フルーツフルな日々


by mint_jam
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31

<   2018年 03月 ( 18 )   > この月の画像一覧

シャボン玉のような桜。
c0108673_22472096.jpg


勧修寺(かしゅうじ)の庭園は、氷室の池を中心に周囲の山を借景に取り入れた
池泉庭園で、約2万m2もある平安の遺構。
c0108673_2315232.jpg

c0108673_23231689.jpg


ところが、庭園を散策しようと歩き始めると、「この先行かれるのはご自由ですが
大いに危険」の看板が!!
さて、どうする?
c0108673_23144763.jpg


自由なら行くでしょう。
平安時代には、毎年1月2日に、この池に張った氷を宮中に献上し
氷の厚さでその年の五穀豊凶を占ったということらしいけど
お正月に「今年は凶作」って言われたら、お百姓さんはやる気失くすんじゃないの?
占いは、当たるも八卦、当たらぬも八卦。
”行く”を選んでよかった。
よい眺め。
c0108673_2395537.jpg


この亀はなんでしょう?
c0108673_2321853.jpg


遂に「きけん」の看板が!!
c0108673_2322115.jpg


JR東海のCM起用記念?!に重要文化財の書院を特別に公開された住職。
写真も撮り放題という太っ腹ぶり。
入母屋、杮(こけら)葺の江戸初期書院造の典型建築。

「上段の間」に造り付けられているのは、勧修寺棚と呼ばれる違い棚。
c0108673_23285112.jpg


床の間には江戸前中期の絵師、土佐光成の筆による「龍田川紅葉図」
c0108673_23303783.jpg

c0108673_2331031.jpg

c0108673_23305685.jpg


次の間には、宮廷絵所預を務めた土佐光起の筆による「近江八景」
c0108673_2334128.jpg

c0108673_2334475.jpg


〜さざれ石の巌となりて苔のむすまで〜
オモイコンダラ、今更ですが、「いわおとなりて」って、岩音鳴りてじゃなかったのね。
ソラシラナンダ。
八千代の感触や、いかに。
c0108673_21523930.jpg


大型観光バスも来ていたけれど、CMに起用されたにしては、観光客密度が
少ないのは、京都市街地から離れているせいか、世界遺産の醍醐寺に行って
時間があれば行こうかくらいの人が多いからか。

山科川添いの桜が、これまた長閑。
いくつもの花が咲き誇る川には橋からでもはっきり見とれるほどの魚がいて、
子供達は大はしゃぎ。
c0108673_23344478.jpg

by mint_jam | 2018-03-29 23:51 | plants | Trackback
c0108673_0405012.jpg


今年の花見は、勧修寺と決めていた。
今まで訪れたことがなく、かつ、有名過ぎない桜の名所というキーワードに
引っかかった勧修寺は、真言宗山階派の大本山。
JR山科から地下鉄で小野へ。
醍醐天皇が母、藤原胤子の菩提を弔うために900年に建立したんやって。

4月8日前後に行く予定やったけど、今年は桜の開花が早まって
既に満開と知り、慌てて出向く。

山門に至る参道の両側には、白壁&しだれ桜が絵になるやん。
白とショッキングピンクの対比が、まるで地中海のブーゲンビリアのよう。
c0108673_059473.jpg

c0108673_059247.jpg

c0108673_059082.jpg

c0108673_0585720.jpg

c0108673_155922.jpg


山門をくぐると、長閑な庭園。
c0108673_112248.jpg

c0108673_123350.jpg

c0108673_1231037.jpg

c0108673_1234260.jpg

c0108673_123403.jpg

c0108673_1233765.jpg

c0108673_1255938.jpg

c0108673_1332046.jpg


勧修寺は今年のJR東海の”そうだ、京都に行こう”のCMに起用されたんやって。
ソラシラナンダ。
c0108673_1183772.jpg

by mint_jam | 2018-03-29 00:40 | plants | Trackback
久しぶりに会食の約束をした友だちと天満駅改札口で待ち合わせ。
ホルモン立ち飲みに行く予定が、2号店も含めて予約で満席。
ええっ、予約出来るんや!>>ソラシラナンダ。

お肉の口(くち)のまま、天満を徘徊。
あの店もこの店も予約で満席、肉難民と化したそのとき
ダメ元でドアを開けたら、ちょうど2席空いていた。
ラッキー。
c0108673_010386.jpg

c0108673_0105635.jpg

c0108673_0105830.jpg

c0108673_011654.jpg


メニューの中にワニ串を見つける。
ワニはニューオリンズで食べたガンボに入っていたのを食べたっけ。
ゴーゴーのワニはオーストラリア産=Crocodylus johnsoniやって。
c0108673_011129.jpg


幸せそうな友だち、終始笑顔。
楽しや、天満。
c0108673_0161389.jpg

c0108673_0161991.jpg

c0108673_0162953.jpg

c0108673_0163563.jpg

c0108673_0164250.jpg

c0108673_0171311.jpg

c0108673_0171416.jpg

by mint_jam | 2018-03-24 23:45 | f&b | Trackback
シカゴ在住のブルーズピアニスト、世界中を飛び回ってはるアリヨさんの
里帰りライブ。

磔磔、めっちゃ久しぶり〜。
開業は1974年。
京都の住宅地にある磔磔は、21時には電気楽器の音を出さないことで
近隣と歩調を合わせて来た、京都では拾得と双璧をなす大好きな老舗ライブハウス。
アリヨズ・シャッフルwith小竹直。
有吉須美人(p) 田中晴之(g) ダンカン林(b) 四宮知之(d)
ゲスト 小竹直(g, Vo)

一番グッと心にきた話はコレ。
「シカゴブルーズの殿堂入りをしました。」
「イエローの俺がさ、今、アメリカのブラックの若い学生にブルーズを教えてるのよ。
そんな時代さ。」
渡米された頃、どれほど有形無形の差別を感じられたことだろう。
その自分が、アメリカ人にブルーズを教えているという事実。
これは史実とも言える。
国籍を超えてアリヨさんの功績が評価されていることを知って
とても誇らしく嬉しい気持ちでいっぱいになる。
アリヨさん、おめでとうございます。
会場全体が、アリヨさんへの暖かい想いに包まれているのを感じて
気持ちが高揚する。

c0108673_21351551.jpg

c0108673_2147098.jpg

c0108673_2147246.jpg

c0108673_21471334.jpg

c0108673_21471749.jpg

c0108673_21595729.jpg

c0108673_21595974.jpg

c0108673_2201457.jpg

c0108673_2202841.jpg

c0108673_2203353.jpg

c0108673_2203755.jpg

c0108673_2204126.jpg

c0108673_2204632.jpg

c0108673_2204896.jpg


アリヨさんが撮ってくれた観客の写真。
さてはて、私はどこにいるでしょう。(^^)
c0108673_222117.jpg

by mint_jam | 2018-03-21 21:16 | music | Trackback

マルーン

マルーンと一緒に育った感、あり・あり。
娘を嫁がせる母親の気持ちって、どんなもん?

c0108673_044535.jpg

by mint_jam | 2018-03-20 00:04 | other | Trackback
by mint_jam | 2018-03-19 23:55 | music | Trackback
2年に1度の後輩主催のOGコンサート。
30年の時を経て、オリジナルメンバーで再結成したバンドが
感慨深い。

c0108673_21512891.jpg

c0108673_21515334.jpg

c0108673_21515513.jpg

c0108673_21523615.jpg

c0108673_21523927.jpg

c0108673_21544558.jpg

c0108673_21544722.jpg

c0108673_2154487.jpg

c0108673_2155856.jpg

c0108673_2155683.jpg

c0108673_2155540.jpg

c0108673_21552449.jpg

c0108673_21553471.jpg

c0108673_21553717.jpg

c0108673_237215.jpg

by mint_jam | 2018-03-18 21:32 | music | Trackback

達郎、拾得に来たる

c0108673_19331665.jpg


「知ってるろ思うけど、山下達郎さん、拾得でライブしはるんやね。」
「ええっ、知らん、知らん。いつなん?調べるわ。」

公演は3月16日(金)と17日(土)。
偶然にも16日は、期末年休消化のために午後半休を取っていた。
チケットは抽選やけど、これは当選するってこととちゃうん?
椅子席(って、あの樽の椅子のことやね)、畳席(はい、はい・笑)、立ち見から
畳席を選び、インターネットで申し込む。

拾得の畳席でステージを見つめる自分を思い浮かべる・・・。
(以下想像)
難波さんは向かって左、コーキさんは向かって右。
そして真ん中に達郎さん。
ふーさん(拾得店主・テリーさんの奥さん)は入り口の番台で入場料を頂戴する。
全国津々浦々から拾得に来た人たちが、指定された席に着く。
座り席の人たちは年季の入った樽に、畳席の人は靴を脱ぐ。
初めて拾得に来た方は、”あの”トイレをどう思うだろう。
(男女共同)
2階の”あの”楽屋で腰を下ろしている3人は、どんな話をしているのだろう。
(畳敷きで天井低い)
ライブハウス感にこだわり、20代の頃から「フェスティバルホールは、
ライブハウスのよう。」と絶賛し、決して大阪城ホールでライブを
企てなかった達郎さん。

mid60の今、まだ声が出ているうちに、やりたかったライブハウスでの
公演を実現しているのだろう。
曰くの拾得を選んだのは、達郎さんらしい。
関西にも来てくれてありがとう。
結果は不当選だったけれど、知らなかったら悔やんで悔やんで悔やんでいたと思うから
申し込みに参加できてよかった。
80倍の倍率に落ちてしまったけれど、教えてくれた友だちに大きく感謝。

テリーさんのつぶやき→

70年代前半までって演奏している人に、お客さんがヤジを飛ばしたり、
石や砂を投げつけていたようやけど、なんでなん?
学生運動と関係あるんかな?

ターンテーブルに、シュガーベイブかサーカス・タウンと、リリースされた
順番に乗せて行って、ひとり達郎の世界に浸る。
絶品ギターカッティングを至近距離で見たかった、聞きたかった、感じたかった。
今回は叶わなかったけれど。

+++++
京都新聞より。
シンガー・ソングライターの山下達郎さん(65)が、京都市上京区のライブハウス「拾得(じっとく)」で3月に公演を行うことが決まった。約44年前に山下さんが出演した際、観客から「東京に帰れ」などとヤジを飛ばされたという因縁の場所だけに話題を呼びそうだ。
公演は「山下達郎 Special 2Days」と題し、3月16、17日の両日午後6時半からある。キーボードの難波弘之さん、ベースの伊藤広規さんとの3人編成になる。
拾得が酒蔵を改装して1973年に開店して間もないころ、山下さんは当時結成したばかりの「シュガー・ベイブ」のメンバーとして大貫妙子さんらと出演した。舞台上で東京から来たバンドであることを語った際に一升瓶を抱えた観客からヤジが飛んだとされ、山下さんはその後のインタビューや2016年のロームシアター京都公演でも若き日の思い出として語っていた。
拾得のオーナー寺田国敏さん(69)は「悪気のない関西のノリだったと思うが、達郎さんが苦い体験として振り返っているのを耳にするたびに心苦しい気持ちだった」と話す。今回、山下さんの所属事務所から公演の申し出があったといい、寺田さんは「とても光栄」と応じたという。
山下さんは4日放送のFMラジオ番組「山下達郎サンデー・ソングブック」で公演決定を公表し、「思い出深い拾得…」と語った。
指定席1万円、立ち見8千円。チケットは3月4~6日にイープラスで申し込み、抽選で決まる。
by mint_jam | 2018-03-17 00:10 | music | Trackback


自分が認識している”あの人ってこんな人”は、あの人の一面にすぎない。
立場が変われば、相手が変われば、人への評価も変わる。
ということを巧みに表現している。
「劇は本。」というのは、こういう映画のことをいうんやろうな。
話の展開や、この先どうなるのかは見た人の想像に託す終わり方も含めて、
見事な台本。

理不尽な出来事(娘がレイプされた挙句殺された)が解決をみないことへの
怒りやイライラや、娘への後悔の念を、自分もまた、理不尽なやり方で
解消しようとする母親。

家では従順な息子で、職場でアバのチキチータを好んで聴いている警官が、
特権を使って堂々と人種差別する。

妻にとっては子供達の素晴らしき父親であり、愛するかけがえのない夫は、
警察署長として仕事に誇りをもっているが、犯人を逮捕できていないことを
被害者の母親によって、道路沿いの立て看板に書かれるほど恨まれる。

それぞれの人が持っている”自分ルール”。
そのルールに合わない人を排除し、”許されへん!!”と憤る。
誰かからの何かによって、人は暴力的にもなるし、優しくもなる。
判断を誤るし、後悔もするし、改心もする。
エンドロールを見ながら、登場人物すべてに愛おしさを感じた。
見応えのある、いい映画。

+++++
この映画、好みじゃないけど褒めてしまう。という崔ちゃんのブログ→映画:スリー・ビルボード
by mint_jam | 2018-03-13 23:55 | movie | Trackback
c0108673_1524387.jpg





何の動画を見ている時だったのか。
YouTubeを見ていると横に出て来る”ポテトもご一緒にいかがですか?”より
的を得た”あなたにオススメの動画”として素人とはいえ、見せる術を心得ている
(と、そのときは思った)年下の女の子の歌う女子3人の動画が出てきた。

最後まで見て、同じ投稿者がアップロードしている動画を数珠つなぎにみて
彼女たちが、Goose houseというバンドのメンバーだとわかった。
演じる曲は、カバーとオリジナルの2極で、メンバー構成は、男女7人夏物語のよう。
もしかしたら、リーダーがいないバンドかもしれない。
全員歌って奏でる。
アイリッシュあり、70年代のポップスあり、オリジナル曲あり。
好みのバンドのあり方に、生演奏を見てみたいと思う。

ライブチケットは、毎回すぐに売り切れるようなのに、1回目の応募で抽選に当選。
ラッキー。
ところが、なんばHatchに着くと、グッズを握りしめた10代後半〜20代後半
のお客さんで埋め尽くされいる。
”娘の引率者じゃないですよー。”
周りの誰にも何も言われてもいなければ、関心も持たれていないのに、
言い訳が脳裏をグルグルするくらいの場違いさを感じつつ
開演を待つ。

フルメンバーでのライブということもあって、会場は大盛り上がり。
ロゴデザインのミュージシャンタオルを肩にかけ、ライブを満喫している
ファンを横目に、タオルを肩にかけるのは、矢沢永吉さんのファンだけじゃ
ないのね。(笑)と思ったりして。

「GoosehouseをCGと思っていた人はいませんか?
YouTubeでgoose House を知ったって方、どれくらいおられますか?」
ええっ、YouTubeで知った人って私以外にこんなにいるの?
85%くらいは、そうだよー。(@@)



なんて、21世紀の拡散方法なんだろう。
商業音楽のいい音源の動画は、フリーパブリシティとして最も有効な
広告のひとつになり得るもの。
そこに目を付けたGoose Houseは、賢いなぁ。
私も彼らのルアーにかかったもんね。


by mint_jam | 2018-03-12 22:41 | music | Trackback