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カテゴリ:architecture( 43 )

茅葺屋根を葺き替えた一会庵@丹波篠山

毎年1月中旬は、一会庵詣でが ここ数年恒例だったけれど
今年は茅葺屋根を葺き替えるということで、3月に詣でる。

「わぁ、きれいになったね。」
柔らかい春の陽射しに、茅が生き生き跳ねているよう。
手打ちそばとそばがき、揚げそば、そば茶とそばづくし。
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もしかしたら3月やし、もうドテラは置いてないかも?
と心配していたけれど、ちゃんと用意されているやん。
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丹波篠山地方の子供の節句は、4月3日。
男女一緒に祝うのが習わしなんだって。
丹波篠山ひなまつり>
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by mint_jam | 2019-04-22 01:34 | architecture | Trackback

緑の町に舞い降りて@阪神甲子園

SMBCの社色=緑のパンチングメタルと来店客がすぼめる緑の傘。

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3月11日。
悲しいほどお天気。
〜モリオカというその響きがロシア語みたいだった〜
緑の町に舞い降りて@ユーミン。



by mint_jam | 2019-03-11 22:58 | architecture | Trackback

甲子園会館(旧:甲子園ホテル=現:武庫川大学)>>D面

遠藤新と言えば、帝国ホテルの建設費用がかかり過ぎると
フランク・ロイ・ドライトが解雇されたあと、竣工させた逸話の主役やね。
遠藤さんの師匠に対する設計愛の賜物。
ライト節(ぶし)に溢れた甲子園ホテル。
室内、外観、屋上・・・どこに立っても、水平と垂直、円(R)。
タイルの形状と焼き具合の美しさ。
滞在した方の感想を伺ってみたい。
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オークパーク@シカゴ近郊にあるライトのスタジオを訪ねたことがある。
そこは芦屋か箕面かといった趣の住宅街で、ライトが手がけた個人邸がいくつかあり
建築好きが散歩するのにとても魅力的だった。
日本の文化の良さ、例えばすかし彫りやふすまのデザインなどをインテイリアに
入れるといった、わびさび的な手法をふんだんに取り入れていることに感激した。
日本古来の住文化の真の美しさに気付くのは、日本以外の地に
居を置く人たちなのかもしれない。とも思った。

JAN 17 1995 GREAT HANSHIN EARTHQUAKE RELIEF
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あちこちでモチーフとして使われている打出の小槌について。
何故、打出の小槌だったのか。
旧:山邑邸(ヨドコウ迎賓館)に携わった時、打出の小槌町のことを知ってのことだったのか。
諸説あるものの真実は闇の中。
NHK朝の連続テレビ「まんぷく」のロケ地なんだって。
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ホテル時代のケーキを頂く。
Tea for two.
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設計の醍醐味のひとつに、影の美がある。
四季の光のうつろい。
宿泊客をもてなすのは、人によるサービスと自然(実は計算された)が
生み出す美しさ。

そして、今、武庫川学院建築学科の生きた学び舎となっている素晴らしさ。
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ふたり DE お茶を♬

by mint_jam | 2019-02-19 00:12 | architecture | Trackback(1)

甲子園会館(旧:甲子園ホテル=現:武庫川大学)>>C面

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ホテル時代に使っていた食器にも打出の小槌が。
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Barの床。
大きさ、釉薬の具合。
さまざまなタイルは、サンプルの寄せ集め。
ダイヤモンドの原石のように、選定されるのを待っている。
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どれだけの人が、この肘に手のひらを合わせたのだろう。
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かおやん。
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by mint_jam | 2019-02-18 23:50 | architecture | Trackback

甲子園会館(旧:甲子園ホテル=現:武庫川大学)>>B面

水平と垂直。
麗しきかな。
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暖炉のタイルが、これまた美しい。
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お寺かと見紛う荘厳な気が流れる。
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淡路産の緑の瓦。
日華石と素焼きタイルの壁。
ホールの光天井の市松格子。
打出の小槌。
1944年、海軍病院→終戦後、アメリカ進駐軍の将校宿舎→旧大蔵省が管理→
1965年、武庫川学院が国から譲り受け、武庫川学院の学び舎となり現在に至る。
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by mint_jam | 2019-02-17 23:03 | architecture | Trackback

甲子園会館(旧:甲子園ホテル=現:武庫川大学)>>A面

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ライトと言えば落水荘。
シカゴ郊外:オークパークにある、ライトが20年暮らしたスタジオや
初期に手がけた居宅は巡ったことがあるけれど、いつか行って見てみたい。
ランク・ロイド・ライトの愛弟子:遠藤新さんが設計した
ライトの流れを汲む建築に息をのむ。
そして・・・。
シェル型の照明は、いとも簡単に電球替え出来ると知り
心の中で拍手。
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この樋、当初はカバーがされていたのだそう。
けど、樋は詰まるなどメンテナンスが必要ということで
現在は露出されているのそう。
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by mint_jam | 2019-02-16 22:38 | architecture | Trackback

錆色の坂 暖炉の温もり 切り絵に浮かぶ   

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オーセンティックバーでは”みさこ”になって、カクテルを飲む。
山からの風
海からの風
錆色の坂に神戸の風が舞い降りる。
by mint_jam | 2018-11-12 22:35 | architecture | Trackback

マヅラ@生きた建築ミュージアムフェスティバル大阪2018

イケフェス(生きた建築ミュージアムフェスティバル)開催期間中、
25年ぶりくらいに、マヅラで珈琲を飲む。
あの頃おられた店員さんの印象が、あの頃のままなことに驚く。

1970年。
大阪駅前第1ビル竣工時から営業している喫茶店、マズラ。
店主の「宇宙をイメージした空間」という希望を具現化したのは、
祖川尚彦建築設計事務所。

「刑事コロンボ」に出て来そうなインテリア。
昭和レトロな喫茶店の代表のように言われているマヅラだけれど
「アポロ11号の人類初月面着陸」大阪万博」「2001年宇宙の旅」といった
未来への希望と高度成長期におけるモーレツ社員の憩いを乗せて、
今も旅をするオデッセイ。

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珈琲、絶賛250円也。
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クリソ(クリームソーダ)
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謎のオブジェ。
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鏡の使い方がいい感じ。
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もうこんなタイルは手に入らないんだろうな。
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by mint_jam | 2018-11-03 22:50 | architecture | Trackback

料理も美味しい「大阪倶楽部」@淀屋橋C面

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お待ちかねのランチ。
正統派の洋食。
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大阪倶楽部、外観。
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あの壺は何?
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ステンドグラス。
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トーテンポール。
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外壁のレリーフ。
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玄関。
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by mint_jam | 2018-04-29 22:32 | architecture | Trackback

階段が美しい「大阪倶楽部」@淀屋橋B面

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ステンドグラスからの採光が赤い絨毯に差し込む具合が印象的な階段。
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ビリヤードや
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囲碁など、娯楽施設も充実。
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ひっそり残る電話室。
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この建築、梁で遊びすぎ。笑
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地下には理髪店。
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初代大阪倶楽部は火災によって焼失。
関東大震災のあと、耐震と防火を強化(当時としては珍しく、シャッター付きの窓)
したため第二次世界大戦の空襲は免れた。
が、戦中は海軍に、戦後GHQが占領。
それに伴い、いくつもの美術品が奪われたのだという。
現在館内にある絵画や美術工芸品のほとんどが、寄付によるもの。
そんな歴史を伺いながらの館内ツアーのあとは、お待ちかねの昼食。

窓のシャッターを上げ下げするための紐。
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by mint_jam | 2018-04-28 21:36 | architecture | Trackback