ドクターはチューニングがお好き?!
2008年 06月 11日
ドクタービート&クランケwith天野SHO
ミュージシャン@関西 ご用達の歯医者さん!
ドクター・ビートこと、伊藤歯科@十三 の伊藤知治先生(ギター)のライブ。
開演ぎりぎりに会場に着くと
ここはペーニャ?と見まがう席が!
ペーニャ大ちゃん、ともちゃん、えりちゃん、アヤノくん
いくやん、音音の京ちゃん・・・。(^^)
ヴォーカリストが決まらず、お蔵入りしそうだったCD「GREAT ROCK CITY」が
終に今年の1月に発売されることになったのは
天野SHOさんが歌ってくれることになったからだそう。
普段は英語の歌しか歌わないSHOさんが
ベースも持たず、日本語で歌うというのも珍しいこと。
大きなステージで楽しそうに舞っているSHOさんはかっこいいなぁ。
お兄ちゃんの伊藤銀次さんは昔歌っていたというブルースを歌ってくれた。
ドクター・ビートさんがチューニングをしている間
仲さんがMCで伊藤銀次さんのことを
「昔、ジャンボリーで”ごまのはえ”(銀次さんが1970年頃大阪でやっていたバンド)
を見ました。」
って言うてはったけど”ジャンボリー”ってどんなところ
だったのでしょう?
CDに参加している、キーボードのボビー先生(ボビー原さん)と
ベースのマーさん(山本正明さん)は、亡くなられたけれど
きっと、CDの発売とライブの実現を喜んではると思う。