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道が庭>>34@犬山

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by mint_jam | 2017-09-12 01:12 | plants | Trackback

珈琲ふうを訪ねて犬山へ>>ふうの風景

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迎えてくれた小川さんは、私が知っている小川さんと何かしら違って見えた。
旅先での小川さんと、拠点である珈琲ふうでの小川さん。
けれどその差異は時間の経過とともにひとつになって、ふわりと私を包んだ。
小川さんの数多ある教養の抽斗の中身を分けていただく。
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泊めていただく部屋にはベッドが2つ。
前夜は関西から、いとうたかおさんのライブに来られた方が泊まられたそう。
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今夜は秋本節さんのライブ。
満席の中、そっと自分の席に着くと・・・。
まさか、まさかの、来てはったんですね、地元とはいうものの、高橋さん。
知らない土地でのライブ参戦に気持ちが和む。
(^^)♪
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お客さんも交えた打ち上げ。
気がつくとマリコさんの姿はなく。
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早朝、木戸に錠がかかっていた。
開けて出てもいいのだろうかと逡巡して前の通りに出て、明けきらない空を臨む。
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珈琲の香りが鼻をくすぐる。
朝日新聞社が編んだ「沖縄1935」。
感情の情報がたっぷり詰まった今年の7月31日に出版されたばかりの写真集に目を落とす。
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マリコさんに本日のランチの内容を聞きながら看板を書く小川さんが
なんとも愛らしい。
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ふたりは時折顔を見合わせ、なんということのない、けれどとても濃密な会話を交わす。
ふうの風景は、小川さんとマリコさんの風景。
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観光地図からほんの少し外れた、あdからほとんどの人は気が付かない場所にある
シュールな古本屋さん。
R指定コーナーやギャラリーもあって、店主の思い、絶賛発散中。
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並んで食べたのは、季節のフルーツパフェが有名な芳川屋の桃ソフトクリーム。
地元の人たちは、並んでまで・・・って思いはるんやろうけどね。
美味しかったーーーー♪
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by mint_jam | 2017-09-11 23:21 | travel | Trackback

珈琲ふうを訪ねて犬山へ>>犬山城

犬山城の来城者に若者が多いのは、お笑い界城好き「No.1」のロンドンブーツ1号2号の
田村淳さんが犬山観光特使だからなんやって。
室町時代建立の望楼型天守は現存する日本最古の様式。
こじんまりしているのに堂々と威厳を放つ。
美しい・・・。
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高いってだけでも怖いのに天守の外廊下は外側に傾斜がついていて歩くのが怖い。
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綺麗、怖い、綺麗、怖い。
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敵が来たら石を落とす石落としの間。
>石で?! 
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梛って縁結び信仰の木なのね。
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小学校を囲う塀がお城を模している。
アテネの子供達がパルテノン神殿を見て育っているように
中世の趣を残す犬山で育つ子供たち。
彼らの感性を感じてみたい。
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by mint_jam | 2017-09-09 20:37 | travel | Trackback

珈琲ふうを訪ねて犬山へ>>猫が逃げない町

昨年末に書いた2017年のTO DO LISTの中に、「珈琲ふう@犬山に行く」があって
夏の終わりに TO DO。

犬山と言えば、高校の生物の横田先生が授業中に話してくれた
犬山モンキーセンター(モンキーパーク)くらいしか知らなくて
「ふう」でライブをする何人かの唄旅ミュージシャンや、ライブを見に行った
音もだちから「ふう」の心地よさをお土産話で聞かせてもらったり
店主の小川さんからは、犬山は観光地と教えてもらっていたけど
犬山城についてさえ、今まで気にかけないでいた。

犬山に着き、路地にしては道幅が広い道に猫を見つける。
逃げないどころか近寄ると寝転ぶ始末。
おおらかな人柄の方が多いのだろう。
それが猫にも伝わっているのだろう。
そんな想像をしながら、「ふう」を目指す。
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ビアンキ アンソニー
お店? それとも・・・何かの看板?
検索したら、アメリカ人だけど日本国籍を取得した犬山市議会長やって。
(@@)
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ふうに着き、アイスコーヒーで一息。
荷物を置かせてもらって、散策に出かける。
「ビール祭りをやっているよ。」
お客さんに教えてもらって、お城へのメイン道路に向かう。
何箇所にも分かれて開催されているビール祭り。
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鮎が名物なのか、あちこちで焼き鮎を見かける。
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忍者のシュリケン体験や鵜飼船の広告や五平餅。
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犬山って、岐阜の文化圏なんやろうか。
幕末のビール幸民麦酒って名前のビールをいただく。
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城下町らしい風情ある街並み。
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都会のコンビニくらいの圏内に小さいポストを見かける。
ポスト、あり過ぎ。
いや、メールではなく書簡を好む文化圏なのかも。
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並んでいる各戸のポストがお揃いの木製。
ポストに目がいく町。
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逃げない猫。
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by mint_jam | 2017-09-08 20:28 | travel | Trackback

祝⭐️ゴーゴーインド30周年@蔵前仁一旅の回顧展 

蔵前仁一旅の回顧展1986-2017が行われるのに伴い開催される
ゴーゴー・インド 30年 旅の記憶」に寄せて
500字以内の私的コメントを送った。
かつて蔵前さんが発行していた「旅行人」宛に旅先から絵葉書を送ったように。

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+++++
「ゴーゴー・インド」。
30年前、バックパッカーの友人が差し出した本のタイトルに笑った。
「人生が変わるよ。」
海外旅行はツアーでしか行ったことがなかった私は、読了を期に
個人旅行者へと魅惑の変身を遂げた。
しかし、ネパール、パキスタン、スリランカとインドの周りには行っても
長らくインドを旅先に選ぶことはなかった。
それほどまでにゴーゴー・インドは私を怖じ気づかせた。
旅にはタイミングがある。
「一緒にインドに行かへん?」
私は友人の誘いに乗った。
聖地バラナシをたゆたゆと流れるガンジス河を見つめ、
死者が焼かれた匂いを吸い込む。
コルカタの喧騒に噎せ、ダージリンで軽い高山病になり、
シッキムではここもインドかと驚く。
いつ、どのプラットホームに乗りたい列車は来るのだろう。
待合で雑魚寝する人の群れを踏まないように爪先立ちで情報を探す。
寒さに震えながら何時間も待っているにも関わらず、
21世紀になっても、ゴーゴー・インドのまんまやん。と、ほくそ笑む。
理解に苦しむ善悪・正誤の仕組みに翻弄され、喜怒する日々は、
インド魔法にかかるかどうかの試験だ。
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+++++

蔵前仁一さんのHPより。
9月29日(金)から10月4日(水)@早稲田奉仕園
80年代、当時の若者たちに、インド旅行ブームを起こさせた名著『ゴー ゴー・インド』。
それまでのシリアスな旅行記とは一線を画すライトな文体とイラストで、インドの日常風景の面白さと旅の喜怒哀楽をつづったこの作品は、多くの人たちに旅の楽しさを伝え続けてきました。
発刊30周年を迎える本年、その回顧展を行ないます。
 「ゴーゴー・インド」を飾った原画の数々や、蔵前仁一がインドなど世界各地の旅先で収集した数々の品を展示販売します。また、蔵前仁一と多彩なゲストによるトークイベントも行ないます。
ご来場をお待ちしております!
by mint_jam | 2017-09-07 23:32 | travel | Trackback

Robert Frank: Books and Films, 1947-2017@KIITO(again)

ロバート・フランク:ブックス&フィルムス,1947−2017@キイト
再訪。
こんなにも充実した展示が神戸で、無料で、約1ヶ月も開催されるなんて。
なんと言っても、最も有名かつ、写真の歴史において斬新な写真集「THE AMERICANS」を
特別に際立たせず、映像・写真集・写真、コンタクトシート、その全てに等しく
スポットを当てている展示の手法が素晴らしい。
短時間で、この偉業をなした総合プロデューサーの林寿美さんやスタッフの方には
労いと感謝の気持ちでいっぱい。

手書き書体が、巨匠・ロバートを身近に感じさせてくれる。
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映像を見た後、写真の展示を見ていると、写真集の表紙と展示写真を
多重露出撮影をしたくなる。
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キイト(デザイン・クリエイティブセンター)の最寄りバス停、税関前にて。
洒落たバス停X税関。
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ミント神戸の一角で広報的展示も始まりましたね。
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by mint_jam | 2017-09-06 23:21 | art | Trackback

榎忠展「拡がる彫刻 熱き男たちによるドローイング」@BBプラザ美術館

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拡がる彫刻 熱き男たちによるドローイング、完結は榎忠さんの作品展。
会場に入るまでの通路で点描ドローイングを見ていると榎忠さんが、
そっとそばに来られた。
私は、「あっ!」と小さくつぶやき、軽く会釈をし、会場に踏み入る。

張り詰めた神聖な空気を感じ、息を飲む。
神聖と感じたのは、いったいどうしてなのか。
初めて見る小さな作品ばかりの忠さんの展示。
受付でいただいたレジュメには鉄の庭、盆栽の間と書かれているが
まるで瀬戸内に浮かぶ諸島のよう。
そしてそれらはすべて無人島。

鉄と向き合う真摯な姿勢の忠さん。
作りたいものを作る自由を守るため、アマチュアでい続ける忠さん。
「ボクはね、美術家と呼ばれているけど、プロじゃないからね。」

偶然から生まれる必然の作品。
やりたいことをやるための生活の糧を得る仕事を持ちながら
制作を続けることは、なんて神々しいのだろう。
73歳にして、かもしだす色っぽさ。
世界の中の、日本の立ち位置への憤りが作品にこもっている。

「ボクはね、人間の持つ”悪”を描きたいんです。」
「鉄はね、何億光年前から核としてこの地球に存在している。
それをね、包丁として使うか、戦争の武器として使うかってことやね。」

「(植松奎二さんもJUN TAMBAさんもメイン会場にドローイングを展示してはったけど
忠さんはそうされていないのですね。」
入り口に展示した絵は20年以上前に描いたものだけど、砂鉄みたいやから
今回出してみたの。」
「砂鉄はね、播州の海岸で取ったの。」
「鉄は地球の核やね。」
「ボクの作品は、立体であり平面であり、なのよ。」


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by mint_jam | 2017-09-06 21:04 | art | Trackback

たけQライブ@ヘブンヒル

19時開演の5分前、天国に飛び込むと満席の様子。
席あるかなぁときょろきょろしていると、「ミントの席はここやで。」と
複数の音もだちが声をかけてくれた。
「予約席 ミントさん」と、ひろっさんがポストイットを貼ってくれていた
席に着き、黒糖焼酎のロック。

たけちゃんは、16年前、2階にオープンした天国と
その後、3階に移転した天国のこけら落としライブを演った話や
ひろっさんとの出会いや関わりなどの話を。
今年入院したQちゃんは、『ひろっさん、お見舞いに来てくれたんやけど
受付で「”杉本”Q”仁美さん”」って言ったもんやから、「そのような方は入院されて
いません。」って言われて、家に帰って たゑさんにその話をしたら、
たゑさんに「Qちゃんはたけちゃんと結婚したんやから谷畑やん。」って言われ、
翌日出直してお見舞いに来てくれた。』って話を。

〜別れはつらいけど笑顔で別れよう
僕には僕の旅がある〜
バックパッカーのたけちゃんは、南米も回った経験があって、「チリは魚介が
美味しいね。」と話してくれた。
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ケイコちゃんがipadで写真を撮っていたので、私もipadで撮ってみる。
ボタンシャッターは苦手(^^;だけど。
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たゑさんが、サービスでしろくまキャンディをお客さんに配ってくれる。
「たゑさん、今夜はキャビンアテンダントみたいやな。」
と赤やんがツッ込む。
ライブは休憩なしの2時間。
「もし自分が海外を放浪したら・・・と想像したら、たけQの曲を楽しめる。」と、
ひろっさんが合いの手を入れる。
旅に出る前にどっかのタイミングでたけQのライブに行きたいと思っていたので
ほどなく閉店する天国でのライブに参加できて、すっごく幸せ。
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いつかの、たけQ@ヘブンヒル
〜願いは心穏やかに ただ心穏やかに 〜

by mint_jam | 2017-09-05 23:21 | music | Trackback

いけばな新進作家展2017@大丸心斎橋店

未生流中山文甫会の華道家・髙木寛甫さんに、会場内の作品を
解説してもらう。
今回もまた、これって華道なの?から、基本に沿った作品まで
変化に富んだ生け花に魅了される。

寛甫さんの作品。
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門外漢ゆえ、的を得た感想は湧いてこないんやけど、長年華道に邁進している
友だちの作品を見せてもらうことは、とっても刺激的。
もし家に床の間があったら飾りたいかどうか、色や形のバランスがいいかどうか
基準はそんな感じ。
好みやなぁと思った作品は、緑の具合が心地よい。
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by mint_jam | 2017-09-04 23:33 | plants | Trackback

ニューミュンヘン DE 港神戸ヴァイツェンと神戸大使館ビール

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地下に醸造所を持つニューミュンヘン神戸大使館。
大阪には北大使館や南大使館があるし、神戸ネパール大使館ってカレー屋も
あったし、大使館って単語は大使館じゃなくても使っていいのね。

港神戸ヴァイツェンと神戸大使館ビールを飲み比べ。
麦汁の色は、コクやキレに比例する。
港神戸ヴァイツェンで乾杯。
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定番、鳥のからあげ。
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神戸大使館ビール。
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KIITOの向かいにある神戸税関。
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古い港町流れる 夕暮れの口笛海のにおいに恋したあれは 遠い日の少年 ♪
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フォトもだちたち。
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by mint_jam | 2017-09-04 22:26 | f&b | Trackback

フルーツフルな日々


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