タイ紀行>>バンコク2019 C面
2019年 02月 06日
プーパッポンカリーを目当てに、ソンブーンBTSに乗ってソンブーンへ。
すぐ横には、日本企業の駐在と思しき男性が数人。
あそこはいくらだったとか、あの女はどーだったとか、もう手を切っただとか、
会話がまるきし「バンコクナイツ」。
―空族・富田克也 監督の映画「バンコクナイツ」は、日本から来た男性と、”愛を売る”バンコクに住む(主にタイ東北部から出稼ぎに来た)女性との機微が存分に描かれている。
映画を見たあとの、言われない感覚が押し寄せてくる。
「プー(蟹)」「パッ(炒め)」「ポン(粉)」「カリー(カレー)」
空芯菜。
ビールに氷はなしで。
カトラリーのセッティング、いいね。
季節外れのドリアン。
機能的なパチモンルイビトンの財布を売っている店。
ワインBarで注文した、フィッシュアンドチップスが美味で
ワインがすすむ。
バンコクに美味しいワインの店と美味しい珈琲の店が増えたのは嬉しいコト。
シャレたガイヤーン(焼き鳥)。
電車を待つの図。
スマホ決済促しポスター。