タイ紀行>>ピピ島へ

午後の船に乗る。
3隻とも甲板まで人、人、人。

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クラビ県らしい、切り立つ石灰岩の岩壁。

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あぁ〜見えてきた もうすぐさ・・・。
ほら見えてきた・・・。

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大きな船が入港出来る新しい桟橋が出来てるやん。
すっかり観光客が戻ってきているのを実感する。
いい意味で、したたかな島。
入島料20バーツを払って入島。

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客引きさんたちを横目で見ながら入島。
細腕繁盛記の熱川での客引きを思い出す光景。

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タイ王国の心に、王様あり♪

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ピピドン島桟橋にてピピ島上陸料金として、1人20バーツ(タイ人、外国人同料金)を
支払うようクラビー県アオナン郡行政の取り決め。
2010年4月4日より回収を開始。
by mint_jam | 2017-01-07 22:20 | travel | Trackback

フルーツフルな日々。旅人だったり、レコガールだったり、オリーブ少女だったり。 美味しい食べ物と麻薬性の高い音楽にうずもれて、気持ちが動くままに写真を撮っていると幸せです。 日常や日常じゃないどこか。座右の銘は一食入魂。photo&essay:宮本ミント


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