KOBE*HEART FOTO倶楽部の仲間とのんちゃんの引率で旧小寺家別荘(現・太田酒造貴賓館)へ。
ここは、昭和10年頃、大日本紡績社長 小寺源吾の海浜別荘として建てられたヴォーリズ洋館。
松林の先の深江浜(芦屋浜と同じような感じやったと想像)は、プライベートビーチって感じやったんかな。
+++++主催者 のんちゃんの栞+++++
深江文化村について:深江文化村(ふかえぶんかむら)は、東灘区深江の海沿いに大正末〜昭和初期にかけてつくられた、西洋館が並ぶ小さな住宅地で、音楽家や芸術家が暮らしたことから「文化村」と呼ばれるようになりました。
深江の開業医・坂口磊石が、所有地に在日外国人向けの理想的な住宅団地を計画し、建築家・吉村清太郎が中央の芝生広場を囲むように13軒の洋館を配置したと言われています。
ロシア革命を逃れたロシア人音楽家や、日本の音楽家・画家たちが住み、大正モダニズムを象徴する芸術的な町並みでしたが、現在残るのは冨永邸などごく一部で、その多くは普通の住宅地へと姿を変えました。
すぐ西側の浜寄りには、財界人・小寺源吾の海浜別荘だった「旧小寺家別荘(現・太田酒造貴賓館=道灌迎賓館)」があり、音楽家たちの洋館群と財界人の別荘が並ぶことで、深江一帯が“大正・昭和モダニズムの文化ゾーン”を形作っていました。
*深江文化村では、かつて13軒あった洋館のうち、現在も残る冨永家住宅(国登録有形文化財)の外観を、旧小寺家別荘の後に、そっと見学したいと思います。
太田酒造は、太田道灌の末裔が興した蔵をルーツにもつ酒造メーカーで、日本酒「道灌」の銘柄で知られ、草津と魚崎に酒蔵を構えています。
のんちゃんと太田酒造の社長は「銀狐」を通じたご縁で親しくさせていただいており、そのつながりから、今回特別に旧小寺家別荘(太田酒造貴賓館)での撮影会が実現しました。
当日は、太田酒造の社長もお顔を出してくださる予定です。