ミャンマー(ビルマ)紀行>>終章(エピローグ)

ミャンマー(ビルマ)紀行>>終章(エピローグ)_c0108673_23584162.jpg


2018年3月の予定を2017年11月に前倒しにすることにしたミャンマー旅。
行き当たりばったりが、近年の旅のスタイル。
美味しいものを食べて、ぷらぷら散歩して、エステに行ったりもして。
言語異なるちびっ子と会話なき会話をする。
アジアの温度と湿度を腕や脚にからむ。
ミャンマー(ビルマ)紀行>>終章(エピローグ)_c0108673_0165437.jpg


トラックバスって、いったいどれくらい荷物を乗せられるのだろう。
ミャンマー(ビルマ)紀行>>終章(エピローグ)_c0108673_0361238.jpg


VIVOとレトロバス。
シュールやー。
ミャンマー(ビルマ)紀行>>終章(エピローグ)_c0108673_0385513.jpg


ミャンマーは国としての矛先をどう見据えているのだろう。
ミャンマー(ビルマ)紀行>>終章(エピローグ)_c0108673_041315.jpg


女子僧は托鉢をしないって何かで読んだけど、してはった。
ミャンマー(ビルマ)紀行>>終章(エピローグ)_c0108673_0213495.jpg


魚ってどれくらいの状態になると食べられなくなるのだろう?
こんなに魚買って、大丈夫なん?
冷蔵庫はあるのか?
干物にするのか?(謎)
ミャンマー(ビルマ)紀行>>終章(エピローグ)_c0108673_0242546.jpg


欧米人が集うシャレたレストランで、ココットとビール。
期待を大きく上回る美味しさ。
ミャンマー(ビルマ)紀行>>終章(エピローグ)_c0108673_20381689.jpg


この先は、住人以外立ち入り禁止。
村の中はどんな風になっているのだろう。
ミャンマー(ビルマ)紀行>>終章(エピローグ)_c0108673_20414138.jpg


この先ヤンゴンに戻って帰国するため、タクシーでヘーホー空港に向かう。
あっ、鉄道。
ミャンマー(ビルマ)紀行>>終章(エピローグ)_c0108673_027533.jpg


自動制御ではなく、遮断機番人が昇降させる遮断機。
ミャンマー(ビルマ)紀行>>終章(エピローグ)_c0108673_0292341.jpg


エアアジアのファーストクラス(フラット席)に席を取る。
個室ではないけど、プライベート性が高く快適。
水や毛布は無料(というかチケット代に含まれている。エコノミーだとすべて有料)だし、
食事の時間も個別対応してくれる。
なにより、フラットベッドの名前に偽りなしのフラットベッドに感激しきり。
ミャンマー(ビルマ)紀行>>終章(エピローグ)_c0108673_094539.jpg


機内エンターテイメントはないので、ipadにダウンロードした映画を見た。
選んだ機内食、鮭はフツーやったけど、ラザニアは美味しかった。
ミャンマー(ビルマ)紀行>>終章(エピローグ)_c0108673_0104819.jpg

ミャンマー(ビルマ)紀行>>終章(エピローグ)_c0108673_0105534.jpg


市場の一角でライスペーパーを作っているのを見かけた。
何人もの子供たちが、休むことなく働いている。
粉を混ぜ、焼き、巻き取る。
誰も気にも留めない光景だけれど、私には維新派の演劇のように見えた。
ミャンマー(ビルマ)紀行>>終章(エピローグ)_c0108673_0493387.jpg

by mint_jam | 2018-07-31 00:01 | travel | Trackback

フルーツフルな日々。旅人だったり、レコガールだったり、オリーブ少女だったり。 美味しい食べ物と麻薬性の高い音楽にうずもれて、気持ちが動くままに写真を撮っていると幸せです。 日常や日常じゃないどこか。座右の銘は一食入魂。photo&essay:宮本ミント


by m's Bar