畦地あつ展@アトリエ2001

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アトリエ2001。
いつの間にかギャラリー2001からアトリエ2001に改名してるし。
(^^;
ここに来るのは7、8年ぶり。
白い壁。
勝負を挑む壁。
階上に流れる阪急電車。
変わらないのは表現者を受け止める場所だということ。
清水さんが好きな作品が集まっているということ。
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時間も食べることも忘れて床に膝を付き布を張り合わせているあっちゃん。
現代美術の空気と匂いが立ち込めるギャラリーに畔地あつのエネルギーが溢れている。
渋いな。

「ガラス絵作家の井上ちふみさんと布作家の畔地あつさんの作品は
自分の表現の原点を呼び覚ましてくれる。」と、ツヨピが言う。
作品展に足を運ぶ理由がそこにある人がいることを知る。
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by mint_jam | 2012-12-09 01:44 | art | Trackback

フルーツフルな日々。旅人だったり、レコガールだったり、オリーブ少女だったり。 美味しい食べ物と麻薬性の高い音楽にうずもれて、気持ちが動くままに写真を撮っていると幸せです。 日常や日常じゃないどこか。座右の銘は一食入魂。photo&essay:宮本ミント


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