豊田食料品店@壬生京極会商店街 A面
2017年 03月 02日

さくらさんと出会った共通項は、旅の唄うたい豊田勇造さん。
その勇造さんの長兄政男さんご夫妻が営んでおられる勇造さんのご実家、
豊田食料品店が、の3月でお店をたたまれると知り、伺う。
「写真を撮ってもいいですか?」の許可を得て、絶妙な取材(インタビュー)を展開する
さくらさん。
わたしたち、記者と撮影のユニットとして売り出せると確信が持てたよ。
ユニット名を決めて、エルマガジン社にでも売り込んでみる?
(^笑^)

勇造さんとは。10歳以上年が離れていらっしゃる政男さん。
勇造さんの60歳6時間60曲フリーコンサート@円山音楽堂をご覧になって、どれほど実弟が
演ってきたことに思い至されたことだろう。
ご陽気でおしゃべり好きなお兄ちゃん。
勇造さんのコトを「勇ちゃん」って呼んではるのも、いいなぁ。

冷えてるビールにそそられ中。

糸コンXホット・ペッパー=シュール。

年末には棒鱈を買いに来るお客さんが引きを切らず。
自家製お惣菜。残数1ですよー。

所狭し、溢れるポスターに若かりし頃の店主見つける。

万引きはあかんで、おすえ。(京都風)

京都といえば、ゆば。

なにげに奥の壁に貼ってある写真は、アジア好きの勇造さんの影響なのでしょうか。

見守りエビス。

一番そそられたのは、年季を感じたこの風景。

店主の自慢、2つ。
長靴と前垂れ。


