文房具図鑑:定価 本体3兆円 +税(^笑^)

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小6男子(製作当時)、山本けん太ろうくんが夏休みに自由研究した文房具図鑑。
1ページ、1ページ、その文具のいいところから悪いところまで最強解説、
読み応えありあり。
山本くんの愛情あふれる使った感想と手描きイラスト、取り上げられた
文房具メーカーの担当者のコメントの往復書簡のようなコメントが読ませる。

価格が高いと評されたニーモシネ@マルマンや書きやすいと評された
SARASA@ゼブラ、図鑑には出てこなかったけれど、
きりっこ@ウチダやグラフレット@ペンテル、タテヨコ ホッチくる@マックス
などなど愛用している文房具は数知れず。
文具最高だぜ♪
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いろは出版ならではの本やね。
# by mint_jam | 2017-08-04 22:37 | book | Trackback

鎌倉紀行>>住みたい、鎌倉♪

鎌倉の感想や覚書など。(順不同)

Hostel YUIGAHAMA + SOBA BARも良かったけど、次回は映画おと・な・りのロケ地、
ニューカマクラに泊まろう。
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鳩サブレーの車が走ってる。
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軒先に植物があるお店が多い。
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関東弁が気にさわらないのは、人と町、人との距離が近いからやわ。
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どんなもんにも”鎌倉”が付いている。>>恐るべし、鎌倉ブランド。
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どのお店の珈琲も美味しかった。
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行き止まりが多い。
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夜も愉しい。
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どこにいても聞こえる踏切の音。
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お祭りでもないのに、いたるところに提灯あり。
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それはkioskではなく。>>駅売店は個人商店なの?
JRネタ、ふたつ。>>新横浜駅と横浜駅、離れ過ぎ。
北鎌倉ー鎌倉ー逗子は隣同士の駅。
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いたるところに紫陽花。>>しかもいろんな種類。
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木と鉄の朽ち加減が絶妙。>>レトロをあざとく見せつけるのではなく
自然体で経年劣化を受け入れている。
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コンビニが少ない。>>駅から徒歩7分のホステルで最寄りのコンビニを
尋ねたら鎌倉駅前って言われた。

高いビルも敷地広いビルも滅多に見かけない。>>土地代が高い→物価が高い。の図式。

江ノ電バスのデザインも、感じ良い田舎(いなた)さ。

歴史や観光に依存し過ぎていないし、距離を取り過ぎてもいない。

田舎過ぎず、オシャレ過ぎず。

塩屋X西荻窪、西海岸Xフランス海バスクの空気が香る。

江ノ島と言えば、サザン・オール・スターズと平尾昌晃さん。
葉山と言えばユーミンと山下達郎さん。
>>江ノ島が見えてきた 俺の家も近い〜♪ 桑田さんの家ってどこらへんなんやろ?

こじんまり度合いが心地良過ぎて、鎌倉に住んでみたい願望、むくむく。
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鎌倉紀行、完。
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# by mint_jam | 2017-08-03 22:01 | travel | Trackback

鎌倉紀行>>江ノ電のある風景

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結婚の記念写真を一緒に撮ろうと思ってもらえる江ノ電の愛されようったら。
阪急沿線(ほんまもんの沿線)に住んでいたけど、阪急電車にそこまでの
思い入れは、なかったもんね。
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海と江ノ電がいい塩梅に撮れるという触れ込みのベストショットスポットがある
七里ヶ浜。
プリンスホテルまで登って、ゆっくりゆっくり下ってく。
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ポルドガルの路面電車や叡山電車@京都と同じくらい魅力的な江ノ電。
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駅を降りたら、すぐそこには人が住んでいて、なんてことない道が続いていて
大げさな活気があるわけもなく、さりとて寂しくも、つまらなくもなく。
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鎌倉のマンホールの図案は、鎌倉駅とリンドウと山桜。
江ノ電でも、江ノ島でもなく。
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風をあつめての路面電車は、江ノ電なのだろうか。

# by mint_jam | 2017-08-02 20:26 | travel | Trackback

「タイムトリップ神戸」出版記念パーティー@チキン・ジョージ

1970〜80年代の神戸をアーカイブしたムック「タイムトリップ神戸」の
出版記念パーティ。

尽力された服好きエディター・楢崎寛さんに「おめでとうございます。」を
伝えたくて、誌で写真撮影されているギトさんとチキン・ジョージへ。
お祝いの気持ちで駆けつけられた大勢の方に混じって、青春タイムトリップ。
チキンの児島さんに見せたくて、穴があくほど着た、けれど処分出来ずにいる
チキン・ジョージ復活記念Tシャツを着て行く。
みなさんの装いがオシャレで、見心地サイコー。
ニュートラやアルフィー(今にして思い返せば、これがバブルへのオープニング
アクトやった)神戸を風靡していた頃が蘇る。

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まずはレコード音Bar ON THE ROAD店主・須藤さんの選曲で70年代にback to the。

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まっすん=増田俊郎さんの歌と演奏で終わりのない夏♪
ブレッド&バターの岩沢二弓と一緒に、I Don't Want To Talk About It。

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Mat-lowさん(キーウエストですねー♪)DJによるディスコ大会。
ディスコ全盛時代、時の流れに身を任せ、お立ち台でパラパラ踊りはしたけど
アルコールが苦手な私に勧められるのはカカオフィズやバイオレットフィズ。
タバコの煙とお酒が苦手のせいもあり、心底楽しんだ記憶はない。
にも関わらず、Do you remember 21st night of September♪
イントロで昇天。
解放された感ありありで、9月の21日の夜ですか?覚えてます、
覚えていますとも。と覚えていなくても、そう言ってみたくなる。
what a nite!なミラーボール。

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80年代と言えば、ウエザーリポート@奥池(人気があったのは2号線店)や
マイケルジェイズ倶楽部@苦楽園や塩屋異人館倶楽部@塩屋。
叶うことなら、抹茶マイケルくん(マイケルジェイズ倶楽部の名物ケーキ)
を今一度食したい。
そんなことを思いながら、天野SHOさんの歌と演奏途中で退散。
極上の夜。
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この暗さではGRでの撮影は難しく、カメラマン・ドカチンさんに「まっすんをかっこよく
撮ってね。とお願いする。
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# by mint_jam | 2017-08-01 21:38 | book | Trackback

兵庫県公館

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暑いので、冷を求めて公館に入る。
夏、ここに来ると、万博のカナダ館を思い出す。
それは1970年、暑い夏に並ばず入れた、ガラガラのカナダ館で
心ゆくまで涼んだ記憶が、ひっそりとした公館と連動するからなんだけど。
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会議室の奥には、白髪一雄さんの”瑠璃変”。
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随所に絵や書、陶芸などが飾られている。
虫っぽい照明器具と鴨居玲さんの”コメット”。
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県花・ノジギクをイメージした照明器具。
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今年春頃2階で個展を開催していた中辻悦子さんの”残像 ひとのかたち”。
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+++++
兵庫県公館は、明治35年(1902)年に兵庫県本庁舎として建設され、
永きにわたり県政の歩みを刻んできた歴史的文化遺産です。
昭和60年(1985)年に、迎賓館と県政資料館を併せ持つ
兵庫県公館として整備されてからは、内外からの賓客の接遇、
県政の重要な会議や式典に利用されるとともに、県政の歩みや
兵庫の姿などを紹介しています。
# by mint_jam | 2017-07-28 23:21 | architecture | Trackback

植松奎二展「拡がる彫刻 熱き男たちによるドローイング」@BBプラザ美術館

重力は時空の幾何学、宙に浮かぶ石=フローティング・ストーン。
彫刻家植松奎二(けいじ)さんによる迫力ある素描が、ぽーん。
重力や磁力をテーマにした作品が、ところ広しと展示されていて
眺めのいい部屋。
平面から立体への変換に留まらず、立体から平面への変換とも言える展示は、
彫刻作家の頭の中を覗くようで面白い。

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「拡がる彫刻 熱き男たちによるドローイング」は、熱き男たちに選ばれた、
植松奎二さん(7月)、JUN TAMBAさん(8月)、榎忠さん(9月)が
彫刻が素描になりえるか、素描が彫刻になりえるかという共通のテーマに
臨む作品展。
缶バッジの共通券を買えば、期間中何度でも見に来られるのだけど
各作家に3種類づつ、9種類のデザインから選べるので愛着が持てて
いいね。
1番選ばれるのはどれやろ?
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8月も見に来よう。
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# by mint_jam | 2017-07-27 22:18 | art | Trackback

レコード大会@m'Bar

m's Barで、レコード大会。
元・Bar Layla店主推奨レコードを解説付きで聴く。

Matthew MooreのThe Sport of Guessing
「ジョー・コッカーが歌った、スペース・キャプテンを作った人やねん。」
「マシュー、このジャケット、ガラスのニューヨークか?」
「ビリー・ジョエルの方があとやろ。」
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レーベルが回る、美しき佇まいを眺め、近況交歓。
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Pamela Polland 1st。
ジェントル・ソウル→マッド・ドッグズ&イングリッシュメン→ソロ・デビューしたパメラ・ポランド。
ウエストコーストっぽくもあり、スワンプっぽくもあり。
ハスキーな歌声が、綺麗すぎない楽曲にぴったり。
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オールマン・ブラザーズ・バンド再結成メンバー、Warren Haynesの
2015年のアルバム、Ashes & Dust Feat. Railroad Earth。
レコードが手のひらに、ずしっとくる。
音圧高く作られているのね。
レイルロード・アース・・・検索したら、FUJI ROCKの出演したことのある
バイオリン、マンドリン、バンジョーにリズム隊という編成のジャム・グラス・バンドだって。
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Tracy NelsonのTIME IS ON MY SIDE。
ボビー・チャールズの奥さん、トレイシー・ネルソン。
参加ミュージシャンを見ると、ラリー・カールトン、ジェシ・エド・デイヴィス、ジム・ゴードン、
デヴィッド・フォスターなどなど。
R&B寄りの音で好みだぁ。
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アンコールは、クラプトン。
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泡、完飲。
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# by mint_jam | 2017-07-26 22:55 | music | Trackback

「写真家Robert Frankの魅力とプロジェクトの現代的意味」@ギャラリー島田

2週間前、台風で延期になった、ギャラリー島田の火曜サロン
「写真家Robert Frankの魅力」を再予約。
ロバートフランクの作品展@kiitoに向けての思いを
総合プロデューサー、インディペンデント・キュレーター・林寿美さんから
伺う。

昨年東京藝術大学の敷地にある美術館 陳列館1階、2階で行われた
Robert Frank: Books and Films, 1947-2016を見た林さんは
この感動を神戸でも、と思われたと言う。
展のタイトルは、Robert Frank: Books and Films, 1947-2017 in Kobe」展。
2017年に撮った写真も展示する意味を込めての2017。

この世界巡回展は、ロバート・フランクの写真集「The Americans」を出版している
STEIDL(シュタイデル)社を立ちあげた、世界で一番美しい本を作る男・
ゲルハルト・シュタイデルさんの企画・指揮による展示と
93歳、今尚現役、ロバート・フランクの最新作が早く見たい。

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ギャラリー島田地下1階では、ミニアチュール神戸展 vol.17 わたしのかふか」
開催中。
元永定正+中辻悦子ご夫妻の愛娘・元永紅子さんのブルー作品。
好みだなぁ。
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偶然現地集合した3人で飲むは、酒肆(しゅし)大関。
ドーハン出勤と思しき男女が会計を終え立ち去った果て。
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とりとめのない、けど、たわいのある話。
有意義というのは大層やけど、こういう時間を大切にしたい。
SNS上のつきあいではなく。
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映画「Don't Blink ロバート・フランクの写した時代」


ドイツの出版社シュタイデルのドキュメンタリー映画「世界一美しい本を作る男」

# by mint_jam | 2017-07-25 23:59 | art | Trackback

ムーニーwith 大矢貞男LIVE@5th street

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あれは80年代だった。
小山卓治さんのライブにTHE CONXのメンバーにムーニーさんはいた。
1970年代中期に活動していたバンド:シェリフが、アンクル・ムーニー・ジャグ・バンドで
活動されていたムーニーさんと交歓を持っていたことを教えてもらった。

ムーニーさんが関西の何ケ所かで演奏されるというので、ツアー最後の
大矢貞男さんとのライブに滑り込む。

レイジー・ボーン、ルート66、明るい表通りで、マイ・クリオールベルなどなど。
横浜でのジャグフェス(Yokohama Jug-Band Festival )の中心として、
1997年、シェリフ再始動の折り、シェリフのメンバーになった大矢貞男さん。
スキップ楽団や、自身のバンド:東京ホットクラブバンドで活動していた
80年代にムーニーさんの録音に参加するなど交流があった話などを
織り交ぜての演奏。
ザ・ビグッドのムーちゃんとイクりゃんも加わって華やかに。
ムーちゃんが弾くウォッシュタブベースがサタン・バイ。
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「バンドだなぁ。」
ムーニーさんのご満悦な笑顔。
斜交いに見据える大矢さんの不敵な”ふふふ”。

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イクちゃんが会うたび大人っぽくなって行ってて、どうにも止まらない。
相当努力したんやろうな・・・。
ひらりと演っているかのように見せているけど、痛いくらいにわかる。
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ジャグも吹いて欲しかったけど、今宵はウォッシュタブで。
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先日、亡くなられたムッシュかまやつさんに思いを寄せて。
ティーンエイジ・ブギ♪、キーはDですよ。
>>「ヘイヘイホー」って与作は木を切る♪ですか?と突っ込んでおきましょ。

スキップ楽団の水谷さん。
青木しげひささんの葬儀の節はお世話になりました。
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お腹すいたー。
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お約束の「猫は屋根」もあり。(^^)
この曲を聴くと、青木さんを思い出す。
さてはて、逸話多い人だったね。

ライブは楽しい。
友だちと一緒に聴けたらなおのこと。
ムーニーさんもまた、バンドマンなんやと思い返した夜でした。
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聴きたくなって♪(いくやんの真似)


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# by mint_jam | 2017-07-24 23:36 | music | Trackback

百窓の半分ージョセフ・コーネルへのオマージュ展@ギャラリーAo

詩人・小野原教子さんと、カフェ・コリノズ店主・池田則子さん主宰の
百窓文庫による、海外も含め50人の作家からのコーネルへのオマージュ箱を
相楽園の北側まで坂を登って見に行く。
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暑さにくじけず、AOに辿り着くと・・・。
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コーネルと言えば草間弥生との交歓と箱というキーワードを思い浮かべるくらいで
どういう人だったのか。どういう作家なのかはずっと知らないままだったけど、
コーネルにとって箱=作品は、草間さんであり、子宮であり、帰る場所=居場所であり、
母親の不変の愛だったんじゃないかしら。
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トンカ書店の頓花さんが、本名で♪
鋭い本への偏愛が痛い。
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乙女なコリノズさんの作品。
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草間ちっくな作品に釘付け。
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今回の展のカタログを、旋風葉という折り方で豆本にした作品。
「誰でも作れますよ。」と促していただいたのにね。
時間があれば作ってみたかったー。
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海外作家の方が点数が多いのは、小野原さんが世界的規模で活動してはるからなんやろうね。
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”あなたの箱をつくりませんか”
”お題はここから、気の向くままに選んでね。”
ここにあるパーツと箱を使って、あなたもコーネルになりましょう♪企画。
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ん、じゃぁ作ってみよっ。
四角の箱と丸い箱、そら丸やろ!と選んだら
「丸い箱を選ばれたのは、あなたが初めてです。」と。
>>(^^;
インスピレーションで選んだタイトルは、brings a massage.

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+++++
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平松正子による新聞の記事。
箱の中にがらくた同然の収集物を詰め込み、独自の小宇宙を構築した米国の
アーティスト、ジョゼフ・コーネル(1903~72年)。
アカデミックな美術教育によらない自由な創作は、アウトサイダーアートの
先駆けともいわれる。今なお熱狂的なファンを持つコーネルへの
オマージュ展「百窓の半分」が15~23日、神戸市中央区山本通5の
ギャラリーAOで開かれる。
コーネルは米・ニューヨーク近郊でほぼ生涯を過ごし、孤立した環境で
アートを独学。仏文学や音楽、バレエなど多分野の芸術を好み、
前衛的な実験映画も制作した。
今展は、コーネル愛好家の池田則子さんが営むブックカフェ「コリノズ」
(神戸市中央区)と、詩人・小野原教子さんが主宰する古本プロジェクト
「百窓文庫」(同)が共同で企画。
「本」をテーマにした作品を、昨秋から広く国内外にメールで呼び掛けたところ、
日米のほか、英、仏、独、伊、スイス、ベルギー、アルゼンチンなどから50点が
寄せられた。
現代音楽作曲家の塩見允枝子(みえこ)さんや、日本の「具体美術」研究家として
知られるジョン・ヘルド・ジュニアさん(米)、ミュージシャンのモーマスさん(スコットランド)ら、
出品者の顔ぶれも多彩だ。
 作品は読書する女性の写真や雑誌の切り抜き、古本の背表紙などを木箱の中に
貼り合わせ、郷愁あふれる世界を形作っている。
小指の爪ほどの小さな豆本や、コーネルの親友だった美術家・草間彌生(やよい)さんを
思わせる水玉模様の箱もある。
 「何事にもとらわれない自由なコーネルに導かれ、出品者それぞれが創作を
楽しんでくれたみたい。
身近な品を再生させた作品は、これから物づくりを始めようとする人にも、
何かしらのきっかけになるはず」と小野原さん。

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# by mint_jam | 2017-07-23 22:17 | art | Trackback

フルーツフルな日々


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