呑むは濱田屋魚崎の酒屋2016
2016年 12月 31日
亡くなった友達はきっと浮遊して笑っているんだろうけど
それはそれとして、集まっていただける方に集まっていただけて
唄あしびと12月生まれのお友達の誕生月を祝う。
幸せに満ちた時間をもたらせてくださった音もだちに、心からありがとう。
小川さん@珈琲ふうさんは犬山から来てくださった。
みーちゃん、あっきゃん、小川さん・・・渋いね。
がんちゃん。
みやじぃとQちゃん。
みーちゃんとQちゃん。
たけQ。
今年はあっちゃんの”蛇使い”クラリネットはなし?!
たけちゃん。
記憶がほとんど・・・ない・・・。(^^:
あっきゃん、才ちゃん、たけQ。
唄あしび、サイコー♪
才ちゃん。
濱田屋大将。
いつもみみずくホールを貸してくださってありがとうございます。
誰か撮ってくれたのね、ありがとう。
さよなら2016年。
「我が心のヤスガーズ・ファーム」作詞・作曲: 西岡恭蔵を聞きながら
濱田屋に来てくださった方に感謝を伝えよう。
肩をかくす長い髪を バンダナで止め
君は風の中で踊った
世界中で君が一番 ステキに見えて
俺も君と風をさがした
アメリカへの憧れは 小麦色の風を呼び起こし
迷いながら進む道は 君と俺をここへ連れてきた
時を積ね 悲しみ越え もう若くはないけれど
今も胸の 奥で響く 我が心のヤスガーズ・ファーム
5月の風乾いた街 吹き抜ける頃
いつも君は風を唄った
愛すること 信じること 夢見ることが
きっと人生のすべてさ
15年の年月は 二人少し遠くしたけれど
求め会う魂が 君と俺をここへ連れてきた
時を積ね 悲しみ越え もう若くはないけれど
今も胸の 奥で響く 我が心のヤスガーズ・ファーム