ける。
午後の強い日差しとのコントラストが美しく、川に吸い込まれ、
しばらく子供たちが飛び込みを楽しんでいるのを遠くから眺めていると
彼らのそばまで行ってみたくなり、川岸を歩き始める。

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そろそろと水を避けて歩き始めたところで、これ・・・このまま行ったら
あかんやんな。と頭をよぎったのに、さらに歩を進めてしまったのは
旅行中に良くある”魔がさす”ってヤツやね。

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川岸がなくなり、靴下と靴を脱ぎ川に入る。
冷たくて気持ちいい。
数歩歩いたところで、深っ、ヌルっ。
川底の石についた藻に足をとられ、腰まで水まみれ。
ひえぇぇぇえぇ。
カメラを両手で持ち上げ、よろよろしながらなんとか川岸に戻り
そこで初めてカバンと貴重品袋がびしゃびしゃなことに気づく。
全財産(ユーロと日本円)それに新調したばかりの、後10年使う
パスポートが、あぁ・・・。
飛び込めるってことは深いってことやん。
なんでそんなことに気がつかへんかったんやろ。
そうでなくても川を流れに逆行して歩いて行くのは至難の技やん。
アホやね。

紙幣は水でくっついているから今は乾かせそうにない。
自嘲しながらパスポートを乾かす。
どうして濡れた紙を乾かすと波打つの?
情けなくヨレヨレ、なう。

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気をとりなおし、正規ルートで子供たちのそばに行く。
なんで最初からこっちから行かなかったのか・・・。
あとの祭り、月の祭り。
反省するには遅すぎる。

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めっちゃ、楽しそう。

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おばちゃんだってトップレス。

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アフラック。

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有名なカエルでも生息してるんやろか?

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川から見える甲山。

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by mint_jam | 2016-09-30 23:41 | travel | Trackback

スロベニア紀行>>シュコフヤ・ロカ

バス1本で行ける近郊の町に行ってみよう。と思い立つ。
神聖ローマ帝国皇帝オットー2世がバイエルンの司教(シェコフ)に
土地を与えたことに由来するシェコフヤ・ロカ・・・云々。
オットー2世は955年生まれで、当時の面影が残る町やって。
日本だと平安時代の初め頃が残っているようなもんやね。

リュブリャナからは40分ほどで到着。
ヨーロッパに現存する最古級(14世紀半ばに建造)のカプチン橋。

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バス停のそばにある郵便局がいい感じ。

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まずはスロベニア料理「カシュチャ」でランチ。
オススメ料理を注文して、出てきたのがコレ。
ニョッキのようでニョッキでない。
餃子のようで餃子じゃない。(ベンベン)

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看板はロカの紋章。

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歴史ある街並み。

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1511年の大地震で全壊した後に再建された城壁も残る
シュコブ・ロカ城。

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京都だって人口の割にはお寺が多いけど、ロカには教会がいっぱい。

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閑散としているのは人口が少ないから?
それとも土曜日のお昼は、家でヨシモトを見てるから?
(^^;

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適当に歩いてみる。
垣根はあるにはあるんだけど、門がないのでリンゴの木に
見とれ、いつの間にかどなたかの家の敷地に入ってしまう。
ここで引き返せば、アホやったわぁ。なことが起きずに済んだのに・・・。

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by mint_jam | 2016-09-29 23:54 | travel | Trackback

スロベニア紀行>>中之島かと思いました@リュブリャナ

リュブリャナで中之島@大阪の風景に出会うとは。

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で、この橋はライオン橋・・・じゃなく竜の橋。

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あれに見えるは中之島公会堂ぢゃないか?!

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来た、来た、アクアライナー(遊覧船)。
期待を裏切らへんわぁ。

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川床カフェもあるし、あとは薔薇だけ。
バラ〜バラ〜。
薔薇公園は、いずこ?
散歩しましょう 中之島でも 北浜から淀屋橋まで。♪
笑。

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1848ー1888。
この橋を作るのに40年もかからないやろうし、何を現しているんやろう。

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by mint_jam | 2016-09-28 23:59 | travel | Trackback

スロベニア紀行>>ヴィンテージ・カフェ@リュブリャナ

リュブリャナって、観光客が行く地区がこじんまりしているから
1日で歩いて回れる。という文面はガイドブックとして、間違っては
いないんだけど、私はツッコんだり、分け入ったりしながら歩くので、
少なくとも1週間はワクワクが続くと言い放てる。

宿でもらった市街地の地図の周りに、お店の広告が幾つか掲載
されていて、その中に行ってみたいお店を見つける。
好みのイラストで「VINTAGE CAFE& SHOP」として2枠も広告を
出している。
儲かってるんかぁ?
店名は「NOSTALGIJA」。
ノスタルジーの意味?
住所は書いてあるけど、どこやろ?
橋のたもとにある観光案内所で尋ねると、1人しかいないスタッフ(女)
が、地図に大雑把にマルをして投げやりに私に返す。
英語が不得意なアジア人への差別か、はたまたまだ観光が
産業になることへの認識不足か。
こんな不親切な観光案内所は初めてで悲しくなる。
マルの位置の当たりをよぉ〜く見て、多分ココやと場所を特定。
川に沿って歩き出す。

あ、あったわ。

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道行人を眺めながら、ビールで喉を潤す。

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+++++
あれに見えるはインフォメーションセンターぢゃないか?!

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by mint_jam | 2016-09-27 00:29 | travel | Trackback

スロベニア紀行>>楽しや、オーガニック・マーケット・その2@リュブリャナ

甘いもん、ラブ。

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食べてみました。
人気店のケーキは、甘さ控えめ、量多め。

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「いただきます」あなたの国では何て言う?

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作る人たち。

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あっ、髪を青くしているので心の中でアデル(ブルーは熱い人って
映画の主人公)と呼んでいた駅前のタイ料理店の店主やん。
アジア飯好きなんやろうか。
あのタイ料理屋以外にも実店舗を持ってはるんやろうか。

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大盛況、なう。

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あれも食いたい、これも食いたい。
東海林さだお、なう。

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大好きなインカのジャガイモ。

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近年日本で脚光を浴びているオレゴン州ポートランド@USAも
こんな感じなのかな。と想像してみる。
ふと・・・。
スロベニアってコンビニエンス・ストアがないのかな?
見つけてないだけ?
いや、コンビニは分かりやすいトコにあるはずやから
あれば見つけているよね。

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by mint_jam | 2016-09-26 21:59 | travel | Trackback

スロベニア紀行>>楽しや、オーガニック・マーケット・その1@リュブリャナ

金曜日はオーガニック・マーケット。
宿のスタッフに開催地を訊いたら、「歩いて5分ほどの川沿いの広場よ。」
って。
9時過ぎに行ったら、お客さんはほとんどいなくて、ほとんどの
お店が準備中。
10時くらいからボチボチと。

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シカゴホットドッグ。

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その名もホーリー・カウ(holly cow)。

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東京ピクニック。
焼うどんがあるでよ。

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洋の東西を問わず、インスタグラム中毒蔓延中。
「食べる前 写真を撮っては ハッシュタグ」
ミント心の川柳。

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甘いもんも食べたい。

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けど、甘いもんの前にコレを食べてみる。

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by mint_jam | 2016-09-25 23:48 | travel | Trackback

スロベニア紀行>>リュブリャナ駅

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夜というには明るい19時頃、ようやく陽が傾き始める。
首都の駅というのに、ヨーロッパの駅と言われて思い浮かぶ
トレイン・シェッドもなく、閑散としていて駅員さんさえ見当たらない。

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スロベニアの観光地が描かれたラッピング・カー。

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自動車の貨物車。
こんなガタガタで大丈夫なん?

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眺めのいい駅。

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スロベニア旅ではバス路線が充実していて時間も正確なこともあり
1度も列車に乗る機会が持てなかった。
ブレッド湖からボーヒン湖へ。
山岳鉄道に乗って・・・。という旅程を考えていたのだけど
飛行機飛ばない事件?!で滞在日数1日減となり、残念ながら叶わず。

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by mint_jam | 2016-09-24 23:41 | travel | Trackback

スロベニア紀行>>聖ニコライ大聖堂@リュブリャナ

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2つの塔と緑色のドームのそばまで行こうとして、広場からほんの
少し奥まったところに扉を見つける。
聖ニコラス大聖堂は、17世紀後期に活躍したバロック様式の巨匠
アンドレア・ポッツォの設計。
天井のフレスコ画はイタリアの画家ジュリオ・クアーリョが描いた作品。
お二人のことは存じませんが、こじんまりした何とも良い教会。

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落ち着くのは、ロウソクの炎の1/fゆらぎのせいかもしれません。

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by mint_jam | 2016-09-23 23:36 | travel | Trackback

スロベニア紀行>>Hostel Tresor@リュブリャナ

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ピランからリュブリャナに宿替え。
ピランでは地球の歩き方に載っていたホステルの一人部屋に泊まる。
路地の角にあって海まで30秒。
家族経営でこじんまりしていて、お客さんは大人のカップルが多かった。
朝食も付いていて、簡単なセルフサービス形式だけど、チーズと
ハムは種類が豊富で好みのトローントした手作りヨーグルトもあって、
何度もお代わりをした。

リュブリャナに着き。インターネットで見つけたデザイン・
ホステル・ トレゾアに向かう。
バス停から歩ける距離で旧市街の想像していた以上に便利な場所。
個室は2人部屋しかないと言われたけど、スタッフの愛想が良いので
ココに決める。

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部屋に入ると、壁にロバート・フロストの詩。
この広い個室がこの後重宝することになろうとは、チェック・インした
時は知る由もなく。

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楽しや、家飲み。

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スロベニアワイン旨し。
ジャケ買いした水は味付きやった。
朝昼食べ過ぎてまんぷく故、夜ご飯は買ってきたサラダのみ。

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トイレは相田みつおではなく、ヘンリー・ミラー。

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ドミトリー。
広いね。
少しでも個を保とうとするカーテンの付け方が、”イマドキ”って感じ。

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フリースペースでは、何やってるん?
蚤の市。

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地下は髪結い屋。

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共有スペース。

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玄関の外。
夜ともなれば気鋭ミュージシャンの投げ銭ライブが始まる。
隣のスーパーマーケットもお向かいもパン屋さんも日曜日だって
営業している。
知りたい情報はネットで検索して印刷してくれるし、絶妙なタイミングで気にかけてくれる。

若いお客さんが多くて、面白い。
部屋の前にコインランドリーがあって、夜の10時を過ぎても
ガタガタと音を立てていたけれど、日付が変わる前に
ようやく静かになった。

共同シャワー&洗面室にて。
マスキング・テープを顔に貼っている美人さんを見つけて
「何をマスキングしてはるんですか?」
「アイライナーが、はみ出ない裏技よ。」
ソラシラナンダ。

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by mint_jam | 2016-09-22 22:12 | travel | Trackback

スロベニア紀行>>朝市、LOVE@ピラン

ピランは想像していた以上に好みの町で
よくこんなトコまで来たなぁ。と秘境にでも来たような感覚もあり
このまま休日をここだけで過ごそうかと思うほどだけど
リュブリャーナで金曜日に開催される有機市(オーガニックマーケット)
は、今回の旅のハイライトのひとつなので、心を決めて移動しよう。

とにかく朝市や蚤の市が大好きで、ピランでも小さな広場に設営された
朝市にワクワク。
市場は町の生活の縮図だし、国内外問わずどこに行っても阪神間で
見かける野菜や果物との差異を観察するのが楽しくて仕方がない。
そして青果箱がこれまたキュートで、写真を撮ってはニコニコして
しまうのだ。

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箱に描かれた3色がイタリアの国旗の配色(緑・白・赤)なので
イタリア産かも。

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津軽産にも見えるけど、外国のリンゴは甘く改良された日本のものと
違って酸味、ありあり。

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宿で預かってもらっていたバックパックを受け取ってバス停に向かう。

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バスの時刻表>>自分メモ。
14時15分のに乗って行こう。

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by mint_jam | 2016-09-21 23:33 | travel | Trackback

フルーツフルな日々


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