フィリピン紀行>>ガイドブックに載らないビーチ

男子は誰だって女性の美しいプロポーションに目を奪われる、の図。
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地元民に教えてもらった、ガイドブックに載らない観光地化されていないビーチ。
飲食店もマッサージ屋もダイビング屋も何にもない。
けど、ここに来るためにボホールまで来たんや・・・。
そんなビーチ。
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仲間が集まって歌っているのを聴いて涙が溢れる。
純粋は感動に通ずって感じ。
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「あっ、停めて。」
「またですか?マダム。」
「だって、これ、何してはるん? 何の実?オリーブ?」
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なんでこんなもんが面白いんか僕には理解できましぇん。
早(はよ)港に行こうぜ。
>>トライシクル・ドライバー心の代弁。
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# by mint_jam | 2017-04-22 23:43 | Trackback

フィリピン紀行>>楽しい寄り道@パングラオ島

トライシクルの運転手がチョコレート・ヒルズに誘ってくる。
「今からチョコレートヒルズに行ったら、今日の船でセブに帰れなくなるやん。」
「そしたら、教会は?」
見せられた写真にそそられたけど、今より港から遠ざかる位置にあるんやん。
「6時の船に乗りたいから教会じゃなく、このビーチに寄って、いくつか
私が写真を撮りたい場所に停まって港に連れて行って。」
地図を見せると、「なんでこんな何もないひなびたビーチに行きたいの? 」
他のトライシクルにしようと動き出すとようやく「わかったよ。」と。
2時間半チャーターの値段交渉をして出発。
車窓より見学。
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最初に停めてもらったのは、惹かれた家の前。
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道路を挟んで向かいにある、よろずや併設の食堂。
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なんでこんなとこで停まりたいねん。
きっと運転手さんはそう思いながら私が帰ってくるのを待っているのだろう。
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なんてオシャレなカーテンなんでしょう。
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家が好きなんやね。
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# by mint_jam | 2017-04-21 23:41 | travel | Trackback

フィリピン紀行>>アロナビーチ@パングラオ島

雨粒に代わって、泳ぎたくなるほどの光の粒が降って来た頃アロナビーチに着く。
「ここからはトライシクルは入れないから歩いてね。」
港から1時間くらい乗っていたんや。

白い砂が綺麗。
どんなに観光化されているのかと想像を膨らませていたけど、大音量の音楽が
流れていることもなく、静かなでほ程よい賑わい感があるビーチやね。
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温度も湿度も風のゆらぎも心地良いな。
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@ビー・ファーム。
自家畑で取れた有機野菜とお花と蜂蜜が美味しいと、地元っ子にイチオシされた
だけのことはある。
眺めのいい2階。
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スタッフのオススメを注文したら、注文していないものが出てきたんやけど、
突き出し?
アボカドバターとハニーバター、甲乙つけ難き美味しさ。
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レモングラスジュースの中に貨物船は通らず。(^^)
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名物、自家製花のサラダ。
柔らかいし。菊みたいに苦味がなくて食べやすい。
こんなにたくさん花を食べるのは初めて。
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「これも食べて欲しい。」と言われた、魚介スパゲティ。
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名物のアイスクリーム。
ドリアン、ドランゴンフルーツ、パンダン。マンゴ、ココナッツ、モリンガなど
どれも食べたい気持ちを抑え、迷いに迷ってウベとアボカド。
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ビーチに面したレストランでマニラからセブへの飛行機が同じだった、ダイバー3人を
見かける。
バングラオ島に来てはったんや。
三半規管が丈夫なら私も潜ってみたい。
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韓国人家族の旅行者が多いのには驚いた。
ハングルの看板が目立つし、通りすがりに「安寧(アンニョン)」と声かけされること、
数知れず。
こういうときは「マガンダン・ハポン(こんにちは)」とフィリピン語で返すことがあれば
「アニョハセヨ」って返すときもあるし、日本語で「こんにちは」って言うときもある。
スペインに統治されていた歴史があるのに「オラ!」は通じなかった。(昔過ぎやからか?)
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龍眼やね。
大好きやけど、お腹いっぱいやねん。
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高級ホテルもいくつかあるけど、ツンとすましていなくて、いいね。
雰囲気がいい、ヘナン・リゾート・ホテル。
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さて、観光化されていないビーチに行ってみよう。
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# by mint_jam | 2017-04-20 23:40 | travel | Trackback

フィリピン紀行>>ボホール島からバングラオ島へ

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セブからタグラビララン@ボホールに行く船は、オーシャンジェット(船の会社です)
だけでも1日に12便運行しているし、他の会社も合わせるとかなりの便数。
そんなに行く人・来る人が多いのか?
拡声器を使って随時スタッフがタガログ語で伝えているアナウンスの内容がわからない。
「今から並んでも次の便には乗れませんよ。」かな?
欧米人が英語で教えてもらっているのを貰い聞きしたら、あぁ、やっぱり。
前売り券を買っていなかったので、発券してもらうのに30分以上並ぶ。
もっと早く来ればよかった。
ようやく自分の番が来たところで、小窓越しに、手でちぎったなんじゃこれ?な
小さな紙切れを渡され名前と年齢を書くように言われる。
転覆したらニュースに出るんやなぁ、と思い実年齢を書く。
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搭乗口には流しのミュージシャンとマッサージ師が。
繁盛していて何より。
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1時間半の待ち時間は苦になるどころか、珈琲を飲みながら往来人を眺めたり
ボホールについて検索してると搭乗時間がやってきた。
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座席は指定で、乗ってからわかったけど私のチケットは1等だった。
旅行者はもれなく1等?
特等もあるのに、見た目で判断?
希望を聞かれもしないのに2等と思われなくてよかった・・・か。
船内は想像していたくらいの冷房はかかっていたけど、清潔で快適。
どの席からも見える位置には、映像を見ているだけで楽しめるアクションものの
映画が流れている。
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ボホールで観光といえば、チョコレート・ヒルズとターシャ(猿)だけれど
限られた時間で往復するのは難しそうなので、橋で結ばれているパングラオ島の
南端にある、アロナビーチに向かおう。
アロナビーチ近くに住んでいるトライシクルで相席になった女性が、道中あれこれ
説明してくれる。
「有機野菜が美味しいbee farm(ビー・ファーム)の本店はこっちを行ったとこに
あるけど、アロナビーチにも支店があるから行ってみて!
アイスクリームも美味しいよ。」
ずっと都会ばかりにいたので、のんびりとした風景が新鮮。
島に着いた時には激しく降っていた雨が、やみそうな気配。
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「アロナビーチは観光化しているから、私は地元の人しか行かないビーチが好き。」
「それってこの近く?」
「うん。」
おなかが空いているし、先にアロナビーチのビーファームで何か食べよう。
書いてもらった地図を大切にしまう。
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# by mint_jam | 2017-04-19 23:20 | travel | Trackback

フィリピン紀行>>Bo’s Coffeeの朝

気持ちよく目覚める。
花曇りだけれど、雨降りにならないことを願ってボホール島に向かおうと決め
セブ滞在中、毎朝飲みに行った珈琲屋へ。

湯気って、なんて幸せな気持ちにさせてくれるのだろう。
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オスメニャ通りに行かなくちゃ。
Bo’s Coffeeって珈琲屋へね。
なに、好きな珈琲を少しばかり。♪
(高田渡さんのコーヒーブルースのメロディで)
スターバックス風やけど、スタバより安いチェーン店としか思っていなかったけど、
帰国後検索してびっくり。
セブ発のBo’s Coffeeはスタバがフィリピンに進出してくる前から国内でチェーン
展開していたけれど、スタバに対抗するため、国産珈琲豆を使った独自の戦略を掲げ
フィリピンでは不動の地位を築いていたのだそう。
ソラシラナンダ。
宿の近くにBo’s Coffeeがあってよかった。
毎朝フィリピン産の珈琲が飲めたのだ。
滞在時に知っていたらお土産に豆を買ったのにね。
けど、旅ってそんなものだ。
国内で作った作物を国内で消費することに寄与して
フィリピンコーヒーに価値づけしたCEO:スティーブ・ベニテスさんに拍手。
英語やけど興味深いのでリンク。↓↓↓
How homegrown Bo's Coffee competes with Starbucks
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「お釣りがない。」と言われた時のためにいつも小銭は多めに持ち歩いているのだけれど
支払いの際つい面倒で紙幣を出してしまうので、夜には財布が小銭だらけになってしまう。
そんなわけで毎朝今持っている小銭を確認するのがBo’s Coffeeでの日課となっていた。
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毎朝挨拶していた朝食屋台。
おばちゃんが店主でおっちゃんは常連のお客さんやと思っていたら
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おっちゃんとおばちゃんって夫婦やったんや。(@@)
おっちゃんが働いているの、初めて見たーーー。笑
美味しそうに炊けたね。
フィリピンの人たちはご飯が大好きだよね。
麺より”ご飯とおかずの食文化”という印象だもん。
日本もお米の国だけど、今は食が多様化しているからフィリピンの方がお米の消費量は
多いかもしれないね。
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いつだって明るくにこやかな働き者のおばちゃん。
セブギターのTシャツがよく似合っている。
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火力不足で卵に火が通るまで時間がかかるのを気にしているおばちゃんに
英語説明力があれば、弱火料理で人気沸騰の料理家・水島弘史さんの
調理法を教えてあげたかった。
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卵とウインナー、炭水化物はパンではなく白ご飯。
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南に向かうジプニーを待っていると。
韓国やベトナムなどなど若い女性同士が手をつないでいる光景はよく見かけるけど、
ご年配の方もされるのね。
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ジプニーは挙手支払い制。
たいていはワンマンカーなので運転手さんが運賃の受け渡しをされるので
何人もの乗客がリレー形式で運転手さんにお金を届け、何人もの乗客がリレー
形式でお釣りを返すを繰り返す。
時には見知らぬ乗客同士が2人分、3人分を自分たちで精算しあって
まとめて払うこともあって、ここでもフィリピンの相手を思いやる世話焼き精神を
垣間見る。
このジプニーには珍しく運賃回収係が乗っていた。
儲かっているからか、運転と運賃回収一度に2つのことが出来ない運転手なのか
答えは風の中。
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港までは行かないジプニーを適当なところで降りる。
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手描きフォントに惹かれるわぁ。
どんなに綺麗にしてくれはるんやろ。
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バナナ売りさん、どこに行きはったん?
誰も持って行ったりしないってことは、いいことだ。
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ご夫妻で仲良くモーニングですか?
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窓ガラスがなくなったままの窓枠にかけられた布の奥には
どんな人たちがどんな佇まいで暮らしているんやろ。
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# by mint_jam | 2017-04-18 23:04 | travel | Trackback

フィリピン紀行>>宿の近所で常連さんと乾杯

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「喉が乾いたし、ビールでも飲んで帰りたいな。」
夕暮れに差し掛かる頃宿の近くまで戻って来て、そう思ったものの
良さげなお店を見つけられずで、コンビニで何か買って帰って部屋で飲もうかと考えた。
路地を抜け道にして進んで行くと、食堂の前で20代と思しき数人の男女が何やら
楽しそうに集っている。
近づいてみるとお店の中にもお客さんがいてビールを飲んでいる様子。
吸い込まれるように店の中に入ったら、大きな冷蔵庫の結露したガラスの奥に1
リットルのビール瓶が見えた。
「小さなビールはないの?」
「ビールはこれしかないよ。」
「1リットルも飲めないしなぁ。」
「じゃ、私たちが飲んであげるやん。」

そうしてもらおう。
何ていいアイディアなんでしょう。
乾杯のあと、名前を教え合う。
覚えられないからメモメモ。
左から、ドレッサー、アクゥ、サマー、スゥーサン。
仕事帰りにスゥーサンの店で待ち合わせて飲んでいるらしい。
タガログ語なので何を話しているのかわからないけど
笑いが絶えないから職場のグチではなさそう。

と、そこに現れたのは、元気女子のドゥーリン。
「やぁ、遅くなってごめんねー。えっ、日本から来たの? どう、フィリピン?」
テーブルが一気に華やぐ。
ドゥーリンは私に気遣って英語で話し始めた。
フィリピンって日常的に英語を話す国やと思っていたので、その疑問を伝えると
「日常使うのはタガログ語。島がいっぱいあるから、いろんな言葉があるけど。
英語は理解できるし、私は仕事で使うけど自分たちの言葉じゃないからね。」と。
「才女なんだよ、ドゥーリンは。」とアクゥが教えてくれる。
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出会う人、出会う人、気さくで、親しみやすくて、友好的なのには驚くばかり。
フィリピンに暮らす人たちの心の根源は、どこにあるのだろう。
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「明日もここに来る?」
「明日は晴れたらボホールに行くから来れないかな。」
「明後日は?」
「明後日は日本に帰る。」
「そっか・・・。 気をつけて帰ってね。」
「サラマット パァラム。(ありがとう。バイバイ)。」
宿に無事辿り着けるよう居住まいを正す。
なんてことのない出会いがずっとあとになって沁みてくる。
その日まで、この夜のことは熟成させておこう。
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# by mint_jam | 2017-04-17 23:31 | travel | Trackback

フィリピン紀行>>ラプラプマーケット、それはラブラブではなく

マクタン島には、ラブラブって名前の町に、ラブラブ( LOVE-LOVE MARKET)
っていう市場があるらしい。
どんな市場なんやろ?

大きな通りでタクシーを待っていたら「どこに行くの?」と男の子が尋ねてくれる。
やったー、教えてもらおっと。
心の中でガッツポーズをしながら顔は平静を保って
「ラブラブマーケット。ジプニーで行けるかな?」
「行けるよ。」
男の子は、通り過ぎる車体を見ながら行き先チェックを始めてくれた。
こうなったら私は、彼が停めてくれるジプニーに乗ればいいだけ。
へへへ。
”安全のため座席ベルトをゆるく〆ておく”くらいの警戒はしているけれど
見返り(チップなど)を要求するでもない、”フィリピン人のおせっかいな
親切”にすっかり慣れてしまったようだ。
甘えとこっと。

ジプニーの中の様子を撮りたくて、けど閉塞感のある箱の中では
すぐ目の前の人にレンズを向けられず、ノーファインダーでシャッターを切る。
何が写っているかは、あとでこっそり見る小心者。
ドキドキ。
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これはかなり広そうな市場やな。
活気がありあり。
えっ、回転焼きやん。
(@@)
ジャパニーズ・ケーキやって。
雇われ店長風のお兄ちゃんが、めっちゃ上手に焼いている。
ひとつもらおっと。
チーズ味にイチゴ味・・・いやいやここはプレーンの小豆でしょ。
完璧、上出来、アホほど甘すぎない。♪
いつでも御座候に就職出来るよ。(^^)
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バナナしかありません。のバナナ専門店。
いろんな種類のバナナがあるわけじゃなく、フツーのバナナしかありませんの店。
”餃子しかありません。ご飯はありません。”ってメモ紙が張ってある、餃子店
ひょうたん@三宮でもビールは置いているぞ。
フィリピンで最もありふれた果物をあえて単品販売するとは、もしかしたら
ものすごーーーい曰く付きのバナナやったりして。
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排水が悪いせいで水鏡があちこちに。
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あれ、何やろう?
近づいてみるとフレッシュココナツミルクやん。
大量のココナツにまみれ、お客さんがいないのに、コップに入れては
ラップフィルムをかけている。
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「1杯ください。」
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うわぁ、何この美味しさ♪
濃厚だけど口当たりがさっぱりのココナツミルクにココナツ果肉がざっくざく。
連れて帰りたい店、1等賞に決定。
次々とお客さんがやってきた。
「美味しいね。」
もっともっと飲みたい気持ちを抑え、飲みながら歩き始める。
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生鮮食品が冷蔵庫に入っていないのに元気一杯。
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青いカニがいるらしい。
見たかった。
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海ぶどうですよー。
沖縄の観光地みたいに回っていませんが。
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小腹を満たすにもってこいの ちまきは巻いても巻いても売れて行く
人気者。
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炭火焼きバナナ。
たっぷり砂糖をまぶすのがお約束やけど「砂糖抜きで。」
「えっ、砂糖いらんってどういうこと?」
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随分と歩き回ったところで、看板2度見。
「LAPU-LAPU」?!(><)
ラブラブじゃなくラプラプやってんね。
しかも、ラプラプは、世界一周航海の途上でフィリピンへ来航し、キリスト教への
改宗と服従を要求するマゼランらをマクタン島の戦いで破り、討ち取った
16世紀のマクタン島の領主であり、国民的英雄だった人の名前。
しかも英雄から名前をいただいたラプラプという高級魚(白身魚)がいるらしい。
鶴橋のような一角で明かされた真実。
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陽が落ち始め、市場はさらに活気を増す。
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# by mint_jam | 2017-04-16 23:29 | travel | Trackback

フィリピン紀行>>セブのリゾートの方の海へ

雨水を含んだどんよりと低い雲を見上げてボホール行きはやめる。
宿の朝食に付いている珈琲が東南アジアでよく見かける3in1(珈琲+
+ミルク+砂糖が1つの袋に入ったインスタント)なので、朝の日課となった
珈琲屋へ。
日本ならグランデやで、な量の、スモールサイズの”本日の珈琲”を飲み
今日はどこに行こう、何を食べようと考えていると晴れてきた。
テーブルに差し込む光線が強くなり、珈琲を飲み干す。

宿に戻ってドアマンに「タクシーでマクタン島に行きたい。」と告げると
タクシーを捕まえて車番をメモし私を送り出してくれた。
マニラでの宿もそうだったけど、安宿にもドアマンがいて何かしら世話を焼いて
くれるので心強い。

セブ随一のリゾート地があるマクタン島の周りには無人島が点在していて、、個人や
ホテルが所有している島もある。
”何もなくて豊かな島”で有名なカオハガン島は、崎山さんが所有している有人島。
マクタン島からボートタクシーで1時間ほどだそう。

セブシティより時間の流れが緩やか。
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さらさらの白砂ビーチ。
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このあたりには公共のビーチがなく、どの宿にもプライベートビーチがあって、
泊まり客だけが泳げるのだ聞いたけど、日帰りで泳ぎにくる人はどこで泳ぐのかな。
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桟橋から”プライベートアイランドあります。”の謳い文句に偽りなし♪ の
高級リゾートホテルとその島を臨む。
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翡翠色から蒼への階調がこんなにも美しいのに、シュノーケリングにも
アイランドホッピングにも食指動かず。
熱帯魚を追っかけて泳ぐのは好きやし、島も海も自然のものやのに
映画のセットのように見えるのは、どうしてなんやろう。
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たくさんの国で愛されているキティちゃん。
世界平和大使を任命したい。
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# by mint_jam | 2017-04-15 00:02 | travel | Trackback

フィリピン紀行>>セブのリゾートじゃない方の海へ

雨上がりのどんよりした空が気持ちよくて海まで歩く。
なんてことのない大きな広っぱを突っ切ったらその先に見える海まで
もうすぐというとき、右横に現れたバラック群に、見てはいけないものを
見たような罪悪感が渦巻く。
何も悪いことなどしていないのに。
これがスラムと呼ばれている窟なのか。
恐怖心は起こらなかったけれど、感情がこわばったまま動かない。
走るでもなく振り返るでもなく、ただまっすぐ前を見て歩いた。

海沿いにいる誰もが魅力的に思えた。
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廃墟の2階に洗濯物を見つける。
暮らしている人がいるんだ・・・。
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港まで行ってみよう。
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さすが島国。
ターミナルも船会社もいっぱいあってどれがどれやら。
わぁ、この島、便数がいっぱいある。
ボホール島か・・・。
明日か明後日にでも日帰りで行ってみようか。
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# by mint_jam | 2017-04-14 21:27 | travel | Trackback

フィリピン紀行>>小腹が空(す)いてる暇はなし

バナナフリッターのバナナは小ぶりでねっとり。
砂糖まぶしすぎでバナナの甘みが砂糖の甘みに寄り切られるの巻。
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皮を剥いて衣をつけて
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じっくり油で揚げますよ。
給食に出た揚げパン、フィリピンの人に食べて欲しいわ。
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「甘いよ、食べてみて。」
何の実なんやろ?
羅漢果?
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「食べてみて。」言うからくれるのかと思ったら、差し出した実、自分が
先に食べてるし。
どんな試食販売やねん!

「う〜ん・・・やわらかくて甘くて美味しいね。」
「せやろ、美味しいやろ。」
そう言いながら商売もんに手を伸ばし頬張り続けるおばちゃんであった。
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小さなお鍋はお惣菜で大きなお鍋はご飯かな。
日本でいうたらナスと油揚げの煮浸しとか、きんぴらごぼうが入っているんやろうか。
全部の蓋を開けたい欲求を抑え、歩き続ける。
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学校の正面には子供達が大好きなアイスクリーム屋さん。
紙芝居のアテのような小ぶりさが、丁度いい。
子供達に混じって、子供みたいな顔をして食べる。
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学校の正門前にママ友は、世界共通。
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宿からすぐそば、ジャスミン通りにある焼き鳥屋さんのシステムは
店先にあるショーケースの中から自分が食べたい串を選び、本数と
ここで食べるか持ち帰るかを伝える。
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赤い紙に書かれているのは注文(お客様)番号。
焼きあがったら、店内でお召し上がりならテーブルに、お持ち帰りなら
番号を呼んで渡してくれる。
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肝と砂ずりを持ち帰りで注文。
大繁盛で焼いてもらうのに時間がかかりそうなので、近くのセブンイレブンに飲み物を
買いに出る。
戻ってきたら、私の顔を見るなり熱熱を手渡してくれた。
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部屋が甘く濃厚なタレにの香りに包まれる。
連れて帰りたい旨さ。
この界隈でダントツに繁盛しているのがよくわかる。
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# by mint_jam | 2017-04-13 23:16 | travel | Trackback

フルーツフルな日々


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