「忘れたいこと」を話してくれてありがとう

ひめゆり平和祈念資料館リニューアルの
総合プロデューサー・コーディネーターを勤めた柴田昌平監督が
13年かけて作った「ひめゆり」は
語り継ぐことが世界から戦争をなくすことにつながると信じて
沖縄戦の最中、従軍看護要員として戦場に送り込まれた
元・ひめゆり学徒の生存者22人の方々が
思い出したくないことを思い出したくない場所で自分の言葉で話してくれている
長編ドキュメンタリー映画です。

たくさんの方に見ていただきたい映画です。

「戦争がたくさんの人の命や幸せを奪うことは明らかなのに
戦争がなくならないのは何故なんだろう。」
「自分たちが体験したようなことが二度とあってはならない。」

未だに何も話せないでいる生存者の方々の思いもスクリーンから
溢れ出ていました。

「忘れたいこと」を話してくれてありがとう。


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# by mint_jam | 2007-08-19 22:08 | movie | Trackback

「コンフントJ」 DE ダンシング

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日本人でTEXMEXを演ってるバンドって他にあるんかな。というくらい
希少なバンド「Conjunto J(コンフント ジェイ)」のライブ。

バンド編成のコンフントJは初めて見たのだけれど
ドラムとベースが入るとポルカ(2拍子・チェコ周辺の民俗舞曲)のリズムが
しっかりと刻まれて心地いい~。

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スポックが弾くバホセクスト(10弦ギター)とオノリオさんのアコーディオン。
ア~ィィィィ~~アッハァ~~~! の掛け声と軽快な音に
自然と踊り始めるお客さんたちの熱気で外気温に負けないほど
暑い&熱いペーニャでした。

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ベースのパブロさんのイラストでデザイナーのyasさんが作った
バッチ・グーなポスター。
# by mint_jam | 2007-08-19 01:35 | music | Trackback

暑い夏

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ちょっと不思議な食べ物2つ。
「すいかおかき」と「夏おでん」
どちらも美味しくいただきました。
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「すいかおかき」はスイカ味ではなく塩海老サラダ味。
緑の皮は青海苔、赤い果肉は海老、種は黒豆を材料にすいかを形作っている
とよすの力作。

「夏おでん」はJRの缶おでんシリーズの夏編で
冷蔵庫で冷やして食べるんやって。

たまごが、うずら卵から鶏の卵に変わっていてお値打ち感がUPしていた。
しかし何ゆえ、缶のデザインが「釣りバカ日誌」なんやろう。
# by mint_jam | 2007-08-15 23:38 | f&b | Trackback

生き続ける

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「選挙には必ず行こう。」と思ったきっかけは
海外テレビドラマ「大草原の小さな家」でした。

「女が政治に口を出す必要などない」と言うダンナさんたちと言い争いながら
奥さんたちが婦人参政権を獲得する回を見て
在日外国人など参政したくても出来ない人もいるのだから
自分が「参政」出来ることに感謝し、文句を言う前に1票を入れようと思ったのです。

今回の選挙で「九条ネット」は全くと言っていいほど話題にならなかったけど
「ベトナムに平和を!市民連合」=「べ平連」や「九条の会」の呼びかけ人
小田実さんがやってきたことは多くの賛同者に受け継がれることで
生き続けると思います。

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子供の頃、明星や平凡に付いていた歌本には
たくさん「阿久悠」という文字がありました。
「スター誕生」でのコメントの内容やコメントする姿は
とても印象的でした。

HPを見ていると昭和40年から作詞家活動を始められたそうで
今年の5月に作詞家活動40周年を記念した企画のための
ページが出来ていました。
作った方は亡くなっても歌詞は誰かが歌うことで生き続けると思います。

好きな人が作った好きな歌はいっぱい歌おう。


ご冥福をお祈りいたします。合掌。
# by mint_jam | 2007-08-08 00:55 | other | Trackback

まぁさんどー

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準さん(仮名)から「梅田で沖縄料理」というリクエストを受け
駅前ビルの「島唄ライブ 琉球」へランチを兼ねて偵察に。

店はテーブルが並んでいるだけの座敷とステージがあるだけで殺風景だけれど
日替わり定食(三枚肉の煮込みでした)は美味しかったし
夜はどんな感じか訊いてみた。

すると「週末は予約しないと入れない。」と言う。
(ほんまかいな?)と半信半疑で予約を入れた。

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19時過ぎにお店に行くと、ほぼ満席。
疑ったとこを反省しつつ生オリオンと島らっきょうやゴーヤチャンプルーなどを
美味しくいただく。

琉球太鼓の演奏のあとステージにはチビッコが登場。
「さとちゃん(ヒポポ常連のチビッコギター弾き)みたいやな。」
と言うていたらおねえさんたちの唄に合わせて三線を弾き始めた。

演奏曲のリクエスト受け始めるとポップな民謡酒場は賑わい度が増幅。
カチャーシータイムではスタッフもお客さんも
ジェンカのように回りながら踊っている。(@@)

「国頭(クンジャン)ジントーヨー」をリクエストしたら
「どっちの歌詞ですか?」と訊かれた。
登川誠仁の歌詞しか知らなかったけど元々の歌詞もあるんやね。

+++++
<登川誠仁の歌詞>
~如何な山原の枯木島やても(ヨー)いもりもり里前(ジントーヨー)花も咲ちゅさ~

<ひらがな表記はこんな感じ>
いかなやんばるぬ かりきじま やちん よ いもりもり さちゅめ じんとよー
はなん さちゅさ

<意味はこんな感じ>
どんな山原の枯木村里であっても(よー) いらっしゃい、あなた (本当にねー)花も咲くよ
+++++

泡盛の種類が豊富で迷いに迷って注文した「まさひろ」は
セクシャルバイオレットな味?だったので次は「久米仙」に。
まぁさんどー(美味しい)で楽しい沖縄タイムやった。
# by mint_jam | 2007-08-05 00:41 | f&b | Trackback

E.T.発見

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自転車屋さんが多い園田の町で
売り物の自転車にE.T.が乗っているのを見つけました。

映画「E.T.」を見たのは公開されてから随分経ってからでした。
評判が立ち神戸でもかなり長い間、上映され続けていたのですが
なんとなく気持ちが動かずにいました。
それなのに、もう終わる。と決まって慌てて見に行ったのだったと思います。


初めてお金をかけずに感動させるアメリカ映画に出会った気がしました。
見終わった途端「E.T.」が大好きになり
しばらくは「M&M」チョコに嵌ったり
友だちに会うたびに人差し指を出したりしていました。


次はどこかの自転車屋さんで「ニューシネマパラダイス」のトト(子供の頃の主人公)に
会ってみたいな。
# by mint_jam | 2007-08-01 23:44 | other | Trackback

航空券は63歳

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もうすぐ閉店する「ブルーノート大阪」で
「渡辺香津美と吉田美奈子DUO」

渡辺香津美がひとりで3曲(ジャンゴ・ラインハルトのマイナースィングや
マイルスディビスのマイルストーン)を演ったあと歌姫・吉田美奈子さん登場♪

マイ・フーリッシュ・ハートやブルームーンなどのスタンダード・ジャズや
ジョニ・ミッチェルのボース・サイド・ナウ、武満徹の翼など
ブルーノートらしい選曲。
香津美が美奈子のために作った8月の永遠や
大好きな大好きなLIBERTYもあって、うるうる感動。

美奈子さんの歌が素晴らしいのはもちろんなんだけど
今回は初めて渡辺香津美のギターにうっとり。

「YMO」や「KYLIN」、「夢の乱入者」は大好きだし
ギターの上手さは誰もが認めるところなんだけど
どんな曲でもあまりにもソツなく器用に弾くから個性が感じられないし
容姿は見るからにいい人そうだし
渡辺香津美って面白みに欠けるギタリストだと思っていた。

けれど、美奈子の歌の伴奏をしながらも
自分のギターをきっちりと見せる、聞かせるステージは
うぅーーーん・・・さすがやなぁ。
ギタリストの指に惚れる。とは、このことか。

香津美さんが手配した美奈子さんの航空券には63歳と書かれていたらしい。
確かに国内線って年齢を聞かれるけど不正確でもOKなのはなんでだろう。
「もし飛行機が落ちたらTVに”吉田美奈子 63歳”って出るのよね。」
と美奈子さん。
「ファンは”へ~美奈子さんって63歳だったんだ。”と思うよ。」と茶化す香津美さん。

美奈子さんは5月でエイベックスとの契約を辞めた。
自分の音楽に誇りを持って自分を通して生きてきたのだから
これからもずっとそうあり続けて欲しいです。
# by mint_jam | 2007-07-27 23:48 | music | Trackback

出会うということ

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雑貨+家具+カフェ+ギャラリー「ブル・パンキーノ」が
神戸市西区伊川谷への移転に伴い三宮の店を閉めることになった。

浜上初子さんとホアマイさんの2人展にお邪魔して以来
加納町の交差点の歩道橋を渡って何度も足を運んだ。
階段しかない4階建てのビルの各階に
使い込んだ家具や食器と作家さんたちの新しい作品が
違和感なく溶け合っていて行くとつい長居してしまうのだった。

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2000年には浜上さん・ホアマイさん・きもとさん・かじきさんと
5人で作品展をさせていただいたことがある。

個性豊かな5人がのびのびと自分を表現しつつ
1つの空間作り上げるような作品展だったにもかかわらず
準備から終わるまでいさかいもストレスもなくやれたのは
浜上さんの存在が大きかったな。

あれからもう7年も経つのだ・・・。

出会った人や物にどれだけ思いを寄せるか、引き寄せられるかは
縁だったり相性だったりするのだと思う。

彼女のことを知っている人はみんな同じ気持ちのはず。
今は会えなくても心の中でずっと思っているからね。

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# by mint_jam | 2007-07-23 23:02 | art | Trackback

鉄は熱いうちに打て

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近江兄弟社や関学、神戸女学院、大丸百貨店・・・。
ウィリアム・メレル・ヴォーリズは帰化しただけあって
(日本名=ひとつやなぎ めれる:一柳米来留)
かなりたくさんの作品を日本で設計している。

北白川の駒井邸をはじめ個人邸もいくつか設計しているのだけれど
その中のひとつ小寺・元神戸市長の別荘「ヴォーリズの六甲山荘」で
鍛鉄工芸家・西田光男さんの鉄の作品展のために公開されていると聞いて
行ってみることに。(^^)

壁は水色、天井はクリーム色のペンキ仕上げ。
洋館らしく玄関は狭くて、天井が高くて、ひと部屋が大きくて
収納がシステム化されていて、リビングには暖炉。

山深く木々が茂る地に霧が立ち込め庭に出ると異国にいるよう。

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「ヨーロッパの鍛鉄を模倣するのではなく自分のデザインを自分の技法で
制作することがボクに求められている。」
とおっしゃる西田さんは常に新しいこと(デザインや手法)に挑戦している。
思ったことはすぐにやってみる。
「鉄は熱いうちに打て」

作品は門扉や暖炉、階段といった大きなものから
照明器具やベッドや置物(トラッキーもあった)などの小さいものまで
とても多岐にわたってる。

西田さんもスタッフの方もみなさんカッコよくて気さくなアーティスト。
振舞ってくださった美味しいケータリングのオードブルや
フジッコのワイン(フジッコってワインを作ってるんや!)をいただきながら
制作にまつわるお話を伺えて満足♪

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「世界の中心で愛を叫ぶ」を見て以来
「○○の中心」と聞くとパブロフの犬状態で愛を叫んでしまう。
生前ヴォーリズは近江八幡を「世界の中心」だと言ってそうだ。

「六甲山上のほぼ中心」と書かれた立て札発見!
けど、ほぼって。。。(^^;
# by mint_jam | 2007-07-22 00:06 | art | Trackback

ゴーヤがうちにやって来た

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ミニミニゴーヤを植えそびれていたら

ウロコがゴーヤの苗をくれた。

食べられる実がなるといいなぁ・・・。


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うちに来て2週間後。

根付いてくれたみたで1本目のツルが出てきました。

葉っぱも元気になりました。♪
# by mint_jam | 2007-07-19 21:12 | plants | Trackback

フルーツフルな日々


by mint_jam
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