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ハンガリー紀行・・・その6>>パロマ@ワグナーハウス

ブダペストの街の美しさに最も貢献しているのが、築100年を超える建築物。
どの通りを歩いても、新築物件は見当たらない。
重厚な石造りの集合住宅は、1階が店舗になっていたり、一部を複合商業施設にしているものもある。

1890年に建てられたワグナーハウスにある「パロマ」も、そのひとつ。
建物の中に入ると中庭があり、階段を上がると、アーチ型の回廊の片側に、雑貨屋、本屋、ギャラリー、カフェなどが並ぶ。
さらに上に行くと、人が暮らす住居があって、まるで同潤会アパートメントのよう。
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ペンキ塗り中。
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MANDULA KOKESHI
こけし(HAND-PAINTED JAPANESE WOODEN DOLLS)の店♪
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# by mint_jam | 2019-08-16 00:41 | travel | Trackback

ハンガリー紀行・・・その5>>ブダペストのポーランド研究所創立80周年記念ポスター展示

宿の近くを歩いていて「何だろう?」と気になって近づいてみたらギャラリーだった。

ポーランドとハンガリーのアーティストによるポスターの展示。
1939年5月24日に設立された研究所の80周年記念。
ハンガリーがドイツ軍に侵略された1944年まで運営されていた研究所は、活動を再開。
現在に至る。
展示内容が興味深い。

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言葉はわからなかったけど、展についてのシンポジウムだと思う。
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界隈。
すれ違う人たち。
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デザイン、温故知新。
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# by mint_jam | 2019-08-15 21:33 | travel | Trackback

ハンガリー紀行・・・その4>>家庭の延長?!昭和なレストラン「カーダール・エートケズデ」

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ハンガリー料理といえばコレ!というアイコン的な料理に出会いたくて
ランチ営業のみというレストラン「カーダール・エートケズデ」へ。
開店時間(11時半)に行くと、既に常連さんが座ってはった。

ハンガリーに”ハイカラ”という概念があるのかどうかは知らないけど
めっちゃ、ハイカラで昭和な食堂♪
そして印象が華僑が経営している中華料理屋っぽくもある。

テーブルに置かれている自家製風の炭酸水。
栓を開けるコツを伝授してもらう。
有料か無料か・・・心の中で有料に清き1票を投じる。

必飲の自家製クランベリージュースと鴨肉を注文。
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来た来た。
素材の味を引き出す料理人の思いを感じる。
大地の味わいが旨い。
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会計は自己申告。
炭酸水は予想通り有料やったけど、何杯飲んだかは訊かれなかった。
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# by mint_jam | 2019-08-15 21:29 | travel | Trackback

ハンガリー紀行・・・その3>>茶色きドナウ川の流れ

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ええっ!!
そんなトコに上がって、落ちても知らんで。
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川あるとろこに、カップルあり。
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初めてドナウ川を見た時のガッカリさを今もはっきりと覚えている。
ヨハン・シュトラウス2世 作曲のワルツ「美しき青きドナウ」ってタイトルで、ドナウ川=青いが刷り込まれているのに、期待を裏切られた感が拭えない。

ブダペストはドナウ川を挟んで、ブダ地区とペスト地区に分かれている。
行き交う路面電車、自動車、自転車、人・・・。
川にはいくつもの橋が架けられ、そのひとつひとつが異なるデザインで
見るのも渡るのも楽しい。
川と橋がある街の風景。
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ブダペストからスロバキア方面に行ったときに見たドナウ川。
青き、には終ぞ出会えず。
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# by mint_jam | 2019-08-14 22:16 | travel | Trackback

ハンガリー紀行・・・その2>>エチェリ蚤の市

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夜市や蚤の市をそぞろ歩くのは、旅の楽しみのひとつ。
蚤の市といえば日曜日の朝が一番活気があるものと思い込み、ブダペスト近郊のいく箇所かで開催されている蚤の市の中で最も大きなエチェリ蚤の市に行ってみる。

が、しかし・・・やっているにはやっているけど、閑散・・・。
しかも35度を超える灼熱。
ガイドブックを読み返すと、活気があるのは土曜日だって。(><)
社会主義時代から受け継がれている、なんとも言えない手描き柄陶器のほっこり感に惹かれる。
惹かれる物が発するオーラ。
これこそが、蚤の市物色の醍醐味。
ジョルナイやヘレンドだけがハンガリーの陶器じゃないよね。

このうさぎもたまらなく可愛かったなぁ。
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古いカメラに埋もれて、ヴィヴィアンマイヤーを探す。
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席を見渡すと誰もがこぞっって食べているコレは何?
と食べている人たちに訊いてみると、ラーンゴシュっていう、マルく平たい揚げパンの上にサワークリームとチーズがトッピングされた、ハンガリーっ子が大好きなスナックだって。
チーズの塩辛さが気になるけど、サワークリームとの相性は絶妙で旨い。
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# by mint_jam | 2019-08-13 23:43 | travel | Trackback

ハンガリー紀行・・・その1>>ハロー、ブタペスト

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ブカレスト(ルーマニア)公演で「ハロー、ブダペスト」とマイケルジャクソンが言い間違えた、ブダペスト(ハンガリー)。
「ブダペストって、ドナウ川を挟んでブダ地区とペスト地区に分かれているんやって。チェコスロバキアみたいなもんか? 川西池田みたいなもんか?」という豆知識を得て、ペスト地区に取った宿の近くを散策。

有名な教会やオペラハウスでなくても、建築物は修繕して使い続ける様式美。
大通りも路地裏も、新築ビルは見当たらない。
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200年以上前の建物たちの使われ方は、
洒落たデザインの雑貨屋だったり
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フムスBarだったり
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廃墟Barだったり
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ブックカフェだったり。
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洗濯物が、プラスティックバッグ(レジ袋)。
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暗くなり始めるのは20時を過ぎてから。
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宿に近くでは、観光客向けのレストランしか見つけられず、ビーフシチューを注文したら、塩辛く、添え物は、パスタの仲間のようだった。
寒いトコは塩辛い・・・ってこと?
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# by mint_jam | 2019-08-12 00:46 | travel | Trackback

世界を変える美しい本 インドタラブックスの挑戦@細見美術館 

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インド芸術の、目分量感覚に依存した奥深さ。
描かれている生き物たちの豊かさ、生き生きさ、おおらかさ。
多言語国家ということも理あり、民話が絵本(出版物としての読み物)になり始めたのは最近らしい。
「あかり灯いとうかー。」
「昔、昔、言うてもそない昔やない。」
展示を見ながらmpodに流れてきたのは、故:東野健一さんのポトゥア(インド式紙芝居)だ。
ご存命なら、きっと関連イベントをされていたことだろう。

南インド・チェンナイにある出版社「タラブックス」の展覧会。
南インドを絶賛する友だちの旅話に思いを馳せ、ポトゥアだった故:東野健一さんチェンナイに思いを馳せ、南インドのカレーが看板メニューのnanai(ナナイ)カフェ@鳴尾に思いを馳せ、原画や出版にまつわるあれこれに見惚れる。
手漉き紙、手刷りシルクスクリーン、手製本・・・。
近年まで多言語国家のインドでは、絵本を読むのではなく、物語は言い伝え(口伝え)だったにも関わらず、”アート”と言って良いだろう出版物の情緒的な美しさったら。
2年ほど前、一乗寺にある恵文社で、タラブックスを知り、ものづくりに対する誠意に感銘を受けた。

南インド キッチンの旅
頬ずりしたくなるような手触り。
妹尾河童さんの河童が覗いたシリーズのようなキッチンの見取り図。
イベントには参加できなかったけれど、残り香を嗅ぎに誠光社を覗く。
キッチンを巡る旅、私もやってみたい。

世界を変える美しい本 インド・タラブックスの挑戦

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表紙が、ナシレマッを乗せる葉っぱみたい。
葉脈の感覚、凸凹しているの。
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nanai@鳴尾の南インド料理。
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# by mint_jam | 2019-08-09 22:18 | art | Trackback

ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス@元町映画館

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1970年代阪神西宮駅の近くにあった図書館と中学校の図書館を愛していた私は、本を借りる、勉強する以外の図書館の役割を好もしく思い、漠然と司書という仕事に憧れていた。

上映時間3時間26分(休憩15分として拘束時間、4時間弱)と知って映画館に向う。
世界一の大都会、人種のルツボ=ニューヨークにおける”公共”図書館の”スタッフオンリー=舞台裏”を見せてもらう快感、図書館の存在価値の素晴らしさ、関わるスタッフの前向きな思い、アメリカ社会が抱える問題など、興味深く見入った。
ただ、エンターテイメント性を感じられなかっただけに、元町映画館が上映開始時間を待たずして満員御礼になることに訝しさは拭えない。

例えば、英語を話さないまま一生を終える中国移民への寄り添い方。
例えば、ホームレスに図書を貸すべきか、 否か。
例えば、インターネット社会における、電子図書と紙の本とのバランス。
例えば、アメリカ国家に都合が良い子供を育てるための事実を歪めた教科書の存在。
運営に関する寄付と白熱した議論。
貧富を問わず、開かれた情報。

フレデリック・ワイズマン監督、92もあるニューヨーク公共図書館の在り様を、アメリカの縮図を、見せてくれてありがとう。
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# by mint_jam | 2019-07-30 22:05 | movie | Trackback

写真展red vol.4@Gallery Space sen

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ギャラリーsen主宰:國米さんからお声がけいただき、
今年も参加させていただきました。
keyカラーは赤。
絵の中に赤が入っている写真の合同展です。

ミントが出展させていただいている写真は、
ブタベスト@ハンガリーの観光名所、漁夫の砦で撮ったカップル。
見えている川はドナウ。
青くないけど。(><)
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# by mint_jam | 2019-07-29 21:51 | art | Trackback

ミント&ひろかつ写真展『マルタの休日』@ニュートラル&ミモレット 終了

ミント&ひろかつ写真展『マルタの休日』@ニュートラル&ミモレット は、無事終了いたしました。
貴重な時間を割いて足を運んでくださった方には心から感謝申し上げます。
気にかけてくださった方、来店され偶然見てくださった方、記帳してくださった方、ありがとうございました。
わたしたちに壁面を提供してくださった、店主のんちゃんにも心からありがとう。
会期中、マルタのお話会(インタビュアー:なおみん)や、マルタビール DE ミントチイママ&ひろかつ黒服ナイトなどの催しを開催出来たことにも感謝いっぱいです。

2人の写真の区別がつかない(ミントの写真の個性が感じられない)との感想を多数いただきました。
それは、どちらが撮った写真かを展示しなかったことが原因だったのかもしれません。
もしも今後、どなたかと2人展を開催する折は出展写真をどう見せるか、吟味する必要がありそうです。
とにもかくにも、たくさんの方々に見ていただく機会を得たこと、無事閉展出来たことを嬉しく思います。
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私の写真を知ってくれている友だちに「どれが私の写真やと思う?」と訊いてみましたが、当たるも八卦、当たらぬも八卦。
私が撮った写真はこちら。
@ニュートラル
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@ミモレット
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終盤、マルタのネコ写真を、店主:のんちゃんの誕生日に合わせ。のんちゃんのポートレイトに入れ替えました。
私が撮ったのんちゃんはコレ。
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# by mint_jam | 2019-07-28 21:56 | art | Trackback

フルーツフルな日々


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