twitter>>それでぼくは「つぶやき」をあつめて(13)

青空を駆けたいんです。
青空を。

<<2011年7月のつぶやき>>

「ジョンレノン ニューヨーク」はiシアターセブンと神戸アートビレッジセンターで上映予定。
マーティン・スコセッシ監督ジョージ・ハリスンのドキュメンタリー映画「Living In The Material World」
日本ではDVDのみ発売。
やっぱりジョージはダークホースなんかなぁ。

民族と暮らしに密着した音楽があることと、世界中の楽曲にあるコブシのことと
大衆音楽の真実を教えてくれたのは中村とうようさん、あなたです。
ありがとう。
安らかに…。

「クーネル」最新号に永井宏さんが亡くなられた記事を見つけた。
光と詩と風と美術と海に漂い暮らしたロマンティストな永井さんは今年還暦。
遺作詩集のタイトルは「恋することについて答えを出そう」

映画「阪急電車」は、人から人へ良い波動が連鎖していくファンタジー。
阪急電車の音を聞きながら育った私には親近感があり過ぎてスクリーンの中にいる感じ。
北今津線(宝塚から西宮北口)沿線に暮らす人たちの片道15分のありふれた奇跡が心に染みる。

ナレーション・テロップ・音楽無しの「観察映画」想田和弘監督最新作『Peace』
7月30日(土)19:20回 上映後監督の舞台挨拶あり@第七芸術劇場

催涙雨の七夕。
雨だと織姫星と夏彦星は会えないって言うけれど
雲より星の方が上にあるから本当は会ってるんじゃないの?と夢のないことを考えていたんやけど
雨だと天の川の水かさが増して織姫が渡れないから夏彦に会えないんやね。
~今夜叶えたい願いはたったひとつ 会いたくて~ロマンチック! 

今までに訪れた一番好きな建築はル・コルビジェが母のために建てた「小さな家」。
横長窓からレマン湖を眺めて朝食を食べると想像するだけでうっとり。 
雑誌「ブルータス」最新号の特集はチャールズ・イームズ夫妻が暮らした私邸
写真を見るだけでうっとり。


>宮崎勝之さんRT
学生時代、現役クラブ員だった頃はマンドリンの練習がしたくてバイトはやらなかったし
遊びに誘われても断っていた。
時間がもったいなかったから。
お金が無くて1週間ご飯に塩をかけて食べてた事もあったが平気だった。

>りばていさんRT
リンゴ・スター孫娘が日本からデビュー ユーチューブで発掘された英バンド - MSN産経ニュース

>映画『ジョン・レノン,ニューヨーク』公式RT
映画「ジョン・レノン、ニューヨーク」は日本語字幕にもご注目を!
音楽評論家の大鷹俊一さんに監修していただきました。
マスコミ試写ではその字幕に対する賞賛のコメントも多数頂きました!
曲名や歌詞含めてジョン・レノンの言葉をより深く、ストレートに知り得る素晴らしい字幕となっています!

>ペーニャ大作さんRT
美人ギャル二人

>岩田由記夫さんRT
アーロン・ネヴィルのキャリア50周年記念作『チェンジ』を聴く。
ゴスペル、トラディショナル等、古典と言える名曲をカヴァーした原点回帰の作品だ。
60年、彼が初録音した時のプロデューサー、アラン・トゥーサンがピアノで全面参加。
魂が癒される渋いニューオリンズ・グランド・ミュージックです。

>圓山和幸さんRT
安田南と中平卓馬は昔つきあっていたのか。
中平卓馬の写真を知ったのは安田南のレコードジャケットからだった。
安田南のレコードジャケットは全て中平卓馬の撮影らしいが、全部最高だ。
sunnyの海の写真は何気ない風景なのにどうしようもなく惹かれる。

*RT=リツィート(自分以外の方のつぶやきを引用したつぶやき)
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ベトナム料理「ワオン」@中崎町に飾ってあった葉っぱ。
twitter>>それでぼくは「つぶやき」をあつめて(13)_c0108673_218247.jpg

by mint_jam | 2011-07-31 23:39 | twitter&いえるいえる | Trackback

フルーツフルな日々。旅人だったり、レコガールだったり、オリーブ少女だったり。 美味しい食べ物と麻薬性の高い音楽にうずもれて、気持ちが動くままに写真を撮っていると幸せです。 日常や日常じゃないどこか。座右の銘は一食入魂。photo&essay:宮本ミント


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