大阪初の社交クラブ「大阪倶楽部」@淀屋橋A面

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「喫煙しながら女性の前で政治の話をしないのが紳士。」
「社交クラブのない国は野蛮な国。」
ビクトリア女王の発言を受けて、明治天皇は
伊東博文らをヨーロッパに派遣し社交クラブなるものを偵察させ
東京に作った社交クラブが、交詢社や東京倶楽部、鹿鳴館など。
そして大阪にもと設計されたのが大阪倶楽部
大阪で一番古い社交クラブに潜入する機会を得て、ウキウキ。
サン・セバスチャン@スペイン海バスクにある男性の社交場
美食倶楽部を思い出す。
美食倶楽部の会員は、男性だけ。
こだわりのキッチンを有したレストランのような場所で
美味いものを作って、飲食しながら解放を楽しむ場だけどね。

玄関
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魔除けの「邪鬼」
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アールデコな照明器具。
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階段の上には、イスラム風のR(アール)が。
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窓も。
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ダイニングカフェ&Barの入り口。
天井は高く、扉の上の小壁には織物が貼られている。
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雑誌の品揃えが、いかにも社交クラブだけど、一番手に取られた感がある本は
「あなたの年金がすべてわかる」。
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特筆すべきは、耐震改装時に補強と装飾を兼ね備えた間仕切り。
単に壁の厚みを増す、トラスを付け加えるじゃなく、施主と設計者の美意識を感じる。
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梁の装飾に注目。
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wikiより転載
1914年(大正3年)に創建された英国城館風の大阪倶楽部旧館は同倶楽部の主唱者であった住友家を代表して総理事鈴木馬左也がその評議員でもあったので、当時の住友本社営繕課建築係が設計を引き受け、野口孫市と長谷部鋭吉がこれにあたった。1922年(大正11年)に失火のために焼失し、1924年(大正13年)に現在の建物が再建された。第二次世界大戦下の1945年(昭和20年)3月15日には帝国海軍がこれを徴用した。日本の敗戦にいたっては占領軍が接収をなし、1952年(昭和27年)4月10日に解かれるまで供された。現会館は東京の日本橋野村ビルや大阪瓦斯ビルヂングを手がけた安井武雄設計による新館である。
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# by mint_jam | 2018-04-27 23:45 | architecture | Trackback

ニューヨークが生んだ伝説 写真家 ソール・ライター展@伊丹市立美術館

雨、雪、帽子、傘(特に赤い傘)、信号。床屋。
主題が何なのかわかりにくかったり、フレーム in フレームだったり、
上から見下ろす構図だったり、写り込みを多用したり、縦位置が多かったり。
ニューヨーカーって、世界一の都会っ子なのに、
その中でもアートな地区に住んでいたのに、写真も本人も、いささかもっさり。
けど、惹かれるんだなぁ・・・。
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写真を見る人への写真家からの贈り物は、日常で見逃されている美を
時々提示することだ。
とか
肝心なのは何を手に入れるかじゃなくて何を捨てるかなんだ。
とか、
名声に興味がないと言いながら、ツィッターにつぶやくように
写真の間(はざま)にコドバを散りばめている。
誰かに聞いて欲しいのか、それとも自分に向けて言っているのか。

「私が写真を撮るのは自宅の周辺だ。
神秘的なことは馴染み深い場所で起きると思っている。
なにも、世界の裏側まで行く必要はないんだ。」
なんて言って、工事現場の板の隙間から身近な世界を覗くのね。
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「雨粒に包まれた窓のほうが
わたしにとっては
有名人の写真よりもおもしろい」
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広重、北斎、歌麿、宗達、尾形光琳といった
日本の美術に興味があり、本も多数所蔵していたという。
縦位置写真は襖絵や掛け軸になぞっているのか。
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ニューヨークの瞽女?!
ソール・ライターの写真って、赤い傘の登場率が高いけど、
ニューヨーカーって赤い傘が好きなん?
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1923年生まれのソール・ライターは、徴兵されていない。
理由はなく「(兵士)不適合」と記された、小さな公的書類が
展示されている。
ソールはなぜ、この紙切れを手元に残していたのだろう。
戦時中、アメリカも日本と同様、戦地に行かない(行けない)男性は
不国民のレッテルを貼られていたのでないだろうか。
そんな疑問を、マーギットさん(ソール・ライター財団法人ディレクター)に
尋ねると、「彼の父はユダヤ教の聖職者ラビとして、相当な権力者だったので
戦争に行かなくていいように手を回したのではないかと思う。」と。

*写真はすべて、ソール・ライターの作品です。
# by mint_jam | 2018-04-24 22:24 | art | Trackback

写真家 ソール・ライター展、でもその前に

城下町の風情がほんのり残るJR伊丹〜阪急伊丹界隈。
伊丹市立美術館で開催中の、写真家ソール・ライター展へ。
午後に行われる講演会まで時間があるので、近所の立ち飲み屋
丸美で昼酒。
いくつか折りたたみの椅子が置いてあって、座って飲んではる人もいる。
界隈には何軒か立ち飲み屋さんが点在しているのは、白雪のお膝元やからかな。

アサヒ生ビールはアサヒのジョッキ、キリン生ビールはキリンのジョッキに注ぐ
こだわりぶりに驚かされ、日本酒白雪はどんなコップに入って出て来るかと
期待したら、アサヒビルのグラスやった。
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ソール・ライター風に撮ろうとしてみる。(笑)
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クロスロードカフェの店先でアイリッシュのジグ。
もっと聞いていたかったけど時間切れ。
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ソール・ライターの写真は、これ。
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# by mint_jam | 2018-04-23 23:56 | art | Trackback

結婚式

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おめでとうーーーーー。
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ブーケトス。
弧を描いたブーケを、新郎新婦に指名された男性が受け止める。
そして、彼女をそばに呼び寄せて人前プロポーズ。
受付をしてくれていたふたりやね。
おめでとうーーーーー。
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披露宴。
赤ちゃんの頃からの卵アレルギーが今も続いている新婦は
栄養士として、保育園で働いている。
ファーストバイトは新婦が作ったちらし寿司で。
美味しい料理をいただきながら、感動の波が寄せては返し
嬉し涙が溢れる。
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ディズニー好きの新婦のお色直しは、ディズニーのキャラクターなんだって。
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# by mint_jam | 2018-04-22 23:05 | other | Trackback

トラベラー まだ見ぬ地を踏むために@国立国際美術館

国立国際美術館、開館40周年記念の特別展。
「トラベラー まだ見ぬ地を踏むために」って、私のために
あるようなタイトルやん。

万国博美術館を活用した美術館ということもあってか、万博の桜の柄を
置いて日焼けさせた榎忠さんのお腹が写った写真の展示もある。
ハンガリーに半刈で行く、あの有名な
「多層の海」@地下3階展示室
「時をとらえる」@地下2階展示室
そして1階には、榎忠さんの大砲が鎮座。
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新作も含めて、それぞれの作家が”旅”をした時間に生まれた
インスタレーション、映像、絵画、写真が並ぶ。
質量ともに充実していて、いつの間にか3時間が経って閉館の17時。
案内の用紙はあるものの、展示物に作家名がない(数字のみの表記)のは、
あなたの目の前にある作品を何にも囚われず、自由に感じて欲しいという
ことなのか。
音声ガイダンスとして貸し出される、カリン・ザンダーの「見せる:国立国際美術館の
コレクションを巡るオーディオ・ツアー」もアート作品で、しかも見る人たちの
旅の軸になっているという趣向。

在日の方なのか、観光で関西に来られ、たまたま何かで情報を得たのか
欧米人カップルを何組も見かけた。
国立国際美術館は、いつ訪れても殺風景で空虚な気持ちにさせられる。
それで今回もやはり同じように感じたのだけれど、地下2階も使っての
展示は、とても有意義。

中でも心を持って行かれたのが、監視員が歌う、ティノ・セーガルの
〜You know, you know . This is propaganda〜(これがプロパガンダ)。
不定期に館内に響く、美しい術(すべ)。

ジャネット・カーディフとジョージ・ビュレス・ミラーの「大阪シンフォニー」は
iphoneを手に持ち人数制限のある薄暗く細長い路地のような一角に入場すると、
ヘッドフォンから街のざわめきのような音が聞こえ隠れする、体験型アートで
面白かったな。

写真OKのコーナー。
ロバート・ラウシェンバーグの「至点」(1968)。
テキサス生まれなのね。(^^)
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大竹伸朗さんの時憶。
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国立国際美術館 開館40周年記念展「トラベラー:まだ見ぬ地を踏むために」 作家インタビュー 大竹伸朗
# by mint_jam | 2018-04-20 01:17 | art | Trackback

KOBE*HEART FOTO倶楽部写真展「SCENE 2018」のお知らせ

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仲間に入れてもらっているKOBE*HEART FOTO倶楽部が
主催する写真展に参加します。
私はミャンマー(ビルマ)で撮った写真を1枚展示させていただきます。
新開地のお近くにお立ち寄りになった方はもちろんのこと
わざわざお越しの上、ご高覧いただけたら嬉しく存じます。

「日時」
2018年5月2日(水)から6日(日)
10時から19時(最終日の6日は15時まで)
会期中無休
入場無料
「会場」
KAVC 神戸アートビレッジセンター
兵庫県 神戸市兵庫区新開地5丁目3番14号
(最寄り駅は神戸高速鉄道・新開地駅あるいはJR・神戸駅)
電話:078-512-5500
http://kavc.or.jp/
私の在廊日時は6日(金)10:00から15:00

快く案内はがきを置いてくださった神戸元町にある、Bar・ムーンライト。
いつもいつもありがとうございます。
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ジュークボックスには、ただいま お唄:月亭可朝〜借金のタンゴ〜
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Bar・ムーンライト
兵庫県神戸市中央区栄町通2-2-12 ヨーコービル 1F
10月は24日火曜日のみ お休みです。
神戸市中央区栄町通2-2-12 ヨーコービル1F
078-333-1067
ノーチャージ、キャシュ・オン・デリバリー
月〜金 17:00 - 25:00 (ラストオーダー24:30)
土&日 14:00〜25:00 (ラストオーダー24:30)
# by mint_jam | 2018-04-18 22:40 | art | Trackback

@みんぱく

頭飾りいろいろ。
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頭乗せ。
頭と荷物の間に小ぶりの布をくるっと巻いたものを緩衝材として
頭と荷物の間に乗せているのは見たことあるけど
ドーナツ型の緩衝材は、荷物が安定しそうでいいね。
彼女達の体幹って、キリッとしているんやろうな。
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俳句の先生の一句と私の落描き。
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酒幕(チュクマ)=宿屋を兼ねた居酒屋。
朝鮮半島の伝統社会において、旅人が飲食や宿泊をする施設であり、
情報交換の場でもあったチュクマの再現も興味深い。
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友だち達とミュージアムショップで物色していたら、スタッフの方に
「なかなか(うちの民族的な服飾が)こんなに似合う方ばかりというのは
珍しいです。」というような声かけをいただいたんやけど、確かにそうやね。
私もアフリカンバティックのワイドパンツを買いましたよ。
(^^)

みんぱくと言えば、な風景。
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# by mint_jam | 2018-04-17 00:54 | art | Trackback

ひろがることによって逆に根にかえっていく@万博公園

太陽の塔のエスキースが何枚か展示されている通路を通って
胎内に誘われる。
その最も初期の絵には「ひろがることによって逆に根にかえっていく
1967.06.01」と走り書き。
これはまだ太陽の塔に取り掛かる前。
プロデューサーを引き受けることをこばみつつも
構想が沸き上がっていた頃なのかな。

万博公園ってムーミン谷みたい。
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屋台で買ったワンカップ(増量210ml)の熱燗と焼きそばで
葉桜花見。
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きゃぁ、なおみんの美脚。
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前川國男設計のEXPO'70パビリオン(旧鉄鋼館)に潜入。
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ゲスト参加してくださった俳句の先生に、私たちがやっている
fotosen(写真&川柳)の話をする。
言葉と写真。
写真とタイトル。
しっくりくる”何か”に行き着くまであきらめないことやね。
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菊桃やぁ。
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「5時に駅で。」
一旦解散、みんぱくに向かう。
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帰りに残ったメンバーで食べた焼き鳥。
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# by mint_jam | 2018-04-15 23:57 | other | Trackback

太陽の塔内部公開、ありがとう チーム太郎

まるで、タイムカプセルを開けた感覚。
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1970年。
小2女子は、両親と梅田から千里中央を経て万博会場へ。
大勢の大人に埋もれ 、暑さによれながら、太陽の塔の周りに
並んで、並んで、ようやく入場。
冷房や、冷房、涼しいぞ!
閑散とした薄暗い空間に、1本の樹と長いエスカレーター。
樹にまとわりつく生き物のオブジェに何の興味も湧かず。
子供ながらに太陽の塔がアジア初の万博の最も重要な
パビリオンであることは知っているし、岡本太郎が特別な才能を持った
芸樹家ってことも刷り込まれている。
だからここは感動する場面だ。
けれど・・・。
何、コレ?
大きく裏切られた期待を胸にエスカレーターを登る。
つまんなぁー。
それでも私は外に出たくなかった。
ずっと太陽の塔の中にいたかった。
だって涼しいんだもん。
そんなわけで、太陽の塔の内部って汗がひく気持ち良さ以外
好意的な印象がないまま現在に至っていた。

2018年。
再び太陽の塔の内部に入る機会を得る。
大阪市営地下鉄は大阪メトロになり、エキスポランドは閉園
したけれど、太陽の塔は健在。
48年前と同じように両手を広げ、迎えて入れてくれた。
太陽の塔のエスキース(下絵)や1970年代当時、地下にあった
「地底の太陽」(復元)を見ながら奥ヘと誘導される。
わぁぁ、すごいやん!
「生命の樹」ってこんなんやったんや!!
デザインと実益(BGM=黛敏郎作曲の「生命の讃歌)をより良く聞かせる)
を兼ねた、シンフォニーホールのようなデコボコした「智のひだ」と名付けられた
赤い壁も、素晴らしい。

樹の根の方からてっぺんに向かって、原生類、三葉虫、魚類、両生類、
はちゅう類、哺乳類続く。
当時はオブジェが動いていたそうで(覚えていない)、オブジェに付いていた
動かすための”頭脳”が残っているものもある。
オブジェの全ての生命体は実在する(した)もので、
改めて見ると、その躍動感や生命の歴史にめちゃくちゃ感動。

最上階に着くと、なんですか、コレ!!
くり抜きの左手に、太い巨大な枠が色鮮やかに奥に吸い込まれるように伸びている。
まるで宇宙戦艦ヤマトに乗っているよう。
1970年代当時は、これが空中展示場から出口へと続いていたのだそう。
あぁ、未来の進歩の世界に吸い込まれたい。

耐震補強を機に内壁を20cm増し、エスカレーターは階段に
取り替えられている。
子供の頃、大きく感じたものが大人になってみると
こんなに小さかった?って思うものだけれど
太陽の塔は違った。
外から想像するより広く感じる。
その広さは、内径が狭くなっているにも関わらず、子供の頃に
感じた空間感と、さほど変わらない。
これって、太郎マジック?!

岡本太郎は明治生まれ。
フランスに住んでいたので戦争には行っていないと思っていたら
30代で出征してはるんやね。
生きてはったら、この感動をお伝えしたい。

新しいものを生み出すことに価値観を置く。
技術革新によって、設計図を具現化する。
万博って、素晴らしい文化偉業や。
よくぞ太陽の塔を完成させてくれたこと。
チーム太郎に惜しみない拍手を。

太陽は人間生命の根元だ。惜しみなく光りと熱をふりそそぐ、この神聖な核。
われわれは猛烈な祭りによって太陽と交歓し、 その燃えるエネルギーに答える。
内部の写真撮影は不可やったけど、感動の記憶は心のSDカードに記録。

いないいない、
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ばぁー。
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後ろの顔(黒い太陽)って、平面やと思い込んでいたけど
鼻の高さがあって、立体になっている。
そして素材は、信楽焼のレンガタイル。
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迷子テントのイラストが可愛い。
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猫背の塔。
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そびえ立つタワー。
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撤去も移設もせず、残していてくれて、ありがとう。
再生してくれて、ありがとう。
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# by mint_jam | 2018-04-12 22:18 | architecture | Trackback

Parade Of Foolsグループ展オープニングパーティ@ギャラリーうえまち


出展している友だちから招待状をもらって、詳細を把握しないまま行ってみる。
ドアを開けると、ニューヨークの片隅にある溜まり場のよう。
共通語は英語、国籍も年齢も性別も不問。
何を思って作品を作っているかが、輪をを広げるきっかけ。
国境を超えて日本に住み、交わり、現す人たちの感覚に触れる。

川瀬典子さんの作品は長さ3mの写真が2枚。
カッコイイ!!
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被写体ご本人。
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典ちゃんが被写体になっている作品。
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グランドフール賞、及びヴァージンフール賞の発表。
じゃじゃじゃやじゃやぁーーーーん。
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私が気に入った作品。
基準は、時間に関わらず自分の目に入ったときに心地よいかどうか。
何かしら小さな刺激を与えてくれるかどうか。
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1位は音楽で表現されたポートレート。
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誰もが好きな服を着ている。
これこそアートとの連動だ。
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Parade Of Foolsって、どういう意味なん?
>中世ヨーロッパ時代のエンタテーナーのFool/Jester「宮廷道化師」が
このタイトルのインスピレーションです。
ちなみに“Parade of Fools”のFoolの意味は「愚か者」という意味では有りません。
参加アーティスト達がアートでお互いを楽しめるイベントになる様、
このイベントネームに決めました。

絵、写真、音楽・・・表現方法自由なポートレートのグループ展って何?
>これはアーティスト同士が向き合ってポートレートを創作するグループショウで、
それぞれのポートレート相手は今年1月に開かれる抽選会で決まります。
抽選方法は、参加アーティスト全員のネームプレートが入った帽子の中から
各自拾い上げて選んだアーティストがポートレート相手です。
例えばAさんはBさんを、BさんはCさんのポートレートを、そしてくじを引く
最後のアーティストがAさんを相手モデルにポートレートを創ります。
アーティスト達は決まったモデル自身の個性を発見すべく、それぞれが再会して
コミュニケーションをとりながら創作します。
大切なのはモデルになるアーティストの特徴を上手く発見する事。
ちょっと携帯で写真を撮ったりするだけでは判らない様な個性です。

# by mint_jam | 2018-04-09 00:00 | art | Trackback

フルーツフルな日々


by mint_jam
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