フィリピン紀行>楽しき市場@カルボンマーケット・・・B面

アルデンテって何ですか?って声が聞こえてきそうな、洋食の添えもんで
お馴染みの柔らかいケチャップ味のスパゲティかと思いきや
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おっと、店の奥から取り出したるは、チーズの塊とグレーター。
恐れ入りました。
(@@)
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あの人もこの人も、食べてる、食べてる。
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白ご飯のおかずが焼き飯?
炭水化物+炭水化物(しかも同類の炭水化物)
うーーーん、フィリピンは大阪より上手(うわて)や。
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甘いのが大好きなフィリピン。
ケチャップといえば、バナナ入りが定番。
甘い♪
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手で食べたいけど、指は汚したくない。
そんな切なる要望への打開策は、ビニル(手)袋。
エコ意識が高まれば、マイ手袋運動なんて日が来るのかな。
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あちこちで見かけた水の自動販売機。
1杯売り?
お腹痛くなるのを恐れて試せず。
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ココナツ、しりしり。
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割った卵の販売?
冷蔵庫に入れてないけど1日にこんなに売れるの?
何に使うの?
殻を割るのが苦手な人が多いから?
気になる、気になる。
謎。
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賑やかな食堂が軒を連ねる。
テーブルには置ききれないほどのお皿。
心の中で呟く。
貧富軸の行方なんて、経済評論家が追いかけていればいい。
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市場が途切れたところで海が見えた。
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「何が釣れるの?」
「こんなのが釣れるよ。」
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# by mint_jam | 2017-04-12 00:50 | travel | Trackback

フィリピン紀行>>楽しき市場@カルボンマーケット・・・A面

今日は朝から雨 嫌な天気やけど もうそろそろ出かける時間♪
乗り方を知ったかぶって、車体にCARBON(カルボン)と書いているジプニーに乗って
市場へGO。

そぼ降る雨もなんのその。
ワクワクしっぱなしの市場散策。
達観したような表情といい、寄せて上げてなくても美しい胸の谷間が見えそうな
服といい、なんてフォトジェニックなおばちゃんなんでしょう。
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小学校で鉄棒や雲梯をやるのは、コーユー状況でも振り落とされない腕力を
身につけるためなんやわ。
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「どんな風に撮れてるん?見せてよ。わぁ、ええやん、みんな見て見て♪」
おばちゃん、近くにいる商売仲間に自慢する・・・の巻。
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「私も、私も撮ってぇ。」
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おばちゃんかと思って顔を見たら、おっちゃんやった。
(^^;
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店主の血液型は、こだわりやさんのB型やで、きっと。
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混沌さはアジアの市場の魅力やね。
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高層ビルが少ないセブで道に迷ったとき、看板を頼りに進むべき方向を見失わずに
事なきを得たセブのUSJ。
遊園地じゃなく、The University of San Jose=サン・ホセ大学。
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商売繁盛、笹持って来い。ってね。
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カット野菜の需要は相当なもの。
屋台大国なのとガスが普及していないのとで、本格的に料理をするお母ちゃんは
少ないかも。
フィリピンに土井勝・善晴親子の出番なし。
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夢中で遊んでいる子供たちに自慢の逸品を見せてもらう。
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さらに奥へ、奥へ。
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扉のついたお店なんてひとつもない商店街。
雀荘だって丸見え。
「ポン!」
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# by mint_jam | 2017-04-11 22:34 | travel | Trackback

フィリピン紀行>>ジャスミン通りの妹へ

マニラ空港はターミナルが3つあるので間違えたら大変。
メールで届いたeチケットには第2ターミナルと記されているが
余裕を持って空港に向かう。

セブ島って、旅行パンフレットでよく見かけるけど、飛行場やほとんどのリゾートホテルは
マクタン島(橋で繋がっている隣の島)にあるのね。
リゾートより町歩きを優先させて、セブシティ@セブ島に泊まろう。
ジャスミン通りにあるジャスミン・ペンション・ハウス・・・ええ名前やん。
映画「バグダッド・カフェ」を見てからというのも、ジャスミンって言葉に出会うと、
ふらふら惹かれるのが常。
空き部屋があるか、セブ空港観光案内所のスタッフに電話で問い合わせてもらう。

ジャスミンは満室だったけど、隣のヴァーベナ・ペンション・ハウスは
1人だと広すぎるほどの角部屋が空いていた。
スタッフはテキパキしているし、部屋でipadが使えるし、お湯もたっぷり出る。
フェンテ・オスメニャと呼ばれている大きなロータリーに広がる、ロビンソン百貨店が
2つもあるもある繁華街から徒歩圏で治安も良さそう。
陽が落ち切る前に散策開始。
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袋小路になった住宅街で惹きつけられた洗濯物。
符号はクレッシェント。
大きさ順に干したのはお母さん、それとも一番上のお姉ちゃん?
暑いから干し方問答無用、すぐ乾くって。
洗濯物は間あけて干しましょう。ってお姑さんの苦言もフィリピンにはございません。
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ほんで、何人子供おるん?
こんだけーーー。

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人の良さそうなおとうちゃん。
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近所の人が集う教会。
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おっちゃん、歯ぁ痛いん?
フィリピンにも8020運動(80歳になっても20本以上自分の歯を保とう運動)は
あるのかな。
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マニラに違わず排気ガスはひどいけど、ホワンとした感じが心地よい。
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観光客向けのマッサージ&エステ店があちこちにあるフィリピンやけど
地元民向けのお店もあるのね。
野外で通行人に見られてもなんのその。
美を追求する女性の思いは世界共通なり。
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夕空を見上げ、母を想う。
部屋に戻ろう。
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ジャスミン通りの妹へ。
少しの英語だけがあなたとの架け橋なら淋しいから
salamat(スラマット)=ありがとう。
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シャワーを浴びて、衛生テレビのチャンネルをカチャカチャ。
チャック・ベリー、90歳で亡くなったんや・・・。
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# by mint_jam | 2017-04-10 23:54 | travel | Trackback

フィリピン紀行>>ジプニーに乗って町を歩けば

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米軍払い下げのジープを改造したミニバス、ジプニー。
細かい路線は知らなくても、車体に書いてある地区(どこからどこまで)が
わかれば、使い勝手絶大。
バス停はなく、手を上げたとろこに停まってくれるし、降車場所は事前に伝えるのが
基本やけど、あっ、このへんで降りなと気付いて「降りますー。」と声をかけても
停まってくれる、タクシーとバスの良いトコ取り。

どれに乗ったらいいかわからず、道端で右往左往していたら
「どこに行きたいの?」と何人もの人が声をかけて寄ってきて、乗るべきジプニーを
停めてくれた。
車体の後ろから乗って、向かい合わせのベンチの空いているところに座るんだけど
もう座られへんやろ!と思っても、次々乗ってくる、くる、くる。
運転手さんの横に2人座るのは当たり前。
ベンチに座れるだけ+出入り口に2〜3立って・・・が乗車定員で、腰を座席の奥まで
入れて座る人と人の間の太もものあたりに出来る三角の隙間に、さらに乗って来た
人が腰を軽くかける技術と譲り合いの精神をとくと拝見。
知らない人を軽く叩いて「あんた、ここ座れるでぇ。」って、おっちゃんもおばちゃんも
大阪のおばちゃん気質やし、派手な車体も大阪っぽい。
「どんだけ乗るねん?!」
「乗れるだけ〜。」
御堂筋線以上に次々やってくるし、運賃は15円くらいやし、ジプニー、サイコー♪
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女性専用車両になってるやん。
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車体にハートが。
デザインは自由自在。
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同じところで降りた妊婦さん。
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陸橋を渡ったところで、オシャレな高級商業施設に迷い込む。
あの2人はデートなのかな?と上から眺めていたら見つかっちゃった。
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屋外で描いているけど、写生じゃないのね。
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見せてくれましたよ。
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マニラを離れたら、排気ガスから逃れられるかな。
良さそうな島をいくつか選んで行き方を検索。
帰りの飛行機が決まっているので往復に時間がかかりすぎるものなぁ、と、乗り継ぎの良い
セブ島に決める。

マニラを出発する朝、先に見た真っ黒なマニラ湾から2kmほど南を散歩する。
何かやってるのかな。
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近づいてみると、ボートレースが始まるようで、選手やお世話役、観客と
たくさんの人が集まって開催時間を待っている。
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綺麗な海。
マニラ湾の全部があんな真っ黒じゃないんや。
1度の事例で決めつけてしまいがちだけど、負の印象のものこそ
簡単に決めつけたり思い込まないようにしなくては。
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# by mint_jam | 2017-04-09 21:30 | travel | Trackback

フィリピン紀行>>美味しいものを求めて:マニラ編

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この2人は姉妹なんだと思うけど、歩道に座っておやつを食べている。
道路で食べたり寝ている人が多いんだけど、汚いとか不衛生という印象はない。
排気ガスがひどくて空気は汚れているけれど、インドみたいに道路に牛の糞が
散乱していないしね。
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今までにもいろんな屋台料理を見たけれど、初めて見る料理のなんと多いこと。
フィリピン人って、甘いモン好き、揚げモン好き。
町のあちこちでいろんなモノンを揚げている。
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何、揚げてるの?
ソーセージも素揚げ?
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庶民が集う食堂は、どこも扉がなく、開放的。
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商業施設のテナントじゃない、個店でシュッとしたレストラン「ロムロカフェ
DE トキメキ麺ライフ 。
由緒ある人気店で予約必至らしいけど、開店と同時だったからか、好きな席に座り放題。
貸切パーティをしている2階からは、楽しそうな声が響いて華やか。
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いろいろな具材を乗せた、ビーフンのオリーブオイル和え。
アジアのパンチに欠ける品のいい味。
美味しいけど、雑味ゼロ。
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ビールはライトで、こちらも雑味ゼロ。
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排気ガスのせいで、食欲不振になった夜。
何か少しは食べようと宿の前の通りを歩いていて見つけた良さげなレストラン。
店の前で焼いている焼き鳥が見えないほどの煙の奥から流れる
甘辛い匂いに誘われ入ってみると、ほぼ満席。
カウンターに席を見つけ、焼き鳥とフィリピンのウイスキーを注文。
家族で経営しているようやけど、お嬢さんの笑顔と接客姿がチャーミングで
繁盛しているのがよくわかる。
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カウンターはBar使いのお客さんもいて、ひとりでも居心地が良く、まったり。
マルガリータが美味しそうだったので、1杯いただく。
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# by mint_jam | 2017-04-08 23:08 | Trackback

フィリピン紀行>>@イントラムロス(城塞都市)

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スペイン統治時代、統治機関が置かれペイン人居住区だったイントラムロス(Intramuros)。
wikiには「インスタグラムInstagram)とは異なります」との記載あり。(笑)。
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数度の地震や戦火を逃れた石畳や教会などから植民地時代の面影が伺える。
世界遺産に登録されている、フィリピン最古の石造教会「サン・オウガスチン教会」。
地震には軽い家の方が強いとも言い切れず、石造りも地震に強いのかな。
3匹のこぶたの話を思い出すも、あれは地震じゃなく狼に強いかどうかやったと思い直す。
(^^;
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中に入ると結婚式の真っ最中。
ドーム型の天井にもデザインが施されているし、シャンデリアもオシャレ。
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今はすっかりフィリピン人住居区になっているイントラムロスですが、現存する植民地時代の
建物はレストランやホテルなどに使われていて、いい風情。
世界各地のコロニアル文化に触れるたび、ヨーロッパの誰か(マゼランとか)が極東の日本を
植民地にしていたら、神戸の居留地みたいな地区が京都に残っていたのかな、と想像する。
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バラックとコロニアル遺産と殺風景な高層ビルの混在。
ありのままのマニラ都市景観。
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こちらは、戦後再建されたマニラ教会。
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大きなパイプオリガンが鎮座。
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エッフェル塔やマチュピチュのような観光の目玉がないフィリピンの数少ない
観光地区とあって、マニラ教会の前で観光客目当ての物売りや案内を兼ねた
トライシクルからの客引き合戦に揉まれる。
「地図も方位磁石も持っているし、健脚やし、鳥のお土産もいらんし。」
(^^)
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誰かに案内してもらうものいいねんけど、戦争記念碑を見て、亡くなった
100,000人のフィリピン人のことや、日本が諸国にやったこと、やされたことを
考える時間を持ったり、なんてことない壁画と鉢植えとのコラボレーションを
見つけて面白いやん、と描いた人のことを想像するのが楽しいねん。
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# by mint_jam | 2017-04-07 23:28 | travel | Trackback

フィリピン紀行>>サンチャゴ要塞で戦争を想う

小野田寛郎さんがフィリピンのルパング島から帰国するというニュースが
連日報道されていた頃、学校で小野田さんに送る手紙を書いた。
何ヶ月か後に手書き印刷(当時のことなのでガリ版だったかも)のハガキが
生徒ひとりづつに届いた。
子供の私には見えていなかったけれど、まだ町のあちこちに第二次世界大戦の
残り香が漂っていたんだと思う。

フィリピン独立に寄与した国民的英雄:ホセ・リサールが銃殺されるまで
投獄生活していた場所であり、第二次世界大戦中、日本軍憲兵隊本部として占領し、
地下牢に川の水を引き入れ、フィリピン人を水死させた場所、サンチャゴ要塞を訪れる。
隣にはゴルフコースがあって、和やかにスィングしている人たちがいる。

学校では日本のことをどう教えているのだろう。
課外授業で来ていた子供たちに、要塞や戦争、日本や日本人は
どう映っているのだろう。

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川は今も流れている。
パシッグ川の向こう岸はチャイナタウン。
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入場料を取っていることだし、もっと整備すればもっと見やすいのに
と旅人は思うのであった。
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門を出ると報道陣がいっぱい。
中国の国旗を持った子供達が並んでいるから、フィリピンを公式訪問している
汪洋副首相が要塞に来るのかな。
そうだ、表立って治安の悪さを感じないのは、ドゥテルテ大統領のおかげかもしれない。
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# by mint_jam | 2017-04-06 23:25 | travel | Trackback

フィリピン紀行>>トライシクル、歌いながら朝を往け

朝、良さげなカフェで珈琲を飲もうと散歩に出る。
道路脇にはトライシクル(三輪タクシー)の中で眠る人たち。
足元には彼の家族であろう犬がすやすや。
通り過ぎる誰も、その光景に着目しない。
見て見ないふりをするのではない。
区別しているだけ、差別ではなく。

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かっこいい青のトライシクル。
乗りたいときに 好みのデザインは来ないものなのです。
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トライシクルに定員規定はございません。(きっぱり)
かなりスピードを出すので、景色を楽しむというより運ばれている感じ。
観光客には何倍くもふっかけてくるから、心して値段交渉せねば。
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ノー・パーキングにパーキングしているトライシクルの自転車版。
駐車だって、みんなですれば怖くない。
タガログ語で書いてもらわな、英語じゃわかりませーーーん。ってか?
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朝の風景。
宿の隣にある軽食屋台を営む店主のお孫ちゃん。
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モーニングは屋台で。が、東南アジアのお約束。
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椰子の実ジュース、ドライスルーでお買い上げ。
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器用にカービングする、パイナップル売りのおっちゃん。
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移動コンビニ=露天よろずや。
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教会の入り口で母親に促されるままに花を売る女の子のあどけなさ。
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「おはようさん、ええカメラ持ってるやんか、撮ってよ。」
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アジアの朝は、寝ぼけ眼(まなこ)のモデラート。
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イヤホンを耳に押し込むトライシクル、歌いながら朝を往け。
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# by mint_jam | 2017-04-05 22:27 | travel | Trackback

フィリピン紀行>>ウィークエンド”サルセド”マーケット

どの地でも行きたい、ウィークエンドマーケット。
マニラにもあるのかな?と、インターネットで検索したら、マニラ首都圏の
マカティ市で開催されている、サルセトマーケットの情報を得る。
宿のスタッフに公共の乗り物での行き方を訊くと、またしてもタクシーを推奨される。
説明が面倒やからか、何かあったらアカンからからか、観光客にはタクシーを
推奨するように上長から言われているのか。(謎)
「タクシー代はおよそ200ペソ」と教えてもらい、タクシーを拾って値段の交渉。
300ペソと言われたが、200ペソで合意。
ラジオで70年代のアメリカンロックを流している、とっても感じのいい運転手さん。
こういう方にはチップを渡したくなるね。

わぁ、マカティはマニラに比べて町が綺麗で治安も良さそう。
エコ、天然酵母、オーガニック、地元産を掲げたお店が軒を連ねる。
年季が入った手書きの値札、有機的なフォントがキュート。
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片手にアイスクリーム、心に花束 唇に火の酒 背中に人生を♪
mpodでは、サムライ@ジュリーが、ぐるぐる。
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エスカルゴやん。
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魚の野菜サンド焼き。
買ったらバナナの葉っぱに包んでくれるよ。
どんな味なんやろう。
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インゲンを細かく刻んで唐辛子とココナツオイルで和えたフィリピン料理
ギシンギシン。
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まるでヨーロッパのウィークエンドマーケットみたい。
生姜たっぷりのほんまもんのジンジャー・エール、美味。
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人気の綿菓子屋さん。
おとうちゃん 子供にねだられる。の巻。
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ジャパニーズボール@たこ焼きも人気者。
火加減よし。
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激甘豆乳に黒蜜豆の追い討ちをかけた、ターホー。
砂糖生産国やからか、フィリピンの食文化は大阪以上に甘いぞ甘い。
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ココナツバターにココナツバルサミコ酢。
ココナツ大国、ここにあり。
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食紅で赤く染めて鶏の卵と区別している塩辛いアヒルの卵に中国食文化を感じる。
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おっちゃん率とマイバッグ率が高い、オーガニックの八百屋さん。
みなさん、真剣な表情で生鮮度合いを気合を入れて物色。
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注文してからミキサーで作ってくれるフレッシュフルーツジュースを買い飲み。
店先には独得なメニュー名が並ぶ。
サニーはバナナ・すいか・パイン・林檎、レイニーはパパイヤ・すいか・パイン・マンゴ。
そら、レイニーやろ。(個人の好みです)
日本では見かけない植物やコーヒー豆に化粧品などもあって、見て歩くだけで楽しい。
土曜日の朝は始まったばかり。
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# by mint_jam | 2017-04-04 20:57 | travel | Trackback

フィリピン紀行>>美味しく食べたのはマニラ湾の魚かもしれない

道路に水が溢れている路地に たじろぎ、吸い込まれる。
何をするでもなく家の外にいる大人たちの周りをはしゃぐ子供たちが
エキストラのようで、連なるバラックが映画のセットに見える。
非現実的に見えるのは、現実だと思いたくないからだろうか。
スラムかと思ったこの路地がスラムってこんなもんじゃないってことを
この時はまだ知らなかった。
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窓ガラスがない部屋と高層ビルの対比、これがフィリピンというものかしら。
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路上タバコ屋(1本売り)のおばちゃんに愛犬の名前を教えてもらう。
「ゲン!」「ゲン!」
しっぽふりふりのゲンの可愛らしさったらないよ。
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鳥のカラアゲ屋台の側で見かけた、ポワン顔のニャンコ。
町中で見かけた犬と猫の比率は5:5。(個人の印象)
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お父ちゃんの人差し指、長いなぁ。
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パンも美味しそうやけど、フィリピンの家庭料理が食べたいな。
さて、今夜はどこで食べよう。
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いくつかのおばんざいやを覗き込む。
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ものすごく流行っているおばんざいやを見つける。
目を見張る回転率の良さ。
次々と入って来るお客さんから、食べたい惣菜をスタッフに告げ、
お皿に入れてもらうシステムと学習。
麺類も注文可。
1品づつ料理名と単価を声に出してお客さんに確認する明朗会計ぶりがあっぱれなら
食べたらすぐに出て行くお客さんもお見事。
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先客が食べている魚が美味しそうで、私も同じものを指差し注文。
もしかしたらあのさっき見た真っ黒なマニラ湾で取れた魚だったのかも。
そう思ったのは、完食してから。
美味しかったし、気づかなかったことにしよう。
旅の食は食べ捨てってことで。
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夜道でも広くて賑やかな通りなら危なくなさそう。
歩いてロビンソンの従業員用通用口までたどり着く、
「おつかれさま。」ってタガログ語で何て言うのかな。
英語同様、日本語の直訳に相当する言葉はないかもね。
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# by mint_jam | 2017-04-03 22:41 | travel | Trackback

フルーツフルな日々


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