今夜も星の下で:clothes
2023-11-07T16:25:35+09:00
mint_jam
フルーツフルな日々。旅人だったり、レコガールだったり、オリーブ少女だったり。 美味しい食べ物と麻薬性の高い音楽にうずもれて、気持ちが動くままに写真を撮っていると幸せです。 日常や日常じゃないどこか。座右の銘は一食入魂。photo&essay:宮本ミント
Excite Blog
「山中とみこ個展」Autumn/Winter collection 2023 異(こと) 大人の嗜み方 @ototojet
http://mintjam.exblog.jp/33142774/
2023-11-06T21:25:00+09:00
2023-11-06T21:25:46+09:00
2023-11-06T12:37:40+09:00
mint_jam
clothes
人気作家ということは知らずにThreadsのオススメ投稿に出てきた記事を見てフォローをし始めたところ、京都で作品展をされるときご本人も来られると知り、お会いしたくて行ってみた。
Threadsは、Xよりずっとデザインが好きやし、始めている人が少ないから居心地がいい感じ。
とみこさんにThreadsを見て来たエピソードを話すとその場で「スレッズ日曜日に始めたばかりだけど、スレッズから京都へきてくれた^_^」って投稿してくれはった。
とみこさんのスカート、いつデビューさせようかな。
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山中とみこさんの記事@天然生活web
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冨沢恭子 染めかばん@ババグーリ京都
http://mintjam.exblog.jp/33142323/
2023-11-04T22:30:00+09:00
2023-11-07T16:25:35+09:00
2023-11-05T21:07:43+09:00
mint_jam
clothes
楽しみにしていたその日がやってきた。
初日開店時間前に着いておこうと思っていたのに30分は経過していて、肩掛けかばんは売れていた。
残念ではあったけど、冨沢さんとお会いできたし、いくつもの形のかばんも持たせてもらえたし、選ぶのにあれこれ悩んでいるご家族を横目で見ることもできた。
型紙を使わず、布の表情のままフリーハンドでミシンで縫い立ち上げて作られるかばんは、めちゃくちゃ軽い。
今回は赤橙系の色が多くて、渋さの中にPOPさがあって、哀愁がある。
どうやったらこんな色に染まるのやろう。
ババグーリ京都には町屋らしい坪庭があって店内から見通せるのと自然光が感じられるところがとても良い。
柱や梁、格子建具など古材を生かした(残した)設計で、吹き抜け、漆喰磨きの壁、坪庭の景石など見どころ満載。
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maquimalo(マキマロ)展示販売会@Visions Lev -space & gallery- ヴィジョンズ レフ
http://mintjam.exblog.jp/32707554/
2022-08-04T22:50:00+09:00
2022-08-15T21:38:10+09:00
2022-08-14T22:52:50+09:00
mint_jam
clothes
マキマロの作品展を訪れるのは10年ぶり。
あれはスターネットが大阪にあった頃。
草木で染めた衣のお話>>マキマロ展@スターネット大阪
手染めマキマロ作品展の会場となったVisions Lev -space & gallery- ヴィジョンズ レフは、マキマロ作品の魅力を伝える空間で、これからの予定をチェックしたいと思わせてくれる。
草木染という天然と向かい合う難しさと、その難しさを凌駕した衣服。
アーミッシュ文化を見せてもらっているような感覚。
木版染めインド更紗生地の衣服は軽やかで吸い付くよう。
眺めのいい部屋。
包み込むような光。
信念を曲げない作家の思い。
いつかまたどこかで。
定番のカシュクール。
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五郎の展示会@洋食さかぐち
http://mintjam.exblog.jp/32510069/
2022-04-03T00:47:00+09:00
2022-04-03T23:29:10+09:00
2022-03-03T00:49:44+09:00
mint_jam
clothes
デザイン、パターン、縫製を一人で手がけているブランド「LASSO」を主宰する福永大さんが彼の愛称「五郎」を名乗っての展示会。会場が洋食さかぐちって?!と思って伺ったらお店の前のスペースが会場やった。運針は24技法(3㎝の間に24針 普通は12針)生地はトーマスメイソン(1796年に英国で創業したシャツ生地メーカー)と、五郎さんのこだわりが詰まった新作が並ぶ。今までに2回、コレクションの写真を撮らせてもらった。※またいつか撮らせてもらえたら嬉しいな。
エビフライとハンバーグ。(^^)
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服を買いに
http://mintjam.exblog.jp/32138948/
2021-05-09T23:27:00+09:00
2021-05-17T23:21:56+09:00
2021-05-16T23:47:06+09:00
mint_jam
clothes
カジカジっぽくもあり、芸人さんっぽくもあり。
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砂時計>>皆川”mina”明 語録
http://mintjam.exblog.jp/26078499/
2016-10-20T22:53:00+09:00
2016-11-22T01:28:29+09:00
2016-10-20T22:25:01+09:00
mint_jam
clothes
落ちてゆく砂時計を見てあることと重なったという。
>ある意味すごく人生に近いっていうか
持ち時間がだんだん減りながら記憶が増えてくっていう考え方で
捉えたんですけど・・・。
説明になりたくないんで、どのくらい抽象的なところに
持っていけるかな・・・。
例えば人生に見立てた砂時計のデザイン。
残り時間がなくなる切なさより、記憶や経験が増えるといった
ポジティブな一面をカラフルに楽しく表現した。
作為のないものの美しさにはかなわない。
よりどころはひとつだけ。
自分の喜びに、従う。
皆川さんの服を着る時、minaの思いを纏っている幸せを感じるの。
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光や色に満たされていくような。>>皆川明さんにお会いする
http://mintjam.exblog.jp/20122356/
2013-05-11T22:19:00+09:00
2023-10-25T22:00:04+09:00
2013-05-11T23:28:53+09:00
mint_jam
clothes
2013-14 秋冬コレクションの上映会と皆川明さんのお話会@出来たばかりの「galleria」。
入った途端、革の匂いが・・・どこからするのだろう?と思ったら床材がタイル状の
柔らかい黒の革。
壁の一部分には安藤雅信さんの一枚、一枚微妙に表情が異なる陶タイルが貼られている。
置いてあるブレッソンの写真集などは自由に閲覧して良く
その素晴らしき贅沢に皆川ワールドを感じる。
布のデザインを考える。
工場に布を作ってもらうお願いをする。
「それを作るのは工程上、無理。」と言われる。
「工程を替えれば出来るのでは。」と考える。
そんな風にして生まれた新しい服たち。
サンプル品に触れながら、着てみたい欲に駆り立てられる。
「SNOW CANDLE」(スノーキャンドル=テキスタイルの名前です)のワンピースが
可愛い!!
「着てくれているんですね。」
皆川さんに話しかけてもらって「DANDELION」(ダンディライオン)に纏わるお話を伺う。
このテキスタイルは絹が混ざった光沢のある布と綿だけの布の2種類あって
それぞれに服のデザインが違ってることについてなど。
受注会でコレクションのすべてを見せてもらえる日は、すぐそこ!
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皆川明さんのメッセージ
光が生まれてくるような服
色が湧き出すような服
そんな服を今は作りたいと思っています
人が生活すると景色が
光や色に満たされていくような
そんな世界を想像しています
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特別な日常へ >>皆川明さんにお会いする
http://mintjam.exblog.jp/18981325/
2012-12-08T23:57:00+09:00
2013-05-12T22:25:15+09:00
2012-12-09T23:41:32+09:00
mint_jam
clothes
京都の「ミナペルホネン」へ。
私達は
誰かに頼まれることなく
想像の中にある高揚感を感じた時に
自分たちの形を作り始めます。
想像から形への変換は
実感を伴う日々からのヒントの収集によって生まれていきます。
・・・。
テーマは「特別な日常へ」。
「いくつか今まで懸案だったことを試してみた。」という皆川さん。
例えば、ひとつの布に同時に出て来ることがあまりないストライプとドットを組み合わせて
縞々と丸は友だちなんじゃないかと「フレンド」と名付ける発想。
コレクションの映像が流れる中、服のサンプルを手にとって当ててみる。
絵画のような「ダンディライオン」。
またひとつ、纏いたい。と思う服に出会えた。
いただいたサインを玄関のドアに飾る。
宝物として。
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ミナ ペルホネン(minä perhonen)>>皆川明の服を着る
http://mintjam.exblog.jp/18633617/
2012-11-02T22:52:00+09:00
2013-05-12T22:21:11+09:00
2012-11-02T22:51:50+09:00
mint_jam
clothes
つよぴとミナ ペルホネンのショップの扉を開ける。
ミナのお洋服は見ているだけで、うっとりと乙女な気持ちになる。
お店にあるすべてを肌で感じて抱きしめたくなる。
作品は常に見に行っているけれど試着したことがなかったのは
型紙が体型に合わないような気がしていたから。
それなのにあっさりと試着室に入ったのは近くのバル飲んだワインの酔いと
デザイナーの思いが完璧に販売スタッフに伝わっていて心が満たされたから。
同じデザインやのに色が違うと印象が違う。
驚くほどハンガーにかかっている時と印象が違う。
「身に纏う」真髄。
着てみたことはないけれどコム・デ・ギャルソンのお洋服もこんな感じかもしれない。
色違いでオーロラシューズを履いている私たちは迷いもなく色違いのワンピース着ることにする。
お・そ・ろ・い!!
1970年、妹と色違いでスモックのギンガムチェックのワンピースを着て
万博に連れていってもらったことを思い出す。
仮縫いはするのだけれどすぐに大きくなるからと出来てきた服はいつも大きめ。
1965年生まれの妹は5歳だった。
子供の頃、服はすべて母の手作りだった。
+++++
「mina」はフィンランド語で「自分」
「perhonen」もフィンランド語で「蝶々」
ブランドネームに込められた思いは「自分の中にあるたくさんの個性」]]>
草木で染めた衣のお話>>マキマロ展@スターネット大阪
http://mintjam.exblog.jp/17792610/
2012-04-08T21:29:00+09:00
2014-12-08T01:08:29+09:00
2012-04-08T21:30:23+09:00
mint_jam
clothes
草木染で服や雑貨を作っているマキマロ(マロさんとマキさんご夫妻)の新作展
@スターネット大阪。
まだ小さな子供が2人。出来ればもう1人欲しいと、昨夏に放射能から逃れて岡山に引っ越した
マキさんのお話を聞く機会に恵まれる。
テーブルには野草茶とマキさんが好きなお手製のお菓子がふたつ。
マキさんは若い頃から化学染料で着たい色に服染めたり、表参道で草木染の露天売りをしていたそう。
草木染に出会い中南米やタイで独学しながら染めを続けて現在に至るから
本に載っていないやり方でやっていることもあるし
ちゃんと勉強している染色家の方からみたら、何それ?と思われるかもしれない。
と。
日本の織機で織られたリネンやオーガニックコットンの布にこだわり糊を落とし縫製し染めて行く。
野草が生え始める春から秋は草木を摘み井戸から水を汲み古材や薪で煮出し
何度も何度も想像する色になるまで染めを重ね、冬は次に作るものを考えている。
井戸が枯れそうになったら雨が降る。
先人はこの地方の天候を熟知していたのだ。
草木染が化学染料と最も違うのは布の中で染料が生き続けるところ。
汗や垢、染み、風、刷れ、陽の光・・・。
さまざまなものを受け入れ馴染み変化していくところ。
赤ちゃんの肌の色と艶も美しいけれど老人の白髪や皺も美しい。
草木染が変色していく過程は人が老いて行く過程に似ている。
一番大切にしていることは家族が一緒に同じ物を食べる。ということ。
同じものを食べると同じ血になるから同じ物を同じ思いで作ることが出来る。
例えばキンモクセイなら咲く前と咲いてからでは色の出方が違うし、ヨモギも新芽と立ち枯れでは違う。
草木染の衣は草木の、自然のエネルギーも一緒に身に纏う。ということなんやね。
薬を服用する。の「服用」という言葉。
昔の布は草木(薬草)染だったことが由来ではないか。と感動しきり。
白と藍の2原色を基本にしているマキマロさん。
藍は浅葱色と藍と濃い藍を信頼できる藍染め屋さんに染めてもらいその上に色を加えているのだそう。
藍の上からラックで染めた紫色したドルマンワンピース。
なんて良い着心地なんでしょう。
たっぷりギャザーのスカートは裾の丈が前より後ろが少し長くなっていて
纏うと春風と一緒に舞いたくなるよ。
マキさんがお土産にくれはったのは太陽エネルギーをたっぷり含み自然の甘味に満ちた「AMBESSA&CO」のオーガニックドライフルーツ。
(^^)♪
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マリメッコの生地でスカートを作る
http://mintjam.exblog.jp/30688957/
2005-03-24T21:31:00+09:00
2020-01-26T21:33:09+09:00
2020-01-26T21:33:09+09:00
mint_jam
clothes
ミシンはウロコのを使わせてもらうとして・・・と勇んで買ったのはいいけれど、どうやって作ればいいの?そこに現れた救世主=洋裁好きのウロコのおかあさん。わざわざ来て、丁寧に教えてくださった。カタ・カタ・カタ・・・ミシンを使うのは本当に久しぶり。スカートを縫っている間におかあさんは、余った布でおそろいのバッグを作ってくださった。ナント!2時間で完成。 きゃ!うれしい♪物知りなウロコのおかあさん。布用のハサミで紙を切ったら布が切れ難くなるのは紙は木材(パルプ)で繊維じゃないからなのだそう。5人の子供を育ててこられたおかあさんの「マリメッコのカーテン生地でスカートを作ろう!ミシンはウロコのを使わせてもらうとして・・・と勇んで買ったのはいいけれど、どうやって作ればいいの?←計画性ゼロそこに現れた救世主=洋裁好きのウロコのおかあさん。わざわざ来て、丁寧に教えてくださった。カタ・カタ・カタ・・・ミシンを使うのは本当に久しぶり。スカートを縫っている間におかあさんは、余った布でおそろいのバッグを作ってくださった。ナント!2時間で完成。 きゃ!うれしい♪物知りなウロコのおかあさん。布用のハサミで紙を切ったら布が切れ難くなるのは紙は木材(パルプ)で繊維じゃないからなのだそう。5人の子供を育ててこられたおかあさんの「結婚っていいものよ。」発言に感動。「マリメッコ」はフィンランドのテキスタイルブランド。UNIKKO(ウニッコ)=けしの花の柄が有名。1949年アルミ・ラティアによってヘルシンキに設立。「マリメッコ」=「マリーちゃんのためのドレス」この布地の名前は「LUMIMARJA」。フィンランド語だよね。発音も意味もわからないのが残念。http://store.txtlart.com/luna.html」発言に感動。「マリメッコ」はフィンランドのテキスタイルブランド。UNIKKO(ウニッコ)=けしの花の柄が有名。1949年アルミ・ラティアによってヘルシンキに設立。「マリメッコ」=「マリーちゃんのためのドレス」この布地の名前は「LUMIMARJA」。フィンランド語だよね。発音も意味もわからないのが残念。http://store.txtlart.com/luna.html]]>
さくらさん、パンジャビスーツを買う
http://mintjam.exblog.jp/30691571/
2004-07-12T18:47:00+09:00
2020-01-28T18:48:55+09:00
2020-01-28T18:48:55+09:00
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さくらさんとお昼に梅田で待ち合わせてインドの洋服&雑貨屋さん「アムリタ」へ。2人であれこれパンジャビスーツ(インド系の若い人が着るサリー風のスーツ。サリーのカジュアル版:下がパンツ、上が丈の長い上着の組み合わせで、肩からかけるストールも付いている。)を広げてみる。とても着易そうで涼しそう。赤いのを着てみる。似合ってはいたのだけど、果たして着ていくところがあるのか?という問題にぶつかりあきらめる。さくらさんはもうイメージがあったみたいで、黄色いスーツを購入♪と~っても似合っていた。カンチさんも出演しはる秋田のユメリア:シンガーアコースティックサマーライブの受付で着てみてね。勇造さんのライブの時にも着て来て”やわらかいパキスタニ”になって欲しいな。>^_^<ランチはその流れでお隣のカレー屋さんでなすびのカレー。(さくらさん ごちそうさま!)「辻しば漬け本舗」のしば漬もいただいた。大原まで買いに行っているのだそう。おばあちゃんが漬けてくれていたのと同じ味がするって言っていた。すっぱ過ぎない自然な優しい味。今まで食べていたしば漬けはなんだったんだろう。
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着物まわり巡り
http://mintjam.exblog.jp/30674163/
2004-05-16T21:52:00+09:00
2023-10-25T22:00:04+09:00
2020-01-15T21:53:29+09:00
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clothes
きもの仲間のみったけと森さんと3人で烏丸界隈を散歩。アンテーク長襦袢を復刻している「紫織庵」に行くことが目的なのに行き着くまでにいろいろなお店に反応してしまう森さんとわたし。寄り道ばかりして引率者のみったけに叱られてしまう。でも、さすがにこの看板には3人ともが反応!「素人料理 → 茂」行ってみると普通の家。玄関ドアがあるだけ。素人料理ってどんな料理?(>_<)?怖いもの食べたさで結構繁盛しているかも?「紫織庵」は京都伝統の大塀造。(京都市指定有形文化財)数奇屋(茶室や和室)と洋館(電熱式暖炉がある)、蔵などが一体となっていて屋上には祇園祭の山鉾を見るための鉾見台がある。建築としてだけでも十分興味深い上に売っている着物や長襦袢も興味深いものばかり。錦紗織に型友禅の長襦袢。柄は昔のミッキーマウスやフランス人形など長襦袢にこんな柄があるの?というものばかり。絽や紗っぽい生地の浴衣や半襟、小物などどれも欲しくなってしまう。「蜘蛛の巣の柄のもあるんですね?」「そう、エースをねらえで宗方コーチが着ていた着物はコレやったらしいですよ。」だって。
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畑佐よしみちゃんのスカート物語
http://mintjam.exblog.jp/30673503/
2004-02-13T12:27:00+09:00
2023-10-25T22:00:04+09:00
2020-01-15T12:28:20+09:00
mint_jam
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2枚の違う藍の生地を1/3と2/3に裁ってもらってポケットには大好きなモン族の刺繍!よしみさんにお願いしたのはそこまでだったんだけどこのスカートにぴったりのブレードを見つけてくれて前身ごろにだけ付けてもらいました。デビューはシェリフのライブ。とっても気に入っていてユシファのライブに続けて神戸休日散歩でもはいていました。偶然会ったWAKKUNが興味深げにしてくれたのを幸いに「よしみちゃんのスカート物語」を語りまくり~。]]>
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