増田俊郎ソロライブ@トンボ

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十年以上ぶりかで増田”まっすん”俊郎さんのソロライブへ。
今宵の会場は、お店の前を通るたびに、気になっていたのFoodBarトンボ。
チキンジョージの機材で、チキンの音響主任・マサキさんによる音作り。
(^^)
そこには自由に且つ、幸せそうに歌う まっすんの姿が♪
つい口ずさんでしまう大好きな曲がいっぱい聴けたよ。
特にね、心の中でリクエストした枯葉の街が聴けて嬉しかった。
YAMAHAポプコン・LOVEやった頃に聞いた「BROTHER ON A WATER」。
ジャクソン・ブラウンと同じレーベル、アサイラムからのデビュー。
1981年からの3〜4年ほど、チキンジョージでライブがあるたび聴きに行っていた
当時、今夜時間通りに現れて公演が行われるかどうかは、マネージャーでさえ
わからない、トンガっていた頃のまっすんを思い出す。
冬の方が夏より性に合っているのに、夏の歌が多いのは、山下達郎さんとの
共通項やね。
シェリフのメンバーとしてのバンドマン・まっすんが好きなのは変わらないけど、
ソロもいいなと再認識。

”バンプ天国”で迎えてくれた、まっすん。
あぁ、寒いからってカイロを貼っていくんじゃなかった。
(><)
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あっ、和田直子さんの作品「バグダッド・カフ」やん。
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by mint_jam | 2017-02-14 23:57 | music | Trackback

フルーツフルな日々。旅人だったり、レコガールだったり、オリーブ少女だったり。 美味しい食べ物と麻薬性の高い音楽にうずもれて、気持ちが動くままに写真を撮っていると幸せです。 日常や日常じゃないどこか。座右の銘は一食入魂。photo&essay:宮本ミント


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