鎌倉紀行>>材木座海岸へ

材木座海岸って不思議な名前。
材木座って何に由来しているんやろ?
座って楽市楽座の座?
由比ヶ浜から歩いたら30分くらいかな。

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眺めのいいお店が点在。
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たばこ向かって左は対面販売、右は自動販売機。
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洗濯屋さん。
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何の提灯?
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オイチイチって?
検索したら、惣菜・ビール・ケータリングのお店やった。
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昭和なパン屋さん。
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材木座wikiより
京都の堀川は平安時代末期より諸国から集まった木材の販売で賑わってきたが、南北朝時代頃より祇園社を本所とする左方・右方の2つの材木座が成立した。彼らは同社の神人の身分を得て丹波国や近江国、美濃国などの周辺の国々や遠く四国方面から入ってきた材木を独占的な販売権を有していた。
一方、奈良郊外の木津にも興福寺の寄人身分を獲得した木守たちが同様の座を組織していた。木津は伊賀国に近く、更に水運を経由して四国方面の材木が入ってきたため、同地を経由して奈良に入る材木を独占的に扱うことが出来た。更に奈良の地でも木津から入ってくる材木を扱う材木座が存在していた。
また、堺や鎌倉などの都市にも材木座が結成された。鎌倉市に現在も残る材木座海岸は鎌倉の材木座とつながりがあったという説がある。
# by mint_jam | 2017-07-14 23:23 | travel | Trackback

鎌倉紀行>>朝ごはんとレンバイ

朝ごはんを食べに出かける。
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鎌倉市農協連即売所=通称「レンバイ」のすぐそばにある
KOBAKABA(コバカバ)で、卵(赤玉)かけご飯定食。
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なんでレンバイって言うんやろ?と思っていたら、農協連即売所の略なのね。
珍しい野菜や、鎌倉(湘南)ブランドの野菜が豊富。
昭和3年から続いているという、朽ちた空気と朝の活気が魅力的。
近所の主婦に混じって、料理人が予約注文に来られているのも
いい感じ。
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シャッターが降りた商店街を歩いていて気づいたのは、店前に植物を
置いている店が多いこと。
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# by mint_jam | 2017-07-13 23:43 | travel | Trackback

ドキュメンタリー映画「パリが愛した写真家 ロベール・ドアノー<永遠の3秒>」@シネリーブル梅田

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ロベール・ドアノーって、1934年に結婚して以来、モンルージュ(パリ近郊の町)での
暮らしを基盤にしていたのね。

監督がドアノーの孫娘であるクレモンティーヌ・ドルディルということが
功を奏して、信念を貫く写真家としての側面と、家族愛に満ちた
おじいちゃんとしての側面が描かれている。
公私の境目が緩やかに感じたのは、孫目線ゆえかもしれないけれど
いいおじいちゃんだったんやろうな。

代表作「パリ市庁舎前のキス」が偶然のスナップではなく、演劇学生の恋人同士に
モデルになってもらった写真と肯定されていて、小気味良い。
このありふれた奇跡の1枚は、LIFE誌の”フランスの愛〈アムール〉”特集のために
撮影されたそう。
編集室では撮影の経緯など気にも留めず、掲載に至ったのね。
仕事人やな、ドアノー。


パリ近郊で日々の暮らしを精一杯営む市民の暮らしのを切り取った写真や、
著名人をユーモラスに撮った写真だけじゃなく
ヴォーグでのファッション写真やドキュメンタリーフォトなど
こんなのも撮ってはったんやー。や、撮影現場の映像を見て
こんな風にして撮ってはったんやー。など反応する箇所がいくつも。

映画にも出てはった、ドアノーの写真をコレクションしている何必館館長のおかげで
今までに何度かドアノーの作品を目にして来た。
ピカソのパンは、くすっと笑えて印象的だし、暮らす町で撮った日常への磨耗しない愛と
好奇心いっぱいの写真が好き。

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ルノーで広告写真家→フランス軍に入隊→終戦→フリー写真家・・・。
映画はいくつかの章に分けた構成になっていて、章のはじめに出てくるイラストが
”エスプリ”。

「感嘆する瞬間は、永遠から獲得した数分のうちの1秒。
今まで成功した写真が300枚として、1枚が1/100秒だとすると、50年で3秒。」
って、数字分析が好きな人やったんかな。


# by mint_jam | 2017-07-12 23:28 | movie | Trackback

7days show@カフェ・ハル

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『サーカスみたいな雑貨屋さん7daysshowさんがハルの2階にどっこいショー!
ひと月に1週間だけ営業(ショー)をする服飾雑貨店7daysshowが2階にやってきます。
7daysのリナちゃんが厳選した10名ほどのアーティストさんたちのおすすめ服飾雑貨が並びます。
加えて彼女の軽く衝撃のディスプレイも楽しんでほしいです。』

店主の案内に誘われて。カフェ・ハル へ。
「いつロシアから帰国したん?」あり
「2人展開催中なん?!」あり
「神戸文化祭に参加するの? 私も参加するねん。」あり。
カウンターに居合わせた方たちと近況やギャラリー展示情報の交換。
盛り付け前に熱湯でお皿を温めてくれる心遣いが嬉しい
スジ肉のハヤシライスでお腹を満たす。(旨!)
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2階に上がると、サーカスにはピエロが・・・。な印象の展示。
目移りするセンスある移動セレクトショップ。
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クリムトの付け爪。
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シュワシュワと果肉、酸味と甘味が絶妙。
たっぷりの自家製レモンシロップソーダに釘付け。
予定は未定の2017年後半は、まだ始まったばかり。
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# by mint_jam | 2017-07-11 23:57 | f&b | Trackback

wakkun&伊勢田雄介くんの「二人の空気」展@ギャラリー301&due

wakkunの「二人の空気」は今までにも見たことがあるけど、
今回はmaillet:伊勢田雄介くんとの2人展ということで
二人の掛け合わせが面白い展示でした。

開放感がある301では、wakkun1人の「二人の空気」
入った瞬間、いい意味で裏切られた感じ。

誰もが天使になれるよー。
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せっかくwakkunが撮ってあげると言ってくれたのに
気恥ずかしくて撮ってもらわなかったコトを大きく後悔。
自分が写る代わりにwakkunを撮らせてもらったのでした。
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dueでは伊勢田雄介くんとのコラボレーション。
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wakkunが描いた線や絵を伊勢田くんが形にしたブローチ。
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次々と訪れる「久しぶり〜。」な方たちと糸電話。
白川隊長がブログを見てくれているのを知って嬉しかった。

糸電話と言えば、映画「ホノカアボーイ」
レオ(岡田将生さん)と、ビー(倍賞千恵子さん)が自室の窓と窓を挟んで
糸電話で話すシーンを思い出して、そのシーンを見返す。
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二人の空気。
誰かと共有する心の振動。
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# by mint_jam | 2017-07-10 23:55 | art | Trackback

鎌倉紀行>>円覚寺@北鎌倉

北鎌倉って鎌倉からどれくらい(遠い)北にあるんやろう?
と思ったら、JRで一駅やった。
JR+江ノ電+湘南モノレール1日券700円は切符を買うのに並ばなくていいし
江ノ電1日券「のりおりくん」600円より、おトク。
時間があれば江ノ電、全駅乗降したい欲を満たせたな。

「鎌倉で観光と言えば、円覚寺だけど、改めてこないだ行ったら
やっぱりすごく良かった。」と、焼き鳥屋の店主が言っていたので
来てみたら、想像よりずっと広くてびっくり。

1282年、北条時宗によって建立。
モンゴル来襲時、戦いで亡くなった日本の武士はもちろん、敵のモンゴル人
も祀られているって、歴史で習ったっけ。

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図面も構造計算もないやろうに・・・。
木組みの素晴らしさを見入る。
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不思議なことに、境内を歩いていると、質実剛健の気が満ち、鎌倉時代に
暮らしている気分になる。
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階段を登ると・・・。
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「当庵は非公開です
ここまでおあがりいただき恐縮でございますが
御海容を賜りますようお願い申し上げます」
格子から覗くと、心地よさげな庵なだけに、がっかり感が否めない。
私は、海のような広い心は持ち合わせていないぞ。

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# by mint_jam | 2017-07-09 23:13 | travel | Trackback

鎌倉紀行>>江ノ島が見えて来た♪@七里ヶ浜

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ハワイっぽいオッシャレなレストランがあるってガイドブックのC調言葉に騙され?!
七里ヶ浜へ。
シンコペーションで半音づつ下がっていく階段。
演劇ちっくなだな。
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江ノ島が見えて来た。
今何時?
そうね だいたいね・・・。
サザンがデビューしたのは高1の時で、夜のヒットスタジオに出た次の朝、
教室ではサザンの話題で持ちきりやった。
意味不明な歌詞と得体知れない楽曲。
西宮市民会館でのアマチュアバンド大会のゲストに来たのね。
友達のおねえちゃんは、明星か平凡の記事にあった原坊の家に手紙を送ったら
返事が来た。って。
あれからほぼ40年やけど、胸騒ぎ世代のサザンLOVEは続き
江ノ島が見えて来ただけで、狂喜乱舞とはこれ如何に。
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ふむふむ、ハワイ感ね。
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# by mint_jam | 2017-07-08 21:43 | travel | Trackback

鎌倉紀行>>la maison ancienne(ラ・メゾン・アンシェンヌ)@極楽寺

こっちかなぁ、こっちのような気がするけど・・・。
ほどなくして、階段の麓にラ・メゾン・アンシェンヌは、こちら。
の案内を見付ける。
階段を随分と長く登ったけど、行き過ぎじゃない?
きっと来過ぎ。
自問自答して引き返す。
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見落とさないように丁寧にあたりを伺いながら登った階段を下ると、
あっ、あった。(^^;
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日本の古民家をヨーロッパの田舎風に設えたカフェ+雑貨の店という
触れ込みに偽りなし。
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爽やかな飲み心地のミント水(共飲み)。
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厚く切った自家製の食パンにシチューを入れて焼いた看板メニュー
「ラヴィア・ラ・カンパーニュ」。
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天井のドライフラワーが印象的。
カメラ男子2人が、改造したように見えるカメラで、注文したスィーツを撮り始めた。
とても楽しそう。
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スタッフの方に、オーナー:ロシャン・シルバさんの服飾や飲食、アンテークや
暮らしへの思いを伺う。
阪急六甲にもお店があるんやって。
機会を見つけて行ってみよう。
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# by mint_jam | 2017-07-07 22:51 | travel | Trackback

鎌倉紀行>>極楽寺

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鎌倉に行こうと決めて、映画「海街diary」を見返した。
4人姉妹が住んでいる極楽寺が、何もなさそうな、けどきっと好みの
町なんじゃないかと思って江ノ電を降りる。
トンネルを抜けると、そこは極楽寺だった。
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極楽寺。
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電車と人が近いのは、嵐電や叡電@京都やトラム@リスボンだって同じなのに、
江ノ電は、特別惹かれる。
感じない人もいるかもしれないくらい少しだけ、哀愁の要素がある。
その配分の絶妙さが江ノ電沿線の魅力だと思う。
サザンの楽曲の魅力に通じる。
桑田さんが生み出す切なさの源は、この空気感やったんや。
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駅置きのフリーペーパーに載っている、おすすめランチ特集にあった
店に行ってみようと記事を読み返すと、駅を出て道を下る・・・と書いて
あるけど、下る?って、この道でいいのかな?
しかも、併記地図、イラスト度高過ぎで、不案内な私には???。

・・・レトロ秘密基地・・・やって。
淡路屋さん@和田岬みたいな店かな?

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# by mint_jam | 2017-07-06 22:26 | travel | Trackback

映画「マンチェスター・バイ・ザ・シー」@シネ・リーブル神戸

Manchester By The Sea
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ケープアンに位置する、景色のいい浜辺や景勝地で知られる町でのお話。
景色というか風情というか、とにかくこの町の色彩が、すっごく好み。

もともとは、マット・デイモン主演映画として企画されていた映画だったけど
親友の弟に主演を譲った・・・のだそう。

ケネス・ロナーガン監督says
「 美しさとわびしさを感じる場所だ。おもしろいことに、町自体は裕福な
ボストン人のリゾート地なのだけど、ブルーカラーの人々がボートの
サービスなどで、休暇で訪れる人々をサポートしている。
そして周りには労働者の多い町があり、グロスターという町は
漁業に苦しんでいる。実生活と自然の美しさが混在する町だ。」

ボストンの住宅街で便利屋として生計を立てている、リー・チャンドラー。
彼にまつわるあれこれが、さざなみのように迫ってくる。
胸、痛く・・・切なく・・・けれど、これが人間というのもなのね、と思う。

どーってことない町の、機微。
フツーのアメリカがここにある。
フツーのアメリカが何かは置いておいて。

このブログを見て、見に行こう!!って思ったのでした。
映画:マンチェスター・バイ・ザ・シー





アルビノーニのアダージョ。
めっちゃいい感じの挿入歌になっているね。

# by mint_jam | 2017-07-05 21:50 | movie | Trackback

フルーツフルな日々


by mint_jam
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